| 特別公開セッション 5月26日（月） 9:00 - 15:15 |
『地学教育の昨日・今日・明日
−地球惑星科学は理科・地学離れを救えるか？−』 |
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| 第一部（09:00 - 10:20） |
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「地学教育に対する私見」 |
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木村龍治（前東京大学海洋研究所） |
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「地学選択者数の減少と魅力的な教科書」 |
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有山智雄（開成中・高等学校） |
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「小学校理科教育におけるインターネット活用と体験的な学習のあり方−子どもたちの印象に残る授業づくりを目指して−」 |
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手代木英明（新宿区立余丁町小学校） |
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| 第二部（10:35 - 12:15） |
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「中学生の地学に対するイメージ」 |
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関谷育雄（横浜国立大学附属鎌倉中学校） |
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「高等学校における地学教育の現状と未来」 |
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坪田幸政（慶応高等学校） |
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「アメリカの地球惑星科学／地球環境科学の研究戦略と初中等教育戦略 −top downとbottom upの相互作用」 |
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木村 学（東京大学大学院理学系研究科） |
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| 第三部（13:45 - 15:15） |
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「21世紀の地学教育について：大学研究者の立場から」 |
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淡路敏之（京都大学大学院理学研究科） |
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「21世紀の理科教育と地学」 |
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西田篤弘（宇宙科学研究所名誉教授） |
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| ユニオンセッション 5月27日（火） 9:00 - 17:00 |
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『計算が開く地球科学の明日』 |
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多くの学会に共通の要素をテーマとしたセッションです。
各日程の詳細は口頭プログラムをご参照ください。 |
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「計算が開く地球科学の明日」 |
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住明 正（東京大学気候システム研究センター） |
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「地球シミュレータを使ってみて −気候モデルの開発−」 |
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江守正多（地球フロンティア研究システム） |
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「非静力学モデルと次世代数値予報」 |
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斉藤和雄（気象庁予報部） |
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「スーパーセル型雷雲に伴う竜巻の発生過程と構造に関する数値シミュレーション」 |
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新野 宏（東京大学海洋研究所） |
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「高解像度海洋大循環」 |
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佐久間弘文（海洋科学技術センター） |
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「海洋内部波スペクトル内における乱流拡散スケールへのエネルギーカスケード過程」 |
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日比谷紀之（東京大学大学院理学系研究科） |
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「固体地球シミュレータ計画の概要」 |
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松浦充宏（東京大学大学院理学系研究科） |
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「3次元不均質場での波動伝播と強震動シミュレーション」 |
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古村孝志（東京大学地震研究所） |
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「複雑断層系の地震発生過程シミュレーション」 |
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平原和朗（名古屋大学大学院環境学研究科） |
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「日本列島域の地殻活動予測シミュレーション」 |
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松浦充宏（東京大学大学院理学系研究科） |
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「Waveform Inversion for 3-D Earth Structure Using Earth Simulator」 |
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原 辰彦（建築研究所） |
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「マントル対流とプレート運動のシミュレーション」 |
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本多 了（東京大学地震研究所） |
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「実地球環境での地球磁場・変動シミュレーション」 |
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浜野洋三（東京大学大学院理学系研究科） |
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「地球内部物性のＭＤシミュレーション」 |
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鳥海光弘（東京大学大学院理学系研究科） |
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「宇宙環境シミュレータプロジェクト」 |
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大村善治（京都大学宙空電波科学研究センター） |
