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講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
口頭発表 5月27日 AM1(09:00-10:30) 302 このページのtopへ
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09:00 - 09:05
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はじめに
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09:05 - 09:22
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SCG087-01
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カリフォルニア湾の作り方-思考実験による検討-
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高橋 雅紀
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高橋 雅紀
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日本語
English
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09:22 - 09:39
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SCG087-02
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付加体発達過程で作り出される応力場で自発的に形成されるデコルマ断層
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堀 高峰
阪口 秀
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堀 高峰
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日本語
English
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09:39 - 09:56
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SCG087-03
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中部日本,根尾対曲の形成
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高川 美穂
星 博幸
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星 博幸
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日本語
English
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09:56 - 10:13
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SCG087-04
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深部地殻構造探査によって明らかになりつつある中部日本地殻構造
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伊藤 谷生
狩野 謙一
佐藤 比呂志
ほか
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伊藤 谷生
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日本語
English
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10:13 - 10:30
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SCG087-05
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気候変動と侵食・堆積作用と地形形成:広域圧縮場での周期的不安定の発達
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高田 陽一郎
モルナー ピーター
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高田 陽一郎
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日本語
English
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口頭発表 5月27日 AM2(10:45-12:15) 302 このページのtopへ
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10:45 - 11:00
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SCG087-06
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流水侵食モデルから予想される非対称山脈における地形と隆起分布の関係と現実の山脈への適用
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鹿倉 洋介
深畑 幸俊
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鹿倉 洋介
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日本語
English
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11:00 - 11:15
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SCG087-07
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遠州沖の活断層群の変形構造と活動履歴について
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小嶋 孝徳
中村 恭之
芦 寿一郎
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小嶋 孝徳
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日本語
English
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11:15 - 11:30
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SCG087-08
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中央構造線断層帯及びその周辺域の地殻構造 ― 何故スリバー北端として選択されたか?
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Omuralieva Aiymjan
長谷川 昭
中島淳一
ほか
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Omuralieva Aiymjan
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日本語
English
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11:30 - 11:45
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SCG087-09
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ABICによる平滑化を用いた水準測量から見た房総半島の長期的上下変動
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山下 香里
細川 陽香
橋間 昭徳
ほか
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山下 香里
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日本語
English
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11:45 - 12:00
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SCG087-10
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「だいち」PALSARで捉えた2010年1月13日ハイチ地震に伴う地殻変動とそのテクトニックな意義
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橋本 学
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橋本 学
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日本語
English
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12:00 - 12:15
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SCG087-11
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観測・計算を融合した階層連結地震・津波災害予測システム:南海トラフ地震
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松浦 充宏
橋本 千尋
福山 英一
ほか
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松浦 充宏
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日本語
English
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講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
ポスター発表 5月26日 コア(17:15-18:45) コンベンションホール このページのtopへ
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SCG087-P01
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南‐中央アルプス横断地震探査によって解明された中部日本南東部地殻構造と外帯構造の変形過程復元
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村田 和則
菊池 伸輔
津村 紀子
ほか
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村田 和則
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日本語
English
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SCG087-P02
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反射法地震探査データとボーリングデータを用いた関東平野の三次元地下地質構造モデルの構築
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岡田 真介
木村 克己
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岡田 真介
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日本語
English
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SCG087-P03
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北海道地方における地殻熱流量分布と熱構造
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松本 拓己
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松本 拓己
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日本語
English
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SCG087-P04
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チベット南東部域の地殻変形の様子を古地磁気とGPSデータから探る
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乙藤 洋一郎
横山昌彦
北田数也
ほか
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乙藤 洋一郎
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日本語
English
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SCG087-P05
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北海道で発生する小地震のメカニズム解の決定 ‐千島前弧スリバーの運動の解明に向けて‐
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菅原 宗
佐藤 魂夫
平塚 晋也
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菅原 宗
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日本語
English
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SCG087-P06
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南海トラフの大地震サイクルに伴う紀伊半島の地殻上下変動
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若杉 貴浩
鷺谷威
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若杉 貴浩
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日本語
English
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SCG087-P07
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Afterslip distribution and viscoelastic relaxation following the 2007 Bengkulu earthquake series from GPS
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Ashar Muda LUBIS
Akinori Hashima
Toshinori Sato
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Ashar Muda LUBIS
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English
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SCG087-P08
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トンガ海溝付近で発生した2006年(Mw 8.0)と2009年(Mw 7.6)のプレート内地震の震源過程
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小島 由記子
八木 勇治
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小島 由記子
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