ご案内

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1. 総合受付

場所: 1階 正面カウンター
時間: 8:00 - 17:00
内容: 総合案内・各種登録・お支払
 当日登録(全日程券、24時間券、学部生・70歳以上の方)
 事前登録者当日精算
 プレス受付、会合受付、団体展示・書籍出版展示受付
 予稿集CD-ROM販売、各種領収書発行
 クローク
 特別公開セッション受付(9日のみ)



2. 合同大会運営機構本部
場所: 2階 205号室
 
3. 参加登録と参加費

合同大会に参加される方は、講演発表の有無にかかわらず参加登録が必要です。登録後、参加費をお支払いただいた方全員に名札をお渡しいたします。名札には各自氏名と所属名をご記入の上、会期中は常に着用してください。名札を着用しない場合は、会場には入場できませんので、ご了承ください。名札ケースは再利用のため、最終日までにお返しください。
受付でのお支払にあたっては、釣銭のないようお願いします。
学生の方は、大会ホームページより学生証明書をダウンロードして、必要事項をご記入の上(指導教官の押印必須)、総合受付にご提出ください。提出いただけない場合は当日登録参加費との差額をいただきます。
(ご注意)事前参加申込された方へ
3/12までに事前参加登録(全日程)をされた方には、予稿集CD-ROM、プログラム、名札をお送りしております。名札は大会当日忘れずにお持ちください。
請求書金額・大会前送付物は、全て3/12現在のご登録内容で手配されます。3/13以降に登録内容のご変更をされた方は、精算が必要ですので総合受付へお越しください。

(1) 事前参加登録(全日程) 青・ピンク名札
  大会当日は、名札をご着用の上、総合受付を通らずそのまま会場内へお入りください。
   
(2) 事前参加登録(24時間券 旧称:一日券) 黄色名札
   大会当日、総合受付にて料金の支払・精算後、プログラム、名札をお受け取りください。
   
(3) 当日参加登録
  大会当日受付にて、全日程または一日券のいずれかをご選択いただき、参加費を現金にてお支払いください。
全日程(一般): 12,000円 →青名札
全日程(学生): 8,000円 →ピンク名札
24時間券(一般/学生): 6,000円 →黄色名札
   
(4) 見学学部生及び70歳以上の方  グレー名札
  ご発表のない場合は、参加費は必要ありません。当日直接、総合受付にお越しください。名札をお渡しいたします。



4. 予稿集CD-ROM

   参加登録(全日程)又は、予稿集原稿を投稿された方全員に配布されます。この他の場合でも、残部があれば、当日価格3,000円(税込み)で販売いたします。大会後は、4,000円(税、送料込み)で、事務局にて販売いたします。



5. 講演会場・日程について

   幕張メッセ国際会議場全館にて行なわれます。こちらの会場案内図をご参照ください。
3桁の会場名の先頭数字は、その会場のある階を表します。又、コンベンションホールA、B、及び国際会議室は2階にあります。
  口頭発表は、1-3階の全12会場にて、1コマ90分、1日4コマ行なわれます。
  AM1 09:00 - 10:30(休憩 15分)
  AM2 10:45 - 12:15(昼休 90分)
  PM1 13:45 - 15:15(休憩 15分)
  PM2 15:30 - 17:00
全講演会場では、OHP、液晶プロジェクターを各1台使用できます。

  ポスター発表は、コンベンションホールAにて行なわれます。
  掲示時間 10:00 - 20:00
  コアタイム 17:15 - 18:45 (9日のみ 19:00まで)
ボードサイズ:幅90cm、高さ210cm
貼付用具:プッシュピン(会場に用意しております)



6. 講演番号について

   本プログラム内に掲載される講演番号には、セッション記号と講演順序、そして発表形態の情報が含まれています。又、講演番号前の「★」は、その講演が招待講演であることを表します。
 
(例) 講演番号 A059-001 セッションA059の1番目の口頭発表で招待講演
  講演番号   U062-P006 セッションU062の通し番号で6番目のポスター発表
尚、セッション記号の先頭のアルファベットは研究分野などの分類を表します。
A: 特別公開セッション U: ユニオンセッション
V: 火山学 K: 岩石・鉱物学
S: 地震学 H: 水文・陸水・地下水学
W: 雪氷学 D: 測地学
F: 大気・海洋学 Q: 第四紀学
C: 地球化学 L: 地球環境・気候変動学
B: 地球生命科学 E: 地球電磁気学
I: 地球内部科学 T: 地球惑星テクトニクス・ダイナミクス
G: 地質学 Y: 防災・応用地球科学
P: 惑星科学 Z: その他
J: ジョイントセッション



7. 特別講演

場所: 2階 コンベンションホールB

特別公開セッション 5月9日(日)9:00−16:00
A067 『新しい地学教育の試み−地球惑星科学から「高校地学」へ−』
  09:10-09:50
『火山現象の理解に向けて-モデル実験の効用』  
日本火山学会/林信太郎(秋田大学)
09:50-10:30 
『GPSで見る地殻変動とプレートの動き』       
日本測地学会/松本剛(琉球大学)
10:40-11:20
『惑星科学の新展開は「すばる」から』      
日本惑星科学会
/鈴木文二(埼玉・三郷工業技術高校) 大西浩次(長野工業高等専門学校)
11:20-12:00
『太陽-地球系の新しい視点−変動する太陽環境の中の地球』 
地球電磁気・地球惑星圏学会/中井仁(大阪府立茨木高等学校) 
13:10-13:50 
『地学教材の特性と開発の視点』           
日本地学教育学会/林慶一(甲南大学)
13:50-14:10
『「高校地学」の再編成と,他の理科科目では得られない独自性について』   
日本地質学会/中井睦美(大東文化大学)
14:10-14:30
『「理科総合B実習帳を作成して」−地学の生き残りを賭けて−』
 日本地質学会/芝川明義(大阪府立大東高等学校)
14:40-15:20
『モデルを意識した地学教材,とくに地震分野』  
日本地震学会/岡本義雄(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)
15:20-16:00 総合討論
   
ユニオンセッション 
5月10日(月)9:00-17:00
U086 『21世紀の宇宙利用と新しい科学への発展ー宇宙生存圏科学の創成にむけてー』
09:00-09:45 『生存圏における宇宙エネルギー利用』/森雅裕
09:45-10:30 『宇宙ステーション利用』/清水順一郎
10:45-11:30 『衛星による生存圏観測』/塩谷雅人
11:30-12:15 『生存圏科学に向けて』/今村祐嗣
13:45-14:30 『放射線が生存圏に及ぼす影響』/藤高和信
14:30-15:15 『宇宙デブリが生存圏におよぼす影響』 /八坂哲雄
15:30-16:15 『電磁プラズマが生存圏におよぼす影響』/菊池崇  
16:15-17:00 『宇宙環境,特に微小重力が生体に及ぼす影響』/岩瀬敏
5月11日(火)9:00-17:00
U082 『固体地球、表層環境、生命の共進化』 
09:05-09:25 Evolution of solid earth and surface environment of early Earth/小宮剛
09:25-09:40 Carbon cycle dominated by subduction in Hadean to Archean Earth and  ancient Mars /大森聡一
09:40-10:00 初期太古代の非質量依存性硫黄同位体比:貧酸素大気下での太古代硫黄循環/上野雄一郎
10:00-10:15 太古代の地球磁場/吉原新
10:15-10:30 マントル進化モデルと太古代・原生代境界/小河正基
10:45-11:00 スノーボールアース:地球システムの安定性と変動性/田近英一
11:00-11:15 雪玉地球の後で:V/C境界研究の新アプローチ/磯崎行雄
11:15-11:30 原生代後期氷河時代と多細胞動物の出現/東條文治
11:30-11:45 History of Mars and Mars's Life/丸山茂徳
13:45-14:00 惑星形成論の現状とこれから/渡邊誠一郎
14:00-14:15 地球型惑星大気形成過程の再検討/阿部豊
14:15-14:25 生命史における月の役割/跡部恵子
14:25-14:40 宇宙・地球での生命化学進化/中嶋悟
14:40-15:00 Chemical interaction between core and mantle and evolution of the core /廣瀬敬
15:00-15:15 系外地球型惑星の存在確率/井田茂
15:30-15:50 総合討論
15:50-16:15 文明の地球システム論的分析/松井孝典
16:15-16:40 Beyond the Earth Civilization-Space Solar Power Station as a basis of Solar System Civilization-/松本紘
16:40-17:00 総合討論
 

8. 各学会受付・総会

学会受付: 場所:2階中央ロビー
 地球電磁気・地球惑星圏学会
 日本火山学会
 日本地震学会
 日本測地学会
総会: 地球電磁気・地球惑星圏学会  12日 12:20-13:40  201A
特定非営利活動法人 日本火山学会 12日 12:30-13:30 301A
 (社)日本地震学会 12日 18:00-21:00 201A
日本水文科学会 12日 17:00-19:00 202
日本測地学会 12日 16:00-18:00 304
日本惑星科学会 12日 17:00-18:30 201B

第14回地球物理学関連学会会長等懇談会 12日 13:45-15:15 NOA
地球惑星科学関連学会 拡大連絡会 12日

 
 
9. 千葉県物産展
場所: 1階 正面カウンターそば
内容: 千葉県産各種名産品販売
 
10. 団体展示

研究団体・企業・出版社などによる最新プロジェクト等の公開・研究発表・情報交換交流の場です。関係書籍の販売もおこなっております。是非お立ち寄りください。
場所: 2階 中央ロビー及びホワイエ
時間: 5月9日 13:00〜13日 17:00

団体展示ブース出展団体:(五十音順)
  アダムネット株式会社
応用地質株式会社 
応用地震計測株式会社
海洋開発研究機構 (旧海洋科学技術センター)
海洋開発研究機構 (旧海洋科学技術センター)地球深部探査センター
核燃料サイクル開発機構 東濃地科学センター
株式会社 近計システム
株式会社 地球科学総合研究所
株式会社 レッチェ
関西地震観測研究協議会
京都大学 生存圏研究所
国土交通省 国土地理院
独立行政法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
独立行政法人 通信総合研究所
日本ビジュアルニューメリックス株式会社
白山工業株式会社
   
地球惑星科学関連21世紀COEプログラム出展大学
  京都大学 大学院理学系研究科
東京大学 大学院理学系研究科地球惑星科学専攻
東北大学 大学院理学研究科地学専攻
名古屋大学 地球水循環研究センター
   
 
11. 飲食

会場内
1階 レストランNOA (500席・カフェテリア形式)
ラウンジ(40席・喫茶)
  1・2階 自動販売機コ−ナ−
     
会場周辺
  隣接ビル ワールドビジネスガーデン(WBG)
飲食店街マリブダイニング有り
(例)1階 ロイヤルガーデンキャフェテリア
(580席・カフェテリア形式)
  JR海浜幕張駅周辺多数有り



12. 託児サービス

会期中児童の保育を必要とする方のために、近隣の保育ルームのご紹介をしております。
リトルガーデン
〒261-7102 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6
WBGマリブウエスト2階(会場より徒歩5分程度)
  TEL: 043-351-1630 FAX: 043-351-1629
  合同大会では、託児サービス利用費の補助をしております。詳細は大会ホームページの「各種ご案内」をご覧ください。
     
  問い合わせ先:
    2004年度保育室幹事 
  名和 一成(産総研) (k.nawa@aist.go.jp)       
  坂野井 和代(通総研)(ksakanoi@crl.go.jp)
 
13. 大会期間中の連絡先

合同大会運営機構本部:2階205号室
E-mail: office@epsu.jp
Tel: 会期前にホームページに掲示します。

大会期間中、緊急の連絡は E-mail ではなく電話でお願いします。

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