セッション概要

   

大気海洋・環境科学(A) / 雪氷学・寒冷環境(CC)
A-CC32 雪氷学


プログラム掲載短縮名 雪氷学
口頭発表
発表日時/会場/座長
5月24日 AM1 (09:00 - 10:30) 102A 坂井 亜規子 
5月24日 AM2 (10:45 - 12:15) 102A 本山 秀明 
ポスター発表
発表日時/会場
5月24日 (コアタイム 13:45 - 15:15, 17:15 - 18:30)  
連絡先 兒玉 裕二
メールアドレス kodama.yuji@nipr.ac.jp
コンビーナ 兒玉 裕二  石川 守 
スコープ 雪氷圏は、地球の基本的な構成要素のひとつである。本セッションは、地球のみならず惑星までをも含めた雪氷圏での様々な分野での研究成果を扱う総合的なセッションであり、分野の枠を超えた議論を行うことを目的とする。
発表者への注意事項  


時間 講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
口頭発表   5月24日  AM1(09:00-10:30)  102A        このページのtopへ
09:00 - 09:15 ACC32-01 重力衛星GRACEによって明らかになった北極圏島嶼の小氷河帯 (アイスランド、スヴァルバル諸島、東北極諸島)の氷消失 松尾 功二
日置 幸介
松尾 功二
09:15 - 09:30 ACC32-02 合成開口レーダーで捉えた西クンルン山脈の山岳氷河表面速度場の多様性 安田 貴俊
古屋 正人
安田 貴俊
09:30 - 09:45 ACC32-03 L-バンドSAR衛星ALOS/PALSARによるアラスカ・ハバード氷河の流動速度測定 阿部 隆博
古屋 正人
阿部 隆博
09:45 - 10:00 ACC32-04 ALOS/PALSARとEnviat/ASARに基づくパタゴニア氷河の流動速度の時空間変化 武藤 みなみ
古屋 正人
武藤 みなみ
10:00 - 10:15 ACC32-05 CHARACTERISTICS OF INHOMOGENEOUS GLACIER AREA CHANGE IN BOLIVIAN ANDES LIU Tong
木内豪
Fabiola LEDEZMA
LIU Tong
10:15 - 10:30 ACC32-06 レーダでとらえた接地線付近の氷底面環境の特徴 松岡 健一
Frank Pattyn
Denis Callens
ほか
松岡 健一
口頭発表   5月24日  AM2(10:45-12:15)  102A        このページのtopへ
10:45 - 11:00 ACC32-07 ブータンヒマラヤにおける氷河湖形成と氷河表面低下への影響 津滝 俊
藤田 耕史
山口 悟
ほか
津滝 俊
11:00 - 11:15 ACC32-08 フィールド測量データによるネパールヒマラヤ・リルン氷河の氷河表面の高度変化量 縫村 崇行
藤田 耕史
岡本 祥子
ほか
縫村 崇行
11:15 - 11:30 ACC32-09 新潟県十日町の積雪における融雪期のクロロフィル濃度変化 大沼 友貴彦
竹内 望
竹内 由香里
ほか
大沼 友貴彦
11:30 - 11:45 ACC32-10 室内型μG発生装置で観測した氷Ihの磁気放出 植田 千秋 植田 千秋
11:45 - 12:00 ポスター講演3分口頭発表
講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ACC32-P01 MODISデータおよび気象観測データを用いた南極氷床表面温度変化の研究 島田 利元
北山智暁
西尾文彦
島田 利元
ACC32-P02 東南極氷床の表面質量収支の年々変動とその雪の成分について 本山 秀明
鈴木香寿恵
南極氷床表面質量収支モニタリング観測グループ
本山 秀明
ACC32-P03 東南極・東ドロンニングモードランドでの雪氷圏ダイナミクスに関連した特長的な地震波 金尾 政紀
山田 朗
山下 幹也
金尾 政紀
ACC32-P04 岩屑に覆われたクンブ氷河の質量収支に関する研究 坂井 亜規子
縫村 崇行
藤田 耕史
坂井 亜規子
ACC32-P05 中国天山山脈ウルムチNo.1氷河の雪氷藻類・2011年と2007年の比較 田中 聡太
竹内 望
Li Zhongqin
田中 聡太
12:00 - 12:15 ポスター講演3分口頭発表
講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ACC32-P06 モンゴル・アルタイ、Potanin氷河の3年間の質量収支とその長期変動傾向 紺屋 恵子
門田勤
Davaa Gombo
ほか
紺屋 恵子
ACC32-P07 花粉分析によるモンゴル・アルタイ山脈ポターニン氷河上流部の堆積環境の復元 中澤 文男
紺屋恵子
門田勤
ほか
中澤 文男
ACC32-P08 飛騨山脈,立山・剱山域の3つの多年性雪渓の氷厚と流動 福井 幸太郎
飯田肇
福井 幸太郎
ACC32-P09 スノーパティクルカウンターを用いた吹雪粒子速度の解析 2 横山 知佳
伊藤 陽一
西村 浩一
横山 知佳
ACC32-P10 国際雪形研究会による雪形ウォッチング報告 納口 恭明 納口 恭明


講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ポスター発表   5月24日 コア(13:45-15:15, 17:15-18:30)      このページのtopへ
ACC32-P01 MODISデータおよび気象観測データを用いた南極氷床表面温度変化の研究 島田 利元
北山智暁
西尾文彦
島田 利元
ACC32-P02 東南極氷床の表面質量収支の年々変動とその雪の成分について 本山 秀明
鈴木香寿恵
南極氷床表面質量収支モニタリング観測グループ
本山 秀明
ACC32-P03 東南極・東ドロンニングモードランドでの雪氷圏ダイナミクスに関連した特長的な地震波 金尾 政紀
山田 朗
山下 幹也
金尾 政紀
ACC32-P04 岩屑に覆われたクンブ氷河の質量収支に関する研究 坂井 亜規子
縫村 崇行
藤田 耕史
坂井 亜規子
ACC32-P05 中国天山山脈ウルムチNo.1氷河の雪氷藻類・2011年と2007年の比較 田中 聡太
竹内 望
Li Zhongqin
田中 聡太
ACC32-P06 モンゴル・アルタイ、Potanin氷河の3年間の質量収支とその長期変動傾向 紺屋 恵子
門田勤
Davaa Gombo
ほか
紺屋 恵子
ACC32-P07 花粉分析によるモンゴル・アルタイ山脈ポターニン氷河上流部の堆積環境の復元 中澤 文男
紺屋恵子
門田勤
ほか
中澤 文男
ACC32-P08 飛騨山脈,立山・剱山域の3つの多年性雪渓の氷厚と流動 福井 幸太郎
飯田肇
福井 幸太郎
ACC32-P09 スノーパティクルカウンターを用いた吹雪粒子速度の解析 2 横山 知佳
伊藤 陽一
西村 浩一
横山 知佳
ACC32-P10 国際雪形研究会による雪形ウォッチング報告 納口 恭明 納口 恭明
ACC32-P11 積雪変質モデルを用いた大規模雪崩発生区の積雪の推定 竹内 由香里
平島寛行
竹内 由香里