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■著者漢字名(五十音順) |
演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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【チ】 |
著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
千浦 博 |
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広宿主域遺伝子伝達粒子について | 日本語 | English | ||
千貝 健 |
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星の周りにおける粒子形成 | 日本語 | English | ||
近添 裕司 |
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基線連結法による長距離キネマティックGPS測位 | 日本語 | English | ||
千木良 雅弘 |
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天草豪雨災害で発生した斜面崩壊の地質的特徴 | 日本語 | English | ||
千田 佶 |
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メタン生成細菌による二酸化炭素のエネルギー変換 | 日本語 | English | ||
千田 昇 |
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活断層デジタルマップの完成とその活用 | 日本語 | English | ||
知野 明裕 |
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南極周回気球を用いた南極域におけるELF/VLF/LF帯プラズマ波動の研究 | 日本語 | English | ||
千葉 達朗 |
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日本の活火山の見直し:1万年噴火履歴に基づく新定義の提案(1) | 日本語 | English | ||
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富士山北東麓滝沢周辺の玄武岩質火砕流堆積物 | 日本語 | English | |||
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八幡平火山起源の完新世テフラ | 日本語 | English | |||
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東麓における2000年前以降の新富士火山テフラ層序・年代の再検討 | 日本語 | English | |||
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富士火山北東麓滝沢火砕流に関する粒度組成と古地磁気 | 日本語 | English | |||
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剣丸尾溶岩流の流下シミュレーション | 日本語 | English | |||
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2000年三宅島噴火によって火山灰が堆積した斜面からの土砂流出の経年変化(第1報) | 日本語 | English | |||
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日本の活火山の見直し:1万年噴火履歴に基づく新定義の提案(2) | 日本語 | English | |||
千葉 仁 |
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水曜海山熱水中の窒素とイオウの挙動 | 日本語 | English | ||
千葉 美穂 |
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鳥取県西部地震余震域における地下散乱体分布と地下構造との関係 | 日本語 | English | ||
張 泰雨 |
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Korea地域の地震・火山活動と東アジアのテクトニクス(続報) | 日本語 | English | ||
中条 忠寛 |
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Paleomagnetic study of hominoid fossil bearing formation in Samburu Hills, Northern Kenya | 日本語 | English | ||
中禮 正明 |
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富士山宝永噴火マグマ貫入のモデルとシミュレーション | 日本語 | English | ||
長 秋雄 |
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地質学的安定域での深部初期応力測定(その1) | 日本語 | English | ||
長 郁夫 |
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微動探査法における中心点のない円形アレイ構成の提案と適用 | 日本語 | English | ||
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海底および陸上稠密地震観測から明らかになった日高衝突帯の地下構造 | 日本語 | English | |||
張 勁 |
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日本海東縁における微生物起源メタンの分布と挙動 | 日本語 | English | ||
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間隙水化学特性と日本海東縁冷湧水―茂津多岬沖巨大バクテリアマット生成メカニズム | 日本語 | English | |||
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富山湾魚津沖における海底地下水湧出とその海洋環境への影響 | 日本語 | English | |||
長 幸平 |
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リアルタイムOSおよびDBを用いた地磁気観測遠隔モニタリングシステムの開発 | 日本語 | English | ||
趙 國澤 |
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9th five years plan of China seismological bureau(9511020102),OHP project, JSPS(ID.No:P01193) | 日本語 | English | ||
趙 大鵬 |
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地震波トモグラフィーから見た地球深部の構造とダイナミクス | 日本語 | English | ||
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南極におけるレイリー波群速度分布 | 日本語 | English |
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