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6月5日　13:30〜15:00　　C311 S：日本地震学会選出プログラム委員担当セッション S2：ここまでわかった南海トラフ - ３Ｄイメージングから物質科学まで - 座長：氏家　恒太郎

ポスターのプログラム一覧

6/5 PM1　6/5 PM2　6/6 AM1

予稿集本文の著者の#は発表者を示します。

発表時間	演題番号	ショートタイトル	著者	予稿集本文 (PDF)
13:30 - 13:45	S2-001	南海トラフの地殻構造（レビュー）と巨大地震発生の関係	仲西　理子	日本語 English
13:45 - 14:00	S2-002	西部南海トラフにおける巨大逆断層帯の3次元イメージング	中村　恭之 倉本　真一 平　朝彦　ほか	日本語 English
14:00 - 14:15	S2-003	1946年南海地震の震源過程と南海トラフ巨大地震のセグメンテーション	Phil　Cummins 金田　義行 馬場　俊孝　ほか	日本語 English
14:15 - 14:30	S2-004	室戸岬沖南海トラフの地震活動：海底地震計による繰返し観測の成果	尾鼻　浩一郎 望月　公廣 篠原　雅尚　ほか	日本語 English
14:30 - 14:45	S2-005	デコルマの初期発達過程	氏家　恒太郎 久光　敏夫 平　朝彦	日本語 English
14:45 - 15:00	S2-006	帯磁率，帯磁率異方性解析および古環境からみたデコルマの起源について	久光　敏夫 氏家　恒太郎 平　朝彦	日本語 English

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