セッション概要 |
セッション名 | 島弧・海嶺衝突帯のテクトニクスと火成作用 |
短縮名 | 島弧・海嶺衝突帯 |
セッション記号 | T232 |
セッション分類名 | 地球惑星テクトニクス・ダイナミクスセッション/Earth and Planetary Tectonics and Dynamics |
セッション区分 | スペシャルセッション |
月日/会場 | 5月22日 09:00〜10:30 301B |
座長 |
5月22日 AM1 折橋 裕二 昆 慶明 |
ポスター発表 |
5月22日 |
コマ数 | 1 |
使用可能機器名 | なし |
連絡先 | 安間 了 |
電子メール | anma@arsia.geo.tsukuba.ac.jp |
コンビーナ |
安間 了 折橋 裕二 岩森 光 小宮 剛 |
セッション概要 | 伊豆弧衝突帯・台湾などに見られる島弧衝突帯、西南日本やアメリカ大陸縁辺部にみられる海嶺衝突・沈み込み帯、過去に生じた島弧・海嶺衝突事件と結びつけられる地質体を対象に、地質構造や火成作用の発達史などを探る。 |
セッション注意事項 | オーラル発表は、各12分+質疑応答3分の計15分です。液晶プロジェクターを使用できます。パソコンはMacを一台用意いたします。ポスター発表のコアタイムはお昼休みに取っております。ご注意ください。 |
プログラム(オーラル) | ||||
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発表時間 | 演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 |
09:00 - 09:15 | T232-001 | チリ海嶺沈み込み帯にみられるテクトニクスと火成作用 |
安間 了 Andres Eugenio Veloso 小宮 剛 ほか |
日本語 English |
09:15 - 09:30 | T232-002 | チリ・パタゴニア地方,ハドソン・ラウタロ火山の第四紀火成活動:K-Ar年代および全岩化学組成からの制約 |
折橋 裕二 Jose A. Naranjo 元木 昭寿 ほか |
日本語 English |
09:30 - 09:45 | T232-003 | チリ弧Southern Volcanic Zoneの第四紀火山岩の微量元素組成 |
新正 裕尚 折橋 裕二 平田 大二 ほか |
日本語 English |
09:45 - 10:00 | T232-004 | 南部マリアナトラフから得られた海底火山岩の化学組成と同位体組成の特徴 |
久野 光輝 益田 晴恵 古山 勝彦 ほか |
日本語 English |
10:00 - 10:15 | T232-005 | 丹沢複合深成岩体は伊豆・小笠原・マリアナ弧の中部地殻断面か?SHRIMPジルコンU-Pb年代からの制約 |
谷 健一郎 Daniel Joseph Dunkley Richard Wysoczanski ほか |
日本語 English |
10:15 - 10:30 | T232-006 | 高圧沈み込み型変成作用と海嶺接近:三波川帯の例 |
Simon Wallis 青矢 睦月 |
日本語 English |
プログラム(ポスター) | ||||
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演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 | |
T232-P001 | ASTER application to volcanic survey, Viedma volcano, Andean Austral Volcanic Zone |
小林 千明 折橋 裕二 平田 大二 ほか |
日本語 English | |
T232-P002 | 中央海嶺沈み込みに伴い生成する花崗岩の地球化学的特長 −チリ・タイタオ半島− |
昆 慶明 小宮 剛 安間 了 ほか |
日本語 English | |
T232-P003 | 潜水船調査に基づいた東部南海付加体の古銭州海嶺衝突による変形過程の解明 |
川村 喜一郎 小川 勇二郎 安間 了 ほか |
日本語 English | |
T232-P004 | 伊豆・小笠原弧最北部、箱根地域の基盤深成岩類 |
平田 大二 山下 浩之 川手 新一 ほか |
日本語 English | |
T232-P005 | 西南日本の黒瀬川帯形成モデル:海嶺沈み込みにより生じたトランスフォーム断層(その2) |
加藤 潔 坂 幸恭 |
日本語 English | |
T232-P006 | 岩殿山層と桃の木亜層群は対曲をなすか? |
伊藤 穂高 黒田 潤一郎 久田 健一郎 |
日本語 English | |
T232-P007 | 台湾東部中央山脈下の地震波減衰構造 |
李 健平 平田 直 黄 柏壽 ほか |
日本語 English |