| セッション概要 |
| セッション名 | 震源過程・発震機構 |
| 短縮名 | 震源過程・発震機構 |
| セッション記号 | S117 |
| セッション分類名 | 地震学セッション/Seismology |
| セッション区分 | レギュラーセッション |
| 月日／会場 | 5月16日 09:00〜10:30 国際会議室 5月16日 10:45〜12:15 国際会議室 |
| 座長 | 5月16日 AM1 平田 賢治 小菅 正裕 5月16日 AM2 今西 和俊 小村 健太朗 |
| ポスター発表 | 5月15日 |
| コマ数 | 2 |
| 使用可能機器名 | なし |
| 連絡先 | 青木 元 |
| 電子メール | gaoki@amy.hi-ho.ne.jp |
| コンビーナ | 青木 元 馬場 俊孝 |
| セッション概要 | 地震や地殻変動のデータ解析から推定される震源過程や発震機構に関して、解析手法やその適用例、解釈などさまざまな角度からの発表を行う．また、地震のメカニズム解や現位置測定に基づく地殻応力に関する発表も歓迎する． |
| セッション注意事項 | オーラル発表の講演時間は、各１２分＋質疑応答３分です。発表者の交代や液晶プロジェクターの立ち上げに必要な時間は講演時間に含まれますので、ご注意下さい。使用機器については液晶プロジェクター１台が標準装備になっております。ただし、パソコンの用意はございません。ポスター会場内では機器の使用はできません。予めご了承ください。 |
| プログラム（オーラル） | ||||
|---|---|---|---|---|
| 発表時間 | 演題番号 | ショートタイトル | 著者 | 予稿集本文 |
| 09:00 - 09:15 | S117-001 | 1946年南海地震の震源過程 | 室谷 智子 島崎 邦彦 纐纈 一起 ほか |
日本語 English |
| 09:15 - 09:30 | S117-002 | 2005年福岡県西方沖地震の初期破壊過程 | 山本 容維 竹中 博士 植平 賢司 |
日本語 English |
| 09:30 - 09:45 | S117-003 | 新潟県中越地震余震域北部における震源分布とメカニズム解 | 小菅 正裕 大岩 貴治 山崎 琢也 ほか |
日本語 English |
| 09:45 - 10:00 | S117-004 | 2004年新潟県中越地震のマルチスケール断層すべりインバージョン解析 | 内出 崇彦 井出 哲 |
日本語 English |
| 10:00 - 10:15 | S117-005 | 2004年インド洋津波の津波波源どのくらい北まで延びていたか？ | 平田 賢治 倉賀野 連 林 豊 ほか |
日本語 English |
| 10:15 - 10:30 | S117-006 | Stress field produced by the plate coupling at the junction of Kuril and northeastern Japan arc | 佐藤 魂夫 竹内 舞 |
日本語 English |
| 10:45 - 11:00 | S117-007 | マルチウィンドウスペクトル比法（MWSR法）による震源パラメータの推定 | 今西 和俊 William L. Ellsworth |
日本語 English |
| 11:00 - 11:15 | S117-008 | ABICによるjoint-inversionの定式化：マニ地震に対する地震波形・InSARデータの適用 | 深畑 幸俊 Gareth Funning 八木 勇治 ほか |
日本語 English |
| 11:15 - 11:30 | S117-009 | 跡津川断層クリープ域跡津川地区における原位置応力測定とその意義 | 小村 健太朗 山下 太 山田 隆二 ほか |
日本語 English |
| 11:30 - 11:45 | S117-010 | 神岡鉱山跡津坑内で実施した水圧破砕法による応力測定 | 山下 太 小村 健太朗 山田 隆二 ほか |
日本語 English |
| 11:45 - 12:00 | S117-011 | 掘削直後のボアホール孔径変化を利用した応力方位測定法の開発 -跡津川断層への適用 | 桑原 保人 小村 健太朗 木口 努 ほか |
日本語 English |
| 12:00 - 12:15 | S117-012 | BABHY方式水圧破砕法による地殻応力評価 | 伊藤 高敏 小村 健太朗 加藤 春實 ほか |
日本語 English |
| プログラム（ポスター） | ||||
|---|---|---|---|---|
| 演題番号 | ショートタイトル | 著者 | 予稿集本文 | |
| S117-P001 | 重合した広帯域地震波形を使用した相似地震のモーメントテンソルインバージョン | 八木 勇治 松原 誠 |
日本語 English |
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| S117-P002 | 1923年関東地震の静的断層モデル：西相模湾断裂を考慮したインバージョン | 田淵 裕司 石橋 克彦 吉岡 祥一 |
日本語 English |
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| S117-P003 | 2005年福岡県西方沖地震の最大余震の断層ジオメトリーと主破壊開始点の推定 | 片山 尚子 竹中 博士 山本 容維 ほか |
日本語 English |
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| S117-P004 | Source Mechanism of the November 15, 2000 Lake Van Earthquake (Mw=5.6) in Eastern Turkey | Ali Pinar 本蔵 義守 久家 慶子 ほか |
日本語 English |
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| S117-P005 | Source characterization of the 2005 Tarapaca, Chile, earthquake from regional accelerograms | 久家 慶子 Jaime Campos Marcel Thielmann ほか |
日本語 English |
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| S117-P006 | インテリジェント型歪計を用いた神岡鉱山における応力測定 | 向井 厚志 小村 健太朗 山内 常生 ほか |
日本語 English |
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| S117-P007 | 跡津川断層近傍の掘削コアの非弾性ひずみ回復 | 林 為人 小村 健太朗 山下 太 ほか |
日本語 English |
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| S117-P008 | 跡津川断層クリープ域における断層破砕帯のフィッション・トラック年代測定 | 山田 隆二 溝口 一生 松田 達生 ほか |
日本語 English |
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