1.総合案内
場所: 1階 入口正面デスク
時間: 5/25(日) - 27(火)
8:00 - 17:00 5/28(水)
- 30(金) 8:30 - 15:00
内容: 各種案内・受付
◇ 学部生以下・シニア(70歳以上)参加者受付
◇ プレス受付
◇ 「一般公開プログラム」参加者・講演者 受付 (25日のみ)
2.総合受付
場所: 1階 入口正面奥カウンター
時間: 5/25(日) - 27(火)
8:00 - 17:00 5/28(水)
- 30(金) 8:30 - 15:00
内容: 各種登録・お支払
◇ 当日登録(全日程券/24時間券)
◇ 事前登録者(差額精算・郵送物受取・学生証明書提出)
◇ 懇親会受付
◇ 会合受付
◇ 名札再発行
◇ 各種領収書発行
◇ クローク
3.連合大会本部
場所: 2階 205号室
4.参加登録と参加費
・ 連合大会に参加される方は、講演発表の有無にかかわらず参加登録が必要です。登録後、参加費をお支払いただいた方全員に名札をお渡しいたします。名札には各自氏名と所属名をご記入の上、会期中は常に着用してください。名札を着用しない場合は、会場には入場できませんので、ご了承ください。名札ケースは、再利用のためお帰りの際にお返しください。
・ 受付でのお支払にあたっては、釣銭のないようお願いします。
・ 学生(大学院生)の方は、大会ホームページより在学証明書をダウンロードして、必要事項をご記入の上(指導教官の押印)、総合受付にご提出ください。提出いただけない場合は一般料金にて参加費をいただきます。
・ 学部生以下の方は、学生証を総合案内でご提示下さい。(参加費無料)
(注1)事前参加申込された方へ
・ 4/11までに事前参加登録(全日程及び24時間券)をされた方には、予稿集CD-ROM、プログラム、名札、領収書をお送りしております。名札は大会当日忘れずにお持ちください。
請求書金額・大会前送付物は、全て4/11現在のご登録内容で手配されます。それ以降に登録内容のご変更された方は、精算が必要ですので総合受付へお越しください。
@ 事前参加登録(全日程及び24時間券)
大会当日は、名札をご着用の上、総合受付を通らずそのまま会場内へお入りください。
◇ 全日程(一般参加者) → 青名札
◇ 全日程(学生参加者) → ピンク名札
◇ 24時間券(一般/学生参加者) → 黄色名札
A 当日参加登録
大会当日受付にて、全日程または24時間券のいずれかをご選択いただき、参加費を現金にてお支払いください。
◇ 全日程券(一般参加者): 15,000円 / (小中高教員・学生参加者): 8,000円
◇ 24時間券(一般参加者):
8,000円 / (小中高教員・学生参加者): 5,000円
C 学部生及び70歳以上の方 グレー名札
ご発表の有無にかかわらず、参加費は必要ありません。当日直接、総合案内にお越しください。名札をお渡しいたします。
D 「一般公開プログラム(一般公開プログラム)」参加者 赤名札
上記のセッションのみ参加の場合、参加費は必要ありません。当日直接、総合案内にお越しください。名札、パンフレットをお渡しいたします。
5.懇親会について
* 当日参加も大歓迎です。皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
開催日: 5月28日(水)
18:30〜20:30
場
所: 1F レストランNOA
会費 (当日):一般・小中高教員5,000円,学生2,000円
懇親会受付: 25日(土)−22日(火) 総合受付カウンター内
6.予稿集CD-ROM
参加登録(全日程/24時間券)又は、予稿集原稿を投稿された方全員に配布されます。
7.講演会場・日程について
幕張メッセ国際会議場全館にて行なわれます。裏表紙の会場案内図をご参照ください。
3桁の会場名の先頭数字は、その会場のある階を表します。又、コンベンションホール及び国際会議室は2階、オーシャンBは1階にあります。
口頭発表は、1-3階の全13会場にて、1コマ90分、1日4コマ行なわれます。
AM1 09:00-10:30 (休憩 15分) AM2 10:45-12:15 (昼休 90分)
PM1 13:45-15:15 (休憩 15分) PM2 15:30-17:00
**
全講演会場では、液晶プロジェクターを使用できます。
ポスター発表は、コンベンションホールにて行なわれます。
掲示時間 発表日の10:00-19:30
コアタイム (共通コアタイム) 17:15-18:45 5/28(水)のみ17:00-18:30
**
セッションによっては、共通コアタイムとは別の時間帯にコアタイムが設定されています。
必ず、セッション一覧表にて、発表されるセッションのコアタイムをご確認下さい。
ボードサイズ:幅90cm、高さ210cm
貼付用具:プッシュピン(会場に用意しております)
**
ポスターは発表時間終了後各自お持ち帰り下さい。終了時刻を過ぎても掲示されているポスターは、係が撤去しますが、ポスターの保管については責任を負いませんのでご了承下さい。
8.講演番号について
本プログラム内に掲載される講演番号には、セッション記号と講演順序、そして発表形態の情報が含まれています。又、講演番号前の「★」は、その講演が招待講演であることを表します。
(例)
講演番号 ★A059-001 セッションA059の1番目の口頭発表で招待講演
講演番号 U062-P006 セッションU062の通し番号で6番目のポスター発表
尚、セッション記号の先頭のアルファベットは研究分野などの分類を表します。
A :
一般公開プログラム
U :
ユニオンセッション
J :
分野横断型セッション
B :
地球生命科学
C :
地球化学
D :
測地学
E :
地球電磁気学
F :
大気・海洋学
G :
地質学
H :
水文・陸水・地下水学
I :
地球内部科学
K :
岩石・鉱物学
L :
地球環境・気候変動学
M
: 地球惑星圏学
O
: 計測・探査技術
P :
惑星科学
Q :
第四紀学
R : 鉱床・資源地質学
S :
地震学
T :
地球惑星テクトニクス・ダイナミクス
V :
火山学
W :
雪氷学
X :
地理学
Y :
防災・応用地球科学
Z :
その他
9.特別講演
◆一般公開プログラム(一般公開プログラム) 5月25日(日)
A001 高校生によるポスター発表
11:30-12:15 ポスター概要説明 会場:国際会議場
13:45-15:15 ポスター発表コアタイム 会場:ポスター会場
16:15-17:00 表彰式 会場:201A (13:45-16:15控え室)
発表高校とタイトル(予定・3/31現在)
都立総合工科高校 |
「流星の電波観測機器の製作」 |
岐阜県立岐山高等学校 |
「スプライト発生に関する研究」 |
長野県諏訪清陵高等学校 |
「アラスカ・オーロラ観測と極地実験(3)」
「スプライト観測(SSHコンソーシアム事業)」 |
京都府立桃山高等学校 |
「京都市向島ニュータウンでのヒートアイランド調査」 |
立命館高校 |
「京都府亀岡市湯ノ花における菫青石仮晶の産状と結晶成長」 |
岩手県立盛岡第一高等学校 |
「岩手県雫石町に分布する舛沢層に発見した火山豆石」 |
静岡県立磐田南高等学校 |
「2007年2月14日袋井市で発生した突風の被害と原因」
「2007年6月1日静岡県西部で発生した地震による校舎の詳細震度」
「水瓶座σ星の星食から求めた月の諸量」
「電波望遠鏡の製作と木星電波の検出」 |
高知県立高知小津高等学校 |
「SSHコンソーシアムによる高高度発光現象の観測」 |
埼玉県立越谷北高等学校 |
「分光観測で求めた地球照の正体」 |
東京都立戸山高等学校 |
「化石から推定する堆積環境」
「電子レンジで加熱される蛇紋岩について」 |
大阪教育大学附属高校天王寺校舎 |
|
|
「修学旅行を利用した緯度による重力の違いの測定」
「大和川河川敷での常時微動観測と屈折法地震探査」 |
茨城県立水戸第一高等学校 |
|
|
「茨城県立水戸第一高等学校のSPP『那珂台地のなりたちをテーマとして』」 |
大阪府立花園高等学校 |
「東大阪市にある神社建立年から東大阪市の地形の変化を推定する」 |
茨城県立水戸第二高等学校 |
「太陽電波を捉えろ」
「可変焦点式反射望遠鏡の試作」
「金属鏡の研磨」
「大子町の地質調査」
「日射の測定」 |
静岡県立清水東高等学校 |
「蜃気楼の研究」 |
大分県立大分舞鶴高等学校 |
「酸性硫酸塩泉の生成メカニズム〜別府明礬温泉の例〜」 |
栃木県立宇都宮工業高等学校 |
「炭を核とした環境活動の展開」 |
巣鴨中学高等学校 |
「父島と池袋におけるFM放送波異常伝搬を用いたEs層及び流星の観測」「アマチュア無線の伝播状況と太陽黒点数の関係」
「小笠原諸島父島における枕状溶岩の形状の違い」 |
静岡県立静岡中央高校 |
「静岡市有度丘陵の地層と現在の環境との比較」 |
京都府立洛東高等学校 |
「高分散分光観測による太陽の自転速度測定」 |
A002 地球・惑星科学トップセミナー 会場:国際会議場
09:45-10:20『今、海洋生態系には何が起きているか? -ベーリング海の観察から-』
原田 尚美(海洋研究開発機構)
10:20-10:55『地球温暖化に及ぼす都市化の影響』 三上 岳彦(首都大学東京)
10:55-11:30『地球温暖化の予測は「正しい」か?』 江守 正多(国立環境研究所)
A003 地球惑星科学の教育とアウトリーチ 会場:301A
10:45-10:48 セッション趣旨説明 畠山正恒(聖光学院中学・高等学校)
10:48-11:13 招待講演『小学生理科における地球領域の重要性』
阿部 國廣(元川崎市立西有馬小学校理科専任教員)
11:13-11:23 討論 (司会)瀧上 豊(関東学園大学)
11:23-12:15 一般講演(小学校での実践研究、小学生への地震・火山セミナー)
(司会)瀧上 豊(関東学園大学)
13:45-15:15 一般講演(学校での実践研究、自治体などによるアウトリーチなど)
(司会)中井睦美(大東文化大学)
A004 地球惑星科学の明日を考える -男女共同参画の視点から- 会場:301B
15:30-15:40 セッションオープニング:オーバービュー
中村 正人(宇宙航空研究開発機構)
15:40-16:00 男女共同参画学協会連絡会第2回世界大規模アンケート調査報告
中村 匡(福井県立大学)
16:00-17:00 パネルディスカッション:地球科学における男女共同参画の諸問題
パネリスト
尾花 由紀(東京大学)・紺屋 恵子(海洋研究開発機構) ・高橋 幸弘(東北大学)
中村 昭子(神戸大学)・中村 良介(産業技術総合研究所)・矢野 創(宇宙開発研究機構)
A005 キッチン地球科学 会場:301A
09:00-09:15『避難宿泊体験プログラムの実施報告』 内山 庄一郎(防災科学技術研究所)
09:15-09:30『自転車チューブと麩を使った降下火山灰実験とその教育効果』
林 慎太(秋田大学)
09:30-09:45『チョコレート地震 =感じる摩擦法則=』木津 貴章(名古屋大学)
09:45-10:00『沈み込み帯のオブリークは断層近傍の隆起,沈降に寄与するか?2007年ジャワ中部地震を例にして』 大角 恒雄(日本工営株式会社)
10:00-10:15『Experiments on particle clouds in sugar syrup』
熊谷 一郎(東京大学)
10:15-10:30『リーゼガングリングに及ぼす電場の影響』
寅丸 敦志
(九州大学)
<ポスター発表> 会場:ポスター会場 17:15-18:45
『地球科楽工房 -大学院院生主宰セミナーにおけるキッチン地球科学の実践報告-』
杉野 巧(名古屋大学)
『気泡を含む液体のダイナミクス 〜クリームと水飴が語るマグマの流動〜』
康 義英(岡山理科大学)
『ワイン,ビール,そしてコーラ』
渡辺 了(富山大学)
『「カップケーキに見る泡の成長」実験の実施と評価』 久利 美和(東北大学)
A006 国際地学オリンピック・国際地理オリンピック 会場:301A
15:30-15:40『国際地学オリンピックへの道」 久田 健一郎(筑波大学)
15:40-15:50『第1回国際地学オリンピックでのInternational Jury「国際審判」について』
熊野 善介(静岡大学)
15:50-16:20『第1回国際地学オリンピックでの試験実施状況視察報告』
根本 泰雄(桜美林大学)
高野 洋雄(気象庁)
杵島 正洋(慶應義塾高等学校)
16:20-16:30『国際地学オリンピックの現在の状況と将来の計画』 瀧上 豊(関東学園大学)
16:30-16:45『日本にとっての国際地理オリンピック参加の意義と課題』
井田 仁康(筑波大学)
16:45-17:00『アジア・太平洋地区地理オリンピック台湾大会及び国際地理オリンピック
チュニジア大会予選報告』 泉 貴久(専修大学松戸高等学校)
◆ユニオンセッション 25・26・28・29日
会場:国際会議室
U051 探査機「かぐや」が拓く新しい地球惑星科学 25日(日)
13:45-17:00
U052 地球環境問題と地球惑星科学が果たす役割 26日(月) 9:00-17:00
U053 地球惑星科学の進むべき道(2) 28日(水) 9:00-15:15
U054「ちきゅう」が明らかにする南海トラフ地震発生帯のメカニズム
(インターナショナルセッション) 29日(木) 10:45-17:00
◆特別シンポジウム
世界の気候変動と21世紀の国策 27日 9:00-17:30 会場:国際会議室
座長 松井孝典 櫻井よしこ
09:00-10:15『環境問題における科学的、技術的課題』
10:30-12:30『環境問題におけるサイエンスおよび科学ジャーナリズムと学術・行政』
13:45-15:30『環境問題とマスメディア』
15:45-17:30『環境問題における政治の役割』
** 引き続きイブニングセッション パネルディスカッション
10.各学協会エリア(受付)・総会・会合・イベント
各学会受付・総会・会合・イベント
(3/31以降の追加、変更は大会HPにてご確認下さい。当日は掲示板をご覧下さい。)
学協会エリア(受付) 25日(日)10:00‐30日(金)16:00
場所:2階国際会議室前ホワイエ
日本火山学会 日本地震学会 日本測地学会 地学団体研究会 日本地球化学会 地球電磁気・地球惑星圏学会 日本地質学会 東京地学協会
学協会総会
日本地質学会総会 |
25日(日) |
17:00-20:00 |
303 |
日本火山学会総会 |
27日(火) |
12:30-13:30 |
201A |
平成20年度日本活断層学会通常総会 |
27日(火) |
12:30-13:30 |
303 |
日本地震学会2008年度通常総会 |
27日(火) |
18:00-20:00 |
302 |
日本惑星科学会 第29回総会 |
28日(水) |
12:30-13:30 |
304 |
地球電磁気・地球惑星圏学会総会 |
29日(木) |
12:30-13:30 |
302 |
日本雪氷学会理事会、総会 |
29日(木) |
14:00-17:00 |
204 |
日本測地学会総会 |
29日(木) |
17:00-20:00 |
304 |
日本学術会議会合
全国地球惑星科学系専攻長・学科長懇談会 |
26日(月) |
17:15-19:15 |
301B |
日本学術振興会の科学研究費・特別研究員制度に関する説明会 |
29日(木) |
17:00-18:30 |
国際会議室 |
連合関係会合
日本地球惑星科学連合男女共同参画委員会 |
25日(日) |
17:00-19:00 |
301B |
日本地球惑星科学連合教員養成等検討小委員会 |
26日(月) |
17:00-18:00 |
国際会議室 |
日本地球惑星科学連合プログラム委員会 |
26日(月) |
17:15-18:45 |
303 |
日本地球惑星科学連合教育問題検討委員会 |
26日(月) |
18:00-20:00 |
国際会議室 |
日本地球惑星科学連合総務委員会 |
27日(火) |
12:30-13:30 |
101B |
日本地球惑星科学連合国際委員会 |
27日(火) |
17:00-18:00 |
303 |
日本地球惑星科学連合大学及び大学院教育小委員会 |
27日(火) |
17:00-20:00 |
304 |
日本地球惑星科学連合運営会議 |
28日(水) |
12:30-14:30 |
204 |
日本地球惑星科学連合評議会 |
28日(水) |
15:30-18:00 |
国際会議室 |
イベント 奮ってご参加下さい。
懇親会 28日(水)
18:30-20:30 1階レストランNOA
11.団体展示・書籍出版展示
研究団体・企業・出版社などによる最新プロジェクト等の公開・研究発表・情報交換交流の場です。関係書籍の販売もおこなっております。是非お立ち寄りください。
団体展示ブース出展団体:(五十音順)
3/31 現在
場所: 2階 中央ロビー及びホワイエ
時間: 5月25日(日)10:00–30日(金)16:00
<企業>
ESRIジャパン株式会社/株式会社エス・イー・エイ/オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社/株式会社ケイ・ジー・ティー/株式会社計測技研/ジーエスアイ株式会社/株式会社ジオシス/ジクー・データシステムズ株式会社/スリーエス・オーシャンネットワーク有限会社/石油資源開発株式会社技術研究所/株式会社地球科学総合研究所
/株式会社東京測振/日本ニューメリカルアルゴリズムグループ株式会社/白山工業株式会社/パシコ貿易株式会社株式会社/パレオ・ラボ
<研究機関>
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部/PLANET−C金星探査プロジェクト/海洋研究開発機構(統合国際深海掘削計画(IODP))/高知コアセンター/情報・システム研究機構国立極地研究所/国立天文台ALMA推進室/産業技術総合研究所地質調査総合センター/情報通信研究機構/日本原子力研究開発機構/防災科学技術研究所
<大学関係機関>
東北大学大学院(地球惑星科学関連部局)/東京工業大学21世紀COEプログラム「地球:人の住む惑星ができるまで」/東京大学海洋研究所/東京大学地震研究所/東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻
大学インフォメーションパネル:
場所: 2階
時間: 5月25日(日)9:00 - 29日(木)19:00
北海道大学創成科学共同研究機構同位体顕微鏡システム/会津大学/筑波大学大学院生命環境科学研究科
地球科学専攻/千葉大学環境リモートセンシング研究センター 4センター連携バーチャルラボ支援室/立正大学大学院地球環境科学研究科/東海大学工学部航空宇宙学科/東海大学海洋学部/大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻/神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻/京都大学大学院理学研究科附属天文台/京都大学防災研究所地震
・火山研究グループ/広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻
書籍出版展示出展団体:
場所: 1階ラウンジ
時間: 5月25日(日)10:00 – 30日(金)16:00
株式会社朝倉書店/有限会社海猫屋/エルゼビア・ジャパン株式会社/海洋出版株式会社/京都大学学術出版会/共立出版株式会社/ケンブリッジ
大学出版局/古今書院/シュプリンガー/株式会社テラハウス/テラパブ/(財)東京大学出版会/株式会社ニホン・ミック/株式会社ニュートリノ/NPGネイチャーアジア・パシフィック/ユナイテッド・パブリッシャーズ・サービス社/ワイリーブラックウェル
パンフレットデスク:
場所: 2階
時間: 5月25日(日)10:00 – 30日(金)16:00
株式会社アムコ/アジア航測株式会社/有限会社オーレック/株式会社近計システム/サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
/国立大学法人名古屋大学太陽地球環境研究所/株式会社ネクストパブリッシング/株式会社マリン・ワーク・ジャパン/メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム
12.その他会場周辺情報
会場内
1階 レストランNOA
(カフェテリア形式)
自動販売機コ−ナ−
2階 コインコピー (1枚20円:B5・A4・B4・A3サイズ)
自動販売機コ−ナ−
会場周辺
隣接ビル ワールドビジネスガーデン(WBG)
郵便局・銀行・宅急便・薬局・コンビニエンスストア他
飲食店街マリブダイニング有り
(例)1階 ロイヤルガーデンキャフェテリア(カフェテリア形式)
JR海浜幕張駅周辺に飲食店・宿泊施設など多数。
詳細は「幕張マップ」またはホームページの「交通・宿泊」等をご覧下さい。
13.託児サービス
会期中児童の保育を必要とする方のために、近隣の保育ルームのご紹介をしております。
リトルガーデン
〒261-7102 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 WBGマリブウエスト2階 (会場より徒歩5分程度)
TEL:043-351-1630 FAX:043-351-1629
連合大会では、託児サービス利用費の補助をしています。詳細は大会ホームページの「各種お知らせ」をご覧ください。
問い合わせ先: 2008年度保育室懇談会幹事
勝間田 明男(気象研究所) (akatsuma@mri-jma.go.jp)
神田 径(京都大学防災研究所) (kanda@svo.dpri.kyoto-u.ac.jp)
14.大会期間中の連絡先
日本地球惑星科学連合大会本部:2階205号室
E-mail: office@jpgu.org Tel: 会期前にホームページに掲示します。
大会期間中、緊急の連絡は E-mail ではなく電話でお願いします。
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