1.総合案内 場所: 1階 入口正面デスク
時間: 8:00-17:00
内容: 各種案内・受付
◇ 学部生以下・シニア(70歳以上)参加者受付 ◇ プレス受付
◇ 「一般公開プログラム(特別公開セッション)」参加者・講演者 受付 (14日のみ) 2.総合受付 場所: 1階 入口正面奥カウンター
時間: 8:00-17:00
内容: 各種登録・お支払
◇ 当日登録(全日程券/24時間券)
◇ 事前登録者(差額精算・郵送物受取・学生証明書提出)
◇ クローク
◇ 会合受付
◇ 名札再発行 ◇ 各種領収書発行
◇ U0054 『物理・天文・地球惑星
合同プラズマ科学シンポジウム』 特別受付(14-17日)
3.連合大会本部 場所: 2階 205号室 4.参加登録と参加費 ・ 連合大会に参加される方は、講演発表の有無にかかわらず参加登録が必要です。登録後、参加費をお支払いただいた方全員に名札をお渡しいたします。名札には各自氏名と所属名をご記入の上、会期中は常に着用してください。名札を着用しない場合は、会場には入場できませんので、ご了承ください。名札ケースは、再利用のためお帰りの際にお返しください。 ・ 受付でのお支払にあたっては、釣銭のないようお願いします。 ・ 学生(大学院生)の方は、大会ホームページより在学証明書をダウンロードして、必要事項をご記入の上(指導教官の押印必須)、総合受付にご提出ください。提出いただけない場合は一般料金にて参加費をいただきます。 ・ 学部生以下の方は、学生証を総合案内でご提示下さい。(参加費無料) (ご注意)事前参加申込された方へ ・ 4/10までに事前参加登録(全日程及び24時間券)をされた方には、予稿集CD-ROM、プログラム、名札、領収書をお送りしております。名札は大会当日忘れずにお持ちください。 請求書金額・大会前送付物は、全て4/10現在のご登録内容で手配されます。それ以降に登録内容をご変更された方は、精算が必要ですので総合受付へお越しください。 @ 事前参加登録(全日程及び24時間券) 大会当日は、名札をご着用の上、総合受付を通らずそのまま会場内へお入りください。
◇ 全日程(一般参加者) → 青名札
◇ 全日程(学生参加者) → ピンク名札
◇ 24時間券(一般/学生参加者) → 黄色名札 A 当日参加登録 大会当日受付にて、全日程または24時間券のいずれかをご選択いただき、参加費を現金にてお支払いください。
全日程券(一般参加者):
15,000円 / (学生参加者): 8,000円
24時間券(一般参加者): 8,000円 / (学生参加者): 5,000円 B 学部生及び70歳以上の方 グレー名札 ご発表の有無にかかわらず、参加費は必要ありません。当日直接、総合案内にお越しください。名札をお渡しいたします。 C 「一般公開プログラム(特別公開セッション)」参加者 赤名札 上記のセッションのみ参加の場合、参加費は必要ありません。当日直接、総合案内にお越しください。名札、パンフレットをお渡しいたします。 D 「U054:物理・天文・地球惑星合同プラズマ科学シンポジウム」参加者 赤名札 物理学会・天文学会の方で上記のセッションのみ参加の場合、お手続きが必要ですので、総合受付カウンター「特別受付」へお越しください(地球電磁気・地球惑星圏学会の方は従来どおりのご登録お願いいたします)。 5.予稿集CD-ROM 参加登録(全日程/24時間券)又は、予稿集原稿を投稿された方全員に配布されます。 6.講演会場・日程について 幕張メッセ国際会議場全館にて行なわれます。裏表紙の会場案内図をご参照ください。
3桁の会場名の先頭数字は、その会場のある階を表します。又、コンベンションホール及び国際会議室は2階にあります。 口頭発表は、1-3階の全12会場にて、1コマ90分、1日4コマ行なわれます。
AM1 09:00-10:30 (休憩 15分) AM2 10:45-12:15 (昼休 90分)
PM1 13:45-15:15 (休憩 15分) PM2 15:30-17:00 (全講演会場で、液晶プロジェクターを使用できます。) ポスター発表は、コンベンションホールにて行なわれます。 掲示時間 10:00-20:00
コアタイム 17:15-19:15
( **最終日18日のみ12:15-13:45になります。
** A002『高校生によるポスター発表』については、別会場、時間です。
詳細はポスター発表プログラムをご参照ください。) ・ ボードサイズ:幅90cm、高さ210cm
・ 貼付用具:プッシュピン(会場に用意しております) 7.講演番号について 本プログラム内に掲載される講演番号には、セッション記号と講演順序、そして発表形態の情報が含まれています。又、講演番号前の「★」は、その講演が招待講演であることを表します。 (例)
講演番号 ★A059-001 セッションA059の1番目の口頭発表で招待講演
講演番号 U062-P006
セッションU062の通し番号で6番目のポスター発表 尚、セッション記号の先頭のアルファベットは研究分野などの分類を表します。
A:特別公開セッション |
U:ユニオンセッション |
J:ジョイントセッション |
B:地球生命科学 |
I:地球内部科学 |
Q:第四紀学 |
C:地球化学 |
K:岩石・鉱物学 |
S:地震学 |
D:測地学 |
L:地球環境・気候変動学 |
T:地球惑星テクトニクス・ダイナミクス |
E:地球電磁気学 |
M:地球惑星圏学 |
V:火山学 |
G:地質学 |
O:計測・探査技術 |
W:雪氷学 |
H:水文・陸水・地下水学 |
P:惑星科学 |
Y:防災・応用地球科学 |
|
|
Z:その他 |
8.特別講演 ◆ 一般公開プログラム(特別公開セッション) 5月14日(日) A003『地球・惑星科学トップセミナー』
9:45-12:15/15:30-17:00 会場:国際会議室
09:45-10:30
『「れいめい衛星」が見たオーロラ』 |
坂野井
健(東北大学) |
10:45-11:30 『新時代の地球観を切り開く日本の衛星「だいち:ALOS」』 |
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村上
亮(国土交通省国土地理院) |
11:30-12:15 『南極から視る地球大気』 |
佐藤
薫(東京大学) |
15:30-16:15 『日本の人々を襲った巨大地震』 |
寒川
旭(産業技術総合研究所) |
16:15-17:00 『超高圧実験で探る地球深部』 |
廣瀬
敬(東京工業大学) |
A004『21世紀のフロンティア:宇宙・惑星・生命』
13:45-17:00 会場:302
13:45-14:30
『「月」ふたたび、みたび。セレーネ計画と世界月ラッシュ』 |
加藤 学(宇宙航空研究開発機構) |
14:30-15:15
『水の惑星・火星』 |
佐々木
晶(国立天文台) |
15:30-16:15
『はやぶさがみた小惑星イトカワ』 |
藤原
顕(宇宙航空研究開発機構) |
16:15-17:00
『地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る』 |
松井
孝典(東京大学) |
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A002『高校生によるポスター発表』
09:30-17:00 ポスター掲示時間
(国際会議室前)
13:15-15:15 コアタイム (国際会議室前)
17:00-17:15 表彰式 (国際会議室)
SPP事業「富士山と防災」による調査報告 |
東京都立日野高等学校 |
再現したハーシェルの金属鏡望遠鏡で見た天王星 |
茨城県立水戸第二高等学校 |
スプライトの研究 |
愛知県立一宮高等学校 |
スプライトの観測 |
千葉県立東葛飾高等学校 |
京都に現れたヒートアイランド積乱雲 |
京都府立桃山高等学校 |
岐阜の微気象 |
岐阜県立岐山高等学校 |
遠州灘海岸でみられる風紋の形態と成因 |
静岡県立磐田南高等学校 |
福島県相馬市松川浦の堆積学的研究 |
福島県立相馬高等学校 |
島根県西部の活断層について |
島根県立益田高等学校 |
柏高校周辺における風力の日変化 |
千葉県立柏高等学校 |
奈良県桜井市針道大峠で採取できる黄鉄鉱について |
大阪府立花園高等学校 |
着色ガラス中の金属イオンを移動させ、ガラスの色の変化に挑戦 |
立命館高等学校 |
簡易型フィラメントCVD法によるダイヤモンド合成 |
立命館高等学校 |
深草鎮守池堆積物中のケイソウ分析 |
立命館高等学校 |
世界で一番小さい電波望遠鏡で太陽を観る |
巣鴨中学高等学校 |
台風0423号のアメダスデータから見る構造 |
巣鴨中学高等学校 |
山中地溝帯・白亜系堆積時の古環境について |
埼玉県立浦和第一女子高等学校 |
アラスカ・オーロラ観測と極地実験 |
長野県諏訪清陵高等学校 |
シミュレーションよる都市気温上昇の被覆面の材質依存性の研究 |
京都市立堀川高等学校 |
国際宇宙ステーションISS共同観測イベント |
東京工業大学附属科学技術高等学校 |
流星ダストトレイルの微細構造 |
埼玉県立越谷北高等学校 |
西部瀬戸内海産ナウマンゾウ化石の研究 |
愛媛県立松山南高等学校 |
A001『日本地球惑星科学連合が提案する理科の教育内容-「教養理科(仮称)」に基づいて-』
9:00-12:15 会場:302
09:00-09:10
挨拶と概況説明 |
瀧上 豊(関東学園大学) |
09:10-09:50
『「教養理科(仮称)」作成の経緯とそれに基づく初等中等教育理科の教育内容の提案』 |
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阿部
國廣(川崎市立西有馬小学校) |
|
宮嶋 敏(埼玉県立本庄高等学校) |
09:50-10:15 『自然史・地球史の視点に立った教育を』 |
伊藤
和明(防災情報機構) |
10:15-10:40 『これまでの理科教育の諸問題と「教養理科(仮題)」の提案』 |
江田
稔(青森大学) |
10:55-11:20 『これからの理科教育』 |
田代
直幸(国立教育政策研究所) |
11:20-12:15 総合討論 |
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◆ユニオンセッション
多くの学会に共通した要素をテーマとしたセッションです。 U051 『物理探査のフロンティア』
5月15日(月)9:00-17:00 会場:304
5月16日(火)9:00-17:00 会場:304 U0052 『地上および宇宙での閉鎖生態系生命維持システムの開発』
5月17日(水)13:45-17:00 会場:301B U0053 『JAXA(宇宙航空研究開発機構)における宇宙科学』
5月15日(月)13:45-17:00 会場:国際会議室 U0054 『物理・天文・地球惑星
合同プラズマ科学シンポジウム』
5月14日(日)9:00-17:00 会場:オーシャンB
5月15日(月)9:00-17:15 会場:オーシャンB
5月16日(火)9:00-17:15 会場:オーシャンB
5月17日(水)9:00-17:00 会場:オーシャンB 9.各学会受付・総会・会合・イベント (以降の追加、変更は大会HPにてご確認ください。当日は掲示板をご覧下さい。)
学会受付 |
|
場所:2階中央ロビー / |
日本火山学会,日本地震学会,日本測地学会,日本地球化学会,地球電磁気・地球惑星圏学会 |
学会総会 |
|
日本地質学会総会 |
5/14(日) |
13:00-15:00 |
国際会議室 |
|
日本地震学会総会 |
5/14(日) |
18:30-20:00 |
301B |
|
日本雪氷学会 |
5/15(月) |
17:00-18:00 |
101A |
|
日本火山学会総会 |
5/16(火) |
12:30-13:30 |
201A |
|
日本惑星科学会総会 |
5/16(火) |
12:30-13:30 |
201B |
|
地球電磁気・地球惑星圏学会総会 |
5/16(火) |
12:30-13:30 |
オーシャンB |
|
日本水文科学会総会 |
5/16(火) |
17:00-18:00 |
101B |
|
日本測地学会総会 |
5/17(水) |
15:00-18:30 |
展示会場8 多目的室 |
会合 大会HP及び当日の掲示板をご覧下さい。 |
|
日本地球惑星科学連合評議会 |
5/18(水) |
15:30-17:00 |
201A |
|
日本地球惑星科学連合国際委員会 |
5/17(木) |
12:30-13:30 |
101A |
イベント 奮ってご参加下さい。 |
|
懇親会 |
5/15(月) |
18:30-20:00 |
1F ラウンジ |
|
EPS賞表彰式 |
5/17(水) |
18:45-19:00 |
1F ラウンジ |
|
日本地球惑星科学連合パーティ |
5/17(水) |
19:00-21:00 |
1F レストランNOA内 オーシャンA |
| | | | | |
9.千葉県物産展 場所: 1階
内容: 千葉県産各種名産品販売 (5/17
−5/18) 10.団体展示・書籍出版展示 研究団体・企業・大学・出版社などによる最新プロジェクト等の公開・研究発表・情報交換交流の場です。関係書籍の販売もおこなっております。是非お立ち寄りください。 場所: 2階 中央ロビー及びホワイエ
時間: 5月14日(日)10:00 – 18日(木)17:00 団体展示ブース出展団体:(五十音順) 4/10 現在
株式会社アイ・エイチ・アイ・エアロスペース Integrated Ocean Drilling Program エースポイントシステムズ株式会社 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター・愛媛大学地球科学系 応用地震計測株式会社 オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 独立行政法人 海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター 株式会社 勝島製作所 株式会社 建設技術研究所 高知大学海洋コア総合研究センター 独立行政法人海洋研究開発機構高知コア研究所 国土交通省
国土地理院 自然科学研究機構
国立天文台
ALMAプロジェクト 独立行政法人
産業技術総合研究所 地質調査総合センター ジクー・データシステムズ株式会社 独立行政法人
情報通信研究機構
電磁波計測センター 石油資源開発株式会社
技術研究所 総合研究大学院大学極域科学専攻/国立極地研究所 株式会社
地球科学総合研究所 千葉大学大学院自然科学研究科地球生命圏科学専攻大学院GP「地球診断学創成プログラム」 東京大学
海洋研究所 日本ニューメリカルアルゴリズムズグループ株式会社 白山工業株式会社 パシコ貿易株式会社 財団法人リモートセンシング技術センター ワイエスアイ・ナノテック株式会社 |
地球惑星科学関連21世紀COEプログラム出展大学
京都大学 東京工業大学 東京大学 東北大学 名古屋大学 |
大学インフォメーションパネル (5/14-17)
金沢大学
理学部地球学科
筑波大学
大学院生命環境科学研究科 地球環境科学専攻・地球進化科学専攻
静岡大学
アクロス研究チーム
神戸大学
理学部地球惑星科学科
岡山理科大学
オープン・リサーチ・センター
高知工科大学
琉球大学
理学部物質地球科学科地学系
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書籍出版展示出展団体: 4/10 現在
株式会社朝倉書店 インフォトレーダー株式会社 有限会社海猫屋 エルゼビア・ジャパン株式会社海洋出版株式会社 京都大学学術出版会 共立出版株式会社 ケンブリッジ・ユニバーシティプレス株式会社古今書院 シュプリンガー 株式会社テラハウス テラパブ 財団法人東京大学出版会 日本地質学会 ユナイテッドパブリッシャーズサービス株式会社 ワイリー・ジャパン |
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12.その他会場周辺情報 会場内 1階 レストランNOA内オーシャンA (カフェテリア形式) ラウンジ(喫茶)
2階 自動販売機コ−ナ−
コインコピー (1枚20円:B5・A4・B4・A3サイズ) 会場周辺 隣接ビル ワールドビジネスガーデン(WBG)
郵便局・銀行・宅急便・薬局・コンビニエンスストア他
飲食店街マリブダイニング有り
(例)1階 ロイヤルガーデンキャフェテリア(カフェテリア形式) JR海浜幕張駅周辺に飲食店・宿泊施設など多数。 13.託児サービス 会期中児童の保育を必要とする方のために、近隣の保育ルームのご紹介をしております。 リトルガーデン 〒261-7102
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 WBGマリブウエスト2階 (会場より徒歩5分程度)
TEL:043-351-1630 FAX:043-351-1629 連合大会では、託児サービス利用費の補助しています。詳細は大会ホームページの「各種お知らせ」をご覧ください。 問い合わせ先:
2006年度保育室懇談会幹事
加藤尚之(東京大学地震研究所) nkato@eri.u-tokyo.ac.jp
高橋 浩(産業技術総合研究所) h.a.takahashi@aist.go.jp 15.大会期間中の連絡先 日本地球惑星科学連合大会本部:2階205号室
E-mail: office@jpgu.org Tel: 会期前にホームページに掲示します。 大会期間中、緊急の連絡は E-mail ではなく電話でお願いします。 |