セッション概要


大気海洋・環境科学(A) / 大気海洋・環境科学複合領域・一般(CG)
A-CG36 地球環境関連データセット展覧会


プログラム掲載短縮名 データ展覧会
口頭発表
発表日時/会場/座長
5月21日 AM1 (09:00 - 10:30) 103 芳村 圭 
5月21日 AM2 (10:45 - 12:15) 103 茂木 耕作 
5月21日 PM1 (13:45 - 15:15) 103 樋口 篤志 
ポスター発表
発表日時/会場
5月21日 (コアタイム 15:30 - 17:00, 17:15 - 18:30)  
連絡先 芳村 圭
メールアドレス keiyoshi08@gmail.com
コンビーナ 芳村 圭  茂木 耕作  樋口 篤志 
スコープ 本セッションは、地球環境に関わる様々なデータ(地球環境データ)の分野横断的な利用を促進することを第一の目的とし、観測網およびデータ活用例、連携例、過去データ収集、モデル開発やその配布、データセンター、データ同化等に関しての発表を集め、今後の有効活用、分野間の連携強化、効率的なフィードバック方法、トレーニングやアウトリーチ活動等について議論する。また、東日本大震災を経た今、地球環境データの公開のあり方についても見直す必要があると考えられる。前々年度、前年度のセッションの継続として、さらに活発かつ発展的な地球環境データセットに関する議論と情報交換の場を提供したい。
発表者への注意事項 各セッションの最後15分を使って、ポスターに対する3分発表を行います。ポスターの発表順が1−4がAM第一セッション、5−8がAM第二セッション、9−11がPM第一セッションです。発表順序の把握をお願いいたします。


時間 講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
口頭発表   5月21日  AM1(09:00-10:30)  103        このページのtopへ
09:00 - 09:15 ACG36-01 同位体20世紀再解析による気候プロキシ中の同位体比シグナルの再現 芳村 圭 芳村 圭 日本語
English
09:15 - 09:30 ACG36-02 JRA-55プロジェクトの現状 釜堀 弘隆
海老田綾貴
古林慎哉
ほか
釜堀 弘隆 日本語
English
09:30 - 09:45 ACG36-03 全球水資源モデルH08による世界の高解像度水循環・水資源情報 花崎 直太 花崎 直太 日本語
English
09:45 - 10:00 ACG36-04 統合地震・津波シミュレーションのための都市情報と災害シミュレーションの連成 藤田 航平
市村強
堀 宗朗
ほか
藤田 航平 日本語
English
10:00 - 10:15 ACG36-05 海洋大循環モデルを用いた準全球渦解像海洋シミュレーション 佐々木 英治 佐々木 英治 日本語
English
10:15 - 10:27 ポスター講演3分口頭発表
講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ACG36-P01 電離層、大気、地下水中の地震前兆 恩藤 忠典 恩藤 忠典 日本語
English
ACG36-P02 氾濫原水動態モデリングに必要な衛星地形データの誤差解析と修正 山崎 大
Calum Baugh
Paul Bates
ほか
山崎 大 日本語
English
ACG36-P03 酸素Aバンドを利用したクロロフィル蛍光の観測 菊地 信弘
横田達也
吉田幸生
菊地 信弘 日本語
English
ACG36-P04 雲頂高度データベースの作成と熱帯擾乱への適用 西 憲敬
濱田 篤
大井川 正憲
西 憲敬 日本語
English
口頭発表   5月21日  AM2(10:45-12:15)  103        このページのtopへ
10:45 - 11:00 ACG36-06 APHRODITE気温観測データに基づく日平均気温グリッドデータと雨雪判別情報の作成 安富 奈津子
濱田 篤
上口 賢治
ほか
安富 奈津子 日本語
English
11:00 - 11:15 ACG36-07 熱帯降雨観測衛星および全球降水観測計画の降水プロダクトにおける最近の進展について 久保田 拓志
可知 美佐子
沖 理子
ほか
久保田 拓志 日本語
English
11:15 - 11:30 ACG36-08 JCOPE2とJCDASを用いた梅雨前線帯における大気海洋相互作用研究 茂木 耕作 茂木 耕作 日本語
English
11:30 - 11:45 ACG36-09 インド洋太平洋海洋観測ブイ網データの現状とその公開の重要性 安藤 健太郎
植木 巌
石原 靖久
安藤 健太郎 日本語
English
11:45 - 12:00 ACG36-10 JAMSTEC海底ケーブル型観測システムで得られた長期深海環境データについて 岩瀬 良一
高橋 一郎
岩瀬 良一 日本語
English
12:00 - 12:12 ポスター講演3分口頭発表
講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ACG36-P05 千葉大学環境リモートセンシング研究センターでの公開データセット 樋口 篤志 樋口 篤志 日本語
English
ACG36-P06 沖縄辺戸岬における大気化学/放射に関する総合観測 清水 厚
高見昭憲
佐藤圭
ほか
清水 厚 日本語
English
ACG36-P07 Phenological Eyes Networkによる, 生態系リモートセンシングのための長期地上データセット 秋津 朋子
奈佐原顕郎
秋津 朋子 日本語
English
ACG36-P08 DIAS公開データとその分野横断的な利用 絹谷 弘子
清水 敏之
根本 利弘
ほか
絹谷 弘子 日本語
English
口頭発表   5月21日  PM1(13:45-15:15)  103        このページのtopへ
13:45 - 14:00 ACG36-11 世界の地下水取水量および枯渇量の分布と変遷の推定 山田花グレニス
吉川 沙耶花
鼎信次郎
吉川 沙耶花 日本語
English
14:00 - 14:15 ACG36-12 過去110年間の地球気温変化とCO2放出及び太陽活動との関係 尚 業千
菅井 径世
小川 克郎
小川 克郎 日本語
English
14:15 - 14:30 ACG36-13 SKYNETネットワークの観測データを用いたエアロゾル気候学の研究 Khatri Pradeep
Makiko Hashimoto
Tamio Takamura
ほか
Khatri Pradeep 日本語
English
14:30 - 14:45 ACG36-14 国立環境研究所・地球環境研究センターにおける地球環境データベースの運用 中島 英彰
白井知子
曾継業
ほか
中島 英彰 日本語
English
14:45 - 15:00 ACG36-15 東北地方太平洋沖地震前後におけるJAMSTEC文書データに対するユーザアクセスの変化 福田 和代
船越 留里
宮城 伸
ほか
福田 和代 日本語
English
15:00 - 15:09 ポスター講演3分口頭発表
講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ACG36-P09 GEOSS/AWCIとWCRP/AMYにおけるIn-situデータアーカイブ 玉川 勝徳
生駒 栄司
絹谷 弘子
ほか
玉川 勝徳 日本語
English
ACG36-P10 北極域のデータ公開の展望 川本 温子
矢吹裕伯
川本 温子 日本語
English
ACG36-P11 過去110年間の地球気温変化とCO2放出及び太陽活動との関係 - 解析方法 尚 業千
菅井 径世
小川 克郎
菅井 径世 日本語
English


講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ポスター発表   5月21日 コア(15:30-17:00, 17:15-18:30)      このページのtopへ
ACG36-P01 電離層、大気、地下水中の地震前兆 恩藤 忠典 恩藤 忠典 日本語
English
ACG36-P02 氾濫原水動態モデリングに必要な衛星地形データの誤差解析と修正 山崎 大
Calum Baugh
Paul Bates
ほか
山崎 大 日本語
English
ACG36-P03 酸素Aバンドを利用したクロロフィル蛍光の観測 菊地 信弘
横田達也
吉田幸生
菊地 信弘 日本語
English
ACG36-P04 雲頂高度データベースの作成と熱帯擾乱への適用 西 憲敬
濱田 篤
大井川 正憲
西 憲敬 日本語
English
ACG36-P05 千葉大学環境リモートセンシング研究センターでの公開データセット 樋口 篤志 樋口 篤志 日本語
English
ACG36-P06 沖縄辺戸岬における大気化学/放射に関する総合観測 清水 厚
高見昭憲
佐藤圭
ほか
清水 厚 日本語
English
ACG36-P07 Phenological Eyes Networkによる, 生態系リモートセンシングのための長期地上データセット 秋津 朋子
奈佐原顕郎
秋津 朋子 日本語
English
ACG36-P08 DIAS公開データとその分野横断的な利用 絹谷 弘子
清水 敏之
根本 利弘
ほか
絹谷 弘子 日本語
English
ACG36-P09 GEOSS/AWCIとWCRP/AMYにおけるIn-situデータアーカイブ 玉川 勝徳
生駒 栄司
絹谷 弘子
ほか
玉川 勝徳 日本語
English
ACG36-P10 北極域のデータ公開の展望 川本 温子
矢吹裕伯
川本 温子 日本語
English
ACG36-P11 過去110年間の地球気温変化とCO2放出及び太陽活動との関係 - 解析方法 尚 業千
菅井 径世
小川 克郎
菅井 径世 日本語
English