セッション概要 |
セッション名 | 雪氷学 |
短縮名 | 雪氷学 |
セッション記号 | W158 |
セッション分類名 | 雪氷学セッション/Snow and Ice |
セッション区分 | レギュラーセッション |
月日/会場 | 5月21日 15:30〜17:00 301A |
座長 |
5月21日 PM2 鈴木 啓助 |
ポスター発表 |
5月21日 |
コマ数 | 1 |
使用可能機器名 | なし |
連絡先 | 鈴木 啓助 |
電子メール | kei@shinshu-u.ac.jp |
コンビーナ |
鈴木 啓助 西村 浩一 白岩 孝行 荒川 政彦 佐藤 威 |
セッション概要 | 降雪粒子、積雪、氷河、氷床、海氷、湖氷などによって構成される雪氷圏は、地球の基本的な構成要素のひとつである。本セッションは、地球のみならず惑星までをも含めた雪氷圏での様々な分野での研究成果を扱う総合的なセッションであり、分野の枠を超えた議論を行うことを目的とする。 |
セッション注意事項 | オーラル発表は、各12分+質疑応答3分の合計15分です。液晶プロジェクターの立ち上げに必要な時間は講演時間に含まれますので、ご注意下さい。 使用機器については液晶プロジェクター1台が標準装備になっております。ただし、パソコンの用意はございません。(ご使用の際には、発表者ご自身でご準備下さい。) ポスター概要の発表は行いません。ポスター会場内では機器の使用はできません。予めご了承ください。 |
プログラム(オーラル) | ||||
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発表時間 | 演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 |
15:30 - 15:35 | 挨拶 | |||
15:35 - 15:50 | W158-001 | Spatial and Temporal Variation of Snow Chemistry at the Norikura Highlands |
Shailendra K. Shah 倉元 隆之 鈴木 啓助 |
日本語 English |
15:50 - 16:05 | W158-002 | 中央アルプス千畳敷周辺における冬季降水の化学物質濃度変動 |
田中 基樹 鈴木 啓助 |
日本語 English |
16:05 - 16:20 | W158-003 | 雪崩発生危険度予測の現状と課題 |
西村 浩一 |
日本語 English |
16:20 - 16:35 | W158-004 | メタン‐エタン混合系ハイドレートの高圧下における相変化と占有率変化 |
高原 直也 平井 寿子 川村 太郎 ほか |
日本語 English |
16:35 - 16:50 | W158-005 | 氷クレーターの形成時に発生する衝突残留熱の計測 |
荒川 政彦 保井 みなみ |
日本語 English |
プログラム(ポスター) | ||||
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演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 | |
W158-P001 | 中部山岳地域における融雪期の河川水質変動 |
倉元 隆之 南波 雅治 鈴木 啓助 |
日本語 English | |
W158-P002 | 潮間帯付近の池の底で発見された硫酸ナトリウム礫形成現象と、透明ラミナ−南極宗谷海岸の2カ所の塩湖の析出鉱物− |
佐藤 高晴 瀬戸 浩二 大川 真紀雄 ほか |
日本語 English | |
W158-P003 | 南極宗谷海岸沿岸の広江池湖岸における春期の未凍結水面出現について |
JARE46広江池調査グループ 佐藤 高晴 |
日本語 English |