教育検討委員会

全国地学教育関係者情報交換会2026のページ

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2月16日 ウェブサイト公開

1.情報交換会の趣旨
 日本地球惑星科学連合教育検討委員会では、活動の一環として、全国的に採用の少ない地学教員のネットワークづくりに取り組んできました。例えば2019年に行った「全国高校地学教育関係者情報交換会2019」においては80名程度の地学関係者の集まりがあり、オンラインでの集いの場として「全国地学教育関係者オンライン情報交換会」の立ち上げに至りました。
その後、新型コロナウイルスの影響もあり、対面での情報交換会ができずにいましたが、今一度、地学教員の交流の場、ネットワークづくりの場を用意できればと考え、今回の情報交換会を企画しました。

2.参加対象者
 地学教育に関係するすべての方々(教員、学生、研究者など)
(※中学校・高校の地学をメインターゲットとした内容で構想しておりますので、その点をご留意ください。)

3.実施日および場所
 2026年3月8日(日)、13時30分開始、16時45分頃終了予定
 武蔵野大学武蔵野キャンパス、1号館3階

4.主催:日本地球惑星科学連合教育検討委員会

5.プログラム
13:30 開会行事 (主催者挨拶 趣旨説明)
13:45 講演「必履修化した地理の学習内容を地学に活かす」
      講演者:髙橋 裕(豊島岡女子学園中学校高等学校)
 2018年告示の高等学校学習指導要領の地理歴史科で地理総合が必履修科目として新設され、すべての高校生が地理を学習するようになった。地理と地学は学ぶ内容に重なりが多く、地理の学習内容と地学との関連性を把握することで、従来よりも効果的な指導を行うことが一層可能になると考えられる。
 本講演では、中学高等学校で地理を専門とする教員の立場から、高等学校学習指導要領および文部科学省検定済教科書における地理と地学との共通点・相違点などを提示する。それにより地学教育の今後の展望を考える一つの視座を提供したい。
 本講演は高校の地学と地理の内容が中心ではあるが、中高連携・高大連携などの参考になると考える。

14:45〜16:45 企画中
※教材や授業実践、地学教育に関することに関して、グループで情報交換をする予定です。詳細は第2報等で追ってご連絡を差し上げます。
16:45 閉会式

6.参加申し込み
2月28日(土)までに以下のURLよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnQNrsiJ51zz_R8AOX0aEU5mgrI0PIpAMnNOwhe_vPlVbIsQ/viewform?usp=publish-editor
 ※参加費は無料です。旅費等は支出できませんので、予めご了解ください。
 ※懇親会を計画しております。お時間があれば是非ご参加ください。

7.問い合わせ先
Jpgu教育課程小委員会 冨樫民樹(埼玉県立春日部高校)
メールアドレス:togashi.tamiki.ba [a] spec.ed.jp