セッション概要 |
セッション名 | 新しい地球観測衛星ALOSの現状と展望 |
短縮名 | ALOS |
セッション記号 | Z243 |
セッション分類名 | その他セッション/Others |
セッション区分 | スペシャルセッション |
ポスター発表 | 5月22日 |
使用可能機器名 | なし |
連絡先 | 柴崎 亮介 |
電子メール | shiba@csis.u-tokyo.ac.jp |
コンビーナ | 柴崎 亮介 |
セッション概要 | 2006年1月,我が国による世界最大級の陸域観測技術衛星ALOSが打ち上げられ,10月には,定常観測運用に移行し,観測データの一般提供が開始された.PRISM,AVNIR-2(ともに光学センサ)PALSAR(合成開口レーダ)といった多様なセンサにより,地図作成,地域観測,災害状況把握,資源調査 など,多様な分野への貢献が期待されている.本セッションでは,ALOSの現状とデータの利用可能性を議論する. |
セッション注意事項 | なし |
プログラム(ポスター) | ||||
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演題番号 | タイトル | 著者 | 予稿集本文 | |
Z243-P001 | ALOS画像データの現状と今後への展望 |
島田 政信 磯口 治 宮城 洋介 |
日本語 English | |
Z243-P002 | 2万5千分1地形図修正のための「だいち」単画像の判読性検証 |
田中 宏明 水田 良幸 浦部 ぼくろう |
日本語 English |