セッション概要 |
セッション名 | IGY+50 過去から未来へ |
短縮名 | IGY+50 過去から未来へ |
セッション記号 | E204 |
セッション分類名 | 地球電磁気学セッション/Geomagnetism |
セッション区分 | スペシャルセッション |
月日/会場 | 5月21日 10:45〜12:15 302 5月21日 13:45〜15:15 302 5月21日 15:30〜17:00 302 |
ポスター発表 | 5月21日 |
座長 |
5月21日 AM2 佐藤 夏雄 湯元 清文 |
コマ数 | 3 |
使用可能機器名 | なし |
連絡先 | 湯元 清文 |
電子メール | yumoto@serc.kyushu-u.ac.jp |
コンビーナ | 湯元 清文 小島 正宜 家森 俊彦 佐藤 夏雄 亘 慎一 桜井 隆 宮崎 光旗 |
セッション概要 | 1957-58年に行われた国際地球観測年(IGY)から50周年ということで国際太陽系観測年(IHY)、国際デジタル地球年(eGY)、国際極年2007-2008(IPY2007-2008)、国際惑星地球年(IYPE)などの国際研究プロジェクトが計画されている。それぞれの目指す研究課題や活動状況の紹介、あるいは現在も研究中の未解決の課題に関しての50年間のレビューなどを招待講演を中心に行う。 |
セッション注意事項 | なし |
プログラム(オーラル) | ||||
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発表時間 | 演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 |
10:45 - 10:50 | IGY+50 過去から未来へ(あいさつ) | |||
10:50 - 10:50 | I*Yプロジェクトについて | |||
10:50 - 10:55 | * E204-001 | IHY Activity in Japan |
湯元 清文 |
日本語 English |
10:55 - 11:00 | * E204-002 | IPY(国際極年)2007-2008 |
佐藤 夏雄 |
日本語 English |
11:00 - 11:05 | * E204-003 | 国際ディジタル地球年−国内外における活動と計画の紹介− |
家森 俊彦 |
日本語 English |
11:05 - 11:10 | * E204-004 | 日本における国際惑星地球年の活動について |
宮崎 光旗 |
日本語 English |
11:10 - 11:15 | I*Yプロジェクトについての質疑 | |||
11:15 - 11:15 | IGY観測とその後 | |||
11:15 - 11:35 | * E204-005 | IGY観測とその後 −南極観測の50年− |
平澤 威男 |
日本語 English |
11:35 - 11:55 | * E204-006 | IGYの電離圏観測とその後の進展 |
若井 登 |
日本語 English |
11:55 - 12:15 | * E204-007 | World Data Centerの設立と発展 |
荒木 徹 |
日本語 English |
13:45 - 14:05 | * E204-008 | IGYと宇宙線時間変動の観測・研究 |
近藤 一郎 |
日本語 English |
14:05 - 14:25 | * E204-009 | Toward Brilliant Science in Future |
日江井 榮二郎 |
日本語 English |
14:25 - 14:30 | IGY観測全体についての質疑 | |||
14:30 - 14:30 | 現在の最先端科学 | |||
14:30 - 14:35 | * E204-010 | ひので衛星の初期成果 |
桜井 隆 |
日本語 English |
14:35 - 14:40 | * E204-011 | 惑星間空間シンチレーション新観測法を用いた太陽風研究 |
小島 正宜 徳丸 宗利 藤木 謙一 |
日本語 English |
14:40 - 14:45 | * E204-012 | MAGnetic Data Acquisition System (MAGDAS)for Space Weather Study |
湯元 清文 MAGDAS/CPMNグループ |
日本語 English |
14:45 - 14:50 | * E204-013 | EISCATを用いた最先端科学研究 |
藤井 良一 |
日本語 English |
14:50 - 14:55 | * E204-014 | 国際SuperDARNレーダー |
佐藤 夏雄 |
日本語 English |
14:55 - 15:10 | * E204-015 | 赤道大気レーダーによる大気上下結合過程研究 |
深尾 昌一郎 |
日本語 English |
15:10 - 15:15 | 最先端科学全体についての質疑 | |||
15:30 - 15:30 | 未来 ユニバーサルプロセス | |||
15:30 - 15:45 | * E204-016 | 磁気リコネクション研究の現状と将来 |
柴田 一成 |
日本語 English |
15:45 - 16:00 | * E204-017 | 宇宙空間プラズマ物理学の将来:物質粒子により宇宙を見る |
寺沢 敏夫 |
日本語 English |
16:00 - 16:15 | * E204-018 | トポロジーのある磁気圏系における対流の励起 |
田中 高史 |
日本語 English |
16:15 - 16:30 | * E204-019 | 恒星・惑星からの風 |
渡部 重十 |
日本語 English |
16:30 - 16:45 | * E204-020 | 惑星大気圏研究の現状と将来展望 |
品川 裕之 |
日本語 English |
16:45 - 17:00 | * E204-021 | 地球周辺空間から木星圏電磁環境へそして深宇宙の観測研究へ ―― 惑星電波観測を軸に |
大家 寛 |
日本語 English |
プログラム(ポスター) | ||||
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演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 | |
* E204-P001 | IHY Activity in Japan |
湯元 清文 |
日本語 English | |
* E204-P002 | IPY(国際極年)2007-2008 |
佐藤 夏雄 |
日本語 English | |
* E204-P003 | 国際ディジタル地球年−国内外における活動と計画の紹介− |
家森 俊彦 |
日本語 English | |
* E204-P004 | 日本における国際惑星地球年の活動について |
宮崎 光旗 |
日本語 English | |
* E204-P005 | ひので衛星の初期成果 |
桜井 隆 |
日本語 English | |
* E204-P006 | 惑星間空間シンチレーション新観測法を用いた太陽風研究 |
小島 正宜 徳丸 宗利 藤木 謙一 |
日本語 English | |
* E204-P007 | MAGnetic Data Acquisition System (MAGDAS)for Space Weather Study |
湯元 清文 MAGDAS/CPMNグループ |
日本語 English | |
* E204-P008 | EISCATを用いた最先端科学研究 |
藤井 良一 |
日本語 English | |
* E204-P009 | 国際SuperDARNレーダー |
佐藤 夏雄 |
日本語 English |
* 招待講演 |