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プログラム掲載短縮名
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古気候・古海洋
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口頭発表
発表日時／会場／座長
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5月23日 PM2 （15:30 - 17:00）
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103
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岡崎 裕典
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5月24日 AM1 （09:00 - 10:30）
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103
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吉森 正和
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5月24日 AM2 （10:45 - 12:15）
|
103
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入野 智久
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5月24日 PM1 （13:45 - 15:15）
|
103
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山田 和芳
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5月24日 PM2 （15:30 - 17:00）
|
103
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北村 晃寿
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ポスター発表
発表日時／会場
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5月23日 （コアタイム 17:15 - 18:30）
5月24日 （コアタイム 17:15 - 18:30）
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連絡先
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岡崎 裕典
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メールアドレス
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yokazaki@geo.kyushu-u.ac.jp
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コンビーナ
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岡崎 裕典
池原 実
入野 智久
北村 晃寿
坂本 竜彦
多田 隆治
中塚 武
林田 明
山田 和芳
吉森 正和
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スコープ
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本セッションは、陸と海の両方から復元される古環境情報とモデル研究の統合を目指し、数十年からテクトニクスが関わる時間スケールまでの古環境変動やイベントに関わる研究を取り扱う。陸域・海域、時代、手法を問わず幅広い内容の発表を歓迎する。分野の垣根を越えるという観点から本年度は特に、海‐陸リンケージや大気‐海洋‐陸域間の生物地球化学サイクル、プロキシ‐モデル比較など学際的な古環境ダイナミクス研究を歓迎する。本セッションに古環境研究に興味を持つ幅広い分野の研究者が集い、連合大会ならではの活発な交流の場となることを期待する。
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発表者への注意事項
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WindowsとMacのPCを各1台用意しますので、発表ファイルを発表時間前の休み時間までにお渡しください。
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| 時間 |
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
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口頭発表 5月23日 PM2（15:30-17:00） 103 このページのtopへ
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15:30 - 15:51
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★招待
APE33-01
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日本沿岸域における過去3000年間の高解像度古海洋記録
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加 三千宣
山本 正伸
安部 雅人
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加 三千宣
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15:51 - 16:00
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ポスター講演3分口頭発表
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
| APE33-P01 |
日本およびその周辺海域における“古環境標準サイト”確立に向けて |
岡崎 裕典
池原 研 |
岡崎 裕典 |
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| APE33-P02 |
リンの存在形態別分析から明らかにする約45~50Maの北極海の環境変動と 生物地球化学循環（IODP Exp302） |
橋本 俊太
山口 耕生
高橋 孝三 |
橋本 俊太 |
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| APE33-P03 |
北極海における生物源炭酸塩の生産と溶解：セジメントトラップの結果 |
木元 克典
佐々木 理
小野寺 丈尚太郎
ほか |
木元 克典 |
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16:00 - 16:15
|
ポスター講演3分口頭発表
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
| APE33-P04 |
中期~後期中新世における北海道石狩海盆の海洋生物生産変動の復元 -中新世における陸-海間の相互作用の解明- |
風呂田 郷史
沢田 健
川上 源太郎 |
風呂田 郷史 |
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| APE33-P05 |
日本列島降下物中の石英のESR信号の特徴とその起源 |
山本 裕哉
豊田 新
長島 佳菜
ほか |
山本 裕哉 |
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| APE33-P06 |
YR11 と SG12: 東アジア夏季モンスーンと偏西風ジェットとの完新世を通じたリンケージを探る兄弟プロジェクト |
多田 隆治
入野智久
長島佳菜
ほか |
多田 隆治 |
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★招待
APE33-P07 |
糸魚川石筍の完新世酸素同位体記録と気候変動 |
曽根 知実
狩野彰宏
柏木健司 |
曽根 知実 |
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| APE33-P08 |
日本海南部の同位体ステージ3における千年スケール表層水変動 |
佐川 拓也
内田 昌男
池原 研
ほか |
佐川 拓也 |
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| APE33-P09 |
ロナクレーター堆積物を用いたインドモンスーン復元 |
中村 淳路
横山 祐典
松井 孝典
ほか |
中村 淳路 |
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16:15 - 16:30
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APE33-02
|
西日本沿岸域における近過去の珪藻群集変化―人為的環境改変に関するプロキシーとしての珪藻群集の有用性―
|
廣瀬 孝太郎
吉岡薫
佐古恵美
ほか
|
廣瀬 孝太郎
|
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16:30 - 16:45
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APE33-03
|
青森県小川原湖における水質環境と湖底堆積物の特徴
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瀬戸 浩二
永島郁
岡崎 裕子
ほか
|
瀬戸 浩二
|
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16:45 - 17:00
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ポスター講演3分口頭発表
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
| APE33-P10 |
過去千年の気候シミュレーション：代替指標による復元データとの比較について |
吉森 正和
阿部 彩子
末吉 哲雄 |
吉森 正和 |
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| APE33-P11 |
中部日本における過去千年間の樹木年輪セルロース酸素同位体比クロノロジーの構築 |
中塚 武
岡部 雅嵩
坂本 稔 |
中塚 武 |
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| APE33-P12 |
インドネシア・ジャワ島西部の石筍における過去千年間の炭素・酸素同位体比変動 |
北愛美
渡邊 裕美子
坂井三郎
ほか |
渡邊 裕美子 |
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| APE33-P13 |
インドネシア・東部ジャワの鍾乳石の炭素・酸素同位体比と降水量との時系列比較 |
福永卓也
渡邊 裕美子
坂井三郎
ほか |
渡邊 裕美子 |
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| APE33-P14 |
東南アジア熱帯域の洞窟における現在の石筍生成と洞外気象の関係 |
長谷川 航
渡邊 裕美子
田上 高広 |
長谷川 航 |
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口頭発表 5月24日 AM1（09:00-10:30） 103 このページのtopへ
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09:00 - 09:15
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★招待
APE33-04
|
氷期気候と海洋深層循環〜気候モデルと古海洋データとの比較検証のための海洋物質循環モデリング〜
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岡 顕
|
岡 顕
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09:15 - 09:30
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APE33-05
|
北西オーストラリア海洋堆積物を用いた堆積環境の推定
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石輪 健樹
横山 祐典
宮入 陽介
ほか
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石輪 健樹
|
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09:30 - 09:45
|
★招待
APE33-06
|
南大洋堆積物における磁性鉱物量変動の原因
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山崎 俊嗣
池原 実
|
山崎 俊嗣
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09:45 - 10:00
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APE33-07
|
放射性同位体トリウム230を用いたチリ沖における最終融氷期および完新世の生物ポンプ変化
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福田 美保
原田 尚美
佐藤 都
ほか
|
福田 美保
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10:00 - 10:15
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APE33-08
|
南極海インド洋セクター南緯65度から採取された表層堆積物の古環境解析
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村山 雅史
大野 未那美
山本 裕二
ほか
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村山 雅史
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10:15 - 10:30
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APE33-09
|
鮮新世‐更新世の東南極氷床変動復元
|
山根 雅子
横山 祐典
|
山根 雅子
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口頭発表 5月24日 AM2（10:45-12:15） 103 このページのtopへ
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10:45 - 11:00
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APE33-10
|
夏モンスーン強度変動を記録した層状チャートの堆積リズム
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池田 昌之
多田 隆治
烏田 明典
ほか
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池田 昌之
|
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11:00 - 11:15
|
APE33-11
|
遠洋域深海相におけるペルム紀末大量絶滅時の微量元素の挙動
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高橋 聡
山崎慎一
小川泰正
ほか
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高橋 聡
|
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11:15 - 11:30
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APE33-12
|
モンゴルの中部白亜系湖成層の有機物組成の変動と炭素同位体比層序: OAE1aからOAE1b期における陸域気候変動復元に向けて
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長谷川 卓
柿崎 喜宏
安藤 寿男
ほか
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長谷川 卓
|
|
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11:30 - 11:45
|
★招待
APE33-13
|
モンゴル白亜系湖成層に記録される湖水位および湖生物生産のオービタルスケール変動: OAE1a-1b期の陸域気候変動復元に向けて
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長谷川 精
安藤寿男
長谷川卓
ほか
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長谷川 精
|
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11:45 - 12:00
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APE33-14
|
鮮新世中期温暖期の気候再現とモデル間相互比較
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釜江 陽一
植田 宏昭
|
釜江 陽一
|
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12:00 - 12:15
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APE33-15
|
石英の粒度別ESR信号強度、結晶化度を利用したタリム盆地南西部テクトニクス運動復元と乾燥化との関係
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烏田 明典
多田 隆治
Zheng Hongbo
ほか
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烏田 明典
|
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口頭発表 5月24日 PM1（13:45-15:15） 103 このページのtopへ
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13:45 - 14:00
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APE33-16
|
琉球（含、日本と台湾）の、沖縄トラフ拡大に伴う、1.55Ma同時島嶼化と黒潮の流入開始についての古地理復元
|
遅沢 壮一
新城竜一
Alroem Armid
ほか
|
遅沢 壮一
|
|
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14:00 - 14:15
|
APE33-17
|
Polycystine radiolarian fauna and paleoceanographical changes in the Shimokita Peninsula through the last 750 ky.
|
Kenji M.R Matsuzaki
Noritoshi Suzuki
Hiroshi Nishi
|
Kenji M.R Matsuzaki
|
|
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14:15 - 14:30
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APE33-18
|
東アジア夏季モンスーンの千年スケール変動の実態と偏西風との関係
|
長島 佳菜
久保田 好美
多田 隆治
ほか
|
長島 佳菜
|
|
|
14:30 - 14:45
|
★招待
APE33-19
|
二つの湖の堆積物比較による 広域気候変動と局地的変動の分離
|
内藤 慶一
横山 祐典
宮入 陽介
ほか
|
内藤 慶一
|
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14:45 - 15:00
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APE33-20
|
Effects of age uncertainty on the Site 609 IRD record
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Obrochta Stephen
宮原 ひろ子
横山祐典
|
Obrochta Stephen
|
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15:00 - 15:15
|
APE33-21
|
過去1.8万年間の日本海の水温と塩分復元
|
小平 智弘
堀川恵司
池原研
ほか
|
小平 智弘
|
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口頭発表 5月24日 PM2（15:30-17:00） 103 このページのtopへ
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|
15:30 - 15:45
|
APE33-22
|
ロシア・バイカル湖湖底堆積層の化学状態と堆積記録
|
村上 拓馬
勝田 長貴
高野 雅夫
ほか
|
村上 拓馬
|
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15:45 - 16:00
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APE33-23
|
山陰地域における中期完新世の古環境変遷と太陽活動による古気候変動
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岡崎 裕子
瀬戸 浩二
酒井 哲弥
ほか
|
岡崎 裕子
|
|
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16:00 - 16:15
|
APE33-24
|
沖縄県久米島の化石サンゴ骨格のSr/Ca比を用いた，完新世中期の東シナ海表層環境復元
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関 有沙
横山 祐典
鈴木 淳
ほか
|
関 有沙
|
|
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16:15 - 16:30
|
APE33-25
|
ターミネーションIにおける急激な海水準と氷床変動
|
横山 祐典
|
横山 祐典
|
|
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16:30 - 16:45
|
ポスター講演3分口頭発表
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
| APE33-P15 |
大分県大野川流域土壌および河口堆積物の鉱物組成変動 |
入野 智久
山本康人
山本 正伸
ほか |
入野 智久 |
|
| APE33-P16 |
琵琶湖試料中の生物源シリカ含有率の過去約10万年間の変遷とその要因 |
根上 裕成
中西 俊貴
喜岡 新
ほか |
根上 裕成 |
|
| APE33-P18 |
長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水面高度変遷とその要因 |
中村 祐貴
井内 美郎
公文 富士夫
ほか |
中村 祐貴 |
|
| APE33-P19 |
秋田県一の目潟堆積物から推測される過去28,000年間の東北日本の環境史 |
山田 和芳
篠塚 良嗣
米延 仁志
ほか |
山田 和芳 |
|
| APE33-P23 |
炭素・窒素元素変化からみた過去2万年間の沖縄本島周辺の堆積環境変遷 |
天野 敦子
板木 拓也 |
天野 敦子 |
|
|
|
16:45 - 17:00
|
ポスター講演3分口頭発表
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
| APE33-P24 |
大気ドームを持つ海底洞窟における古海洋学的研究 |
玉置 周子
北村 晃寿
小林 小夏
ほか |
玉置 周子 |
|
★招待
APE33-P25 |
最終氷期最寒期のベーリング海底層水の酸素同位体比の復元 |
井尻 暁
川田 佳史
村山 雅史
ほか |
井尻 暁 |
|
| APE33-P27 |
現在の永久凍土深分布からシベリア東部の最終氷期気温を制約する試み |
末吉 哲雄
大垣内 るみ
近本 めぐみ
ほか |
末吉 哲雄 |
|
★招待
APE33-P28 |
氷期-間氷期サイクルにおける大陸棚有機物によるpCO2フィードバック |
牛江 裕行
松本 克美 |
牛江 裕行 |
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| APE33-P29 |
氷期サイクルの終焉メカニズム |
阿部 彩子
斎藤冬樹
川村賢二 |
阿部 彩子 |
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| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
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ポスター発表 5月23日 コア（17:15-18:30)， 5月24日 コア（17:15-18:30） このページのtopへ
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APE33-P01
|
日本およびその周辺海域における“古環境標準サイト”確立に向けて
|
岡崎 裕典
池原 研
|
岡崎 裕典
|
|
|
APE33-P02
|
リンの存在形態別分析から明らかにする約45~50Maの北極海の環境変動と 生物地球化学循環（IODP Exp302）
|
橋本 俊太
山口 耕生
高橋 孝三
|
橋本 俊太
|
|
|
APE33-P03
|
北極海における生物源炭酸塩の生産と溶解：セジメントトラップの結果
|
木元 克典
佐々木 理
小野寺 丈尚太郎
ほか
|
木元 克典
|
|
|
APE33-P04
|
中期~後期中新世における北海道石狩海盆の海洋生物生産変動の復元 -中新世における陸-海間の相互作用の解明-
|
風呂田 郷史
沢田 健
川上 源太郎
|
風呂田 郷史
|
|
|
APE33-P05
|
日本列島降下物中の石英のESR信号の特徴とその起源
|
山本 裕哉
豊田 新
長島 佳菜
ほか
|
山本 裕哉
|
|
|
APE33-P06
|
YR11 と SG12: 東アジア夏季モンスーンと偏西風ジェットとの完新世を通じたリンケージを探る兄弟プロジェクト
|
多田 隆治
入野智久
長島佳菜
ほか
|
多田 隆治
|
|
★招待
APE33-P07
|
糸魚川石筍の完新世酸素同位体記録と気候変動
|
曽根 知実
狩野彰宏
柏木健司
|
曽根 知実
|
|
|
APE33-P08
|
日本海南部の同位体ステージ3における千年スケール表層水変動
|
佐川 拓也
内田 昌男
池原 研
ほか
|
佐川 拓也
|
|
|
APE33-P09
|
ロナクレーター堆積物を用いたインドモンスーン復元
|
中村 淳路
横山 祐典
松井 孝典
ほか
|
中村 淳路
|
|
|
APE33-P10
|
過去千年の気候シミュレーション：代替指標による復元データとの比較について
|
吉森 正和
阿部 彩子
末吉 哲雄
|
吉森 正和
|
|
|
APE33-P11
|
中部日本における過去千年間の樹木年輪セルロース酸素同位体比クロノロジーの構築
|
中塚 武
岡部 雅嵩
坂本 稔
|
中塚 武
|
|
|
APE33-P12
|
インドネシア・ジャワ島西部の石筍における過去千年間の炭素・酸素同位体比変動
|
北愛美
渡邊 裕美子
坂井三郎
ほか
|
渡邊 裕美子
|
|
|
APE33-P13
|
インドネシア・東部ジャワの鍾乳石の炭素・酸素同位体比と降水量との時系列比較
|
福永卓也
渡邊 裕美子
坂井三郎
ほか
|
渡邊 裕美子
|
|
|
APE33-P14
|
東南アジア熱帯域の洞窟における現在の石筍生成と洞外気象の関係
|
長谷川 航
渡邊 裕美子
田上 高広
|
長谷川 航
|
|
|
APE33-P15
|
大分県大野川流域土壌および河口堆積物の鉱物組成変動
|
入野 智久
山本康人
山本 正伸
ほか
|
入野 智久
|
|
|
APE33-P16
|
琵琶湖試料中の生物源シリカ含有率の過去約10万年間の変遷とその要因
|
根上 裕成
中西 俊貴
喜岡 新
ほか
|
根上 裕成
|
|
|
APE33-P17
|
琵琶湖高島沖コアの生物源シリカ濃度から見た過去約１２〜２５万年における気候変動
|
村越 貴之
根上 裕成
井内 美郎
|
村越 貴之
|
|
|
APE33-P18
|
長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水面高度変遷とその要因
|
中村 祐貴
井内 美郎
公文 富士夫
ほか
|
中村 祐貴
|
|
|
APE33-P19
|
秋田県一の目潟堆積物から推測される過去28,000年間の東北日本の環境史
|
山田 和芳
篠塚 良嗣
米延 仁志
ほか
|
山田 和芳
|
|
|
APE33-P20
|
ペルー中部、高山地域における後氷期以降の地形発達と環境変動 −氷河湖を用いた検討−
|
山田 和芳
原口 強
五反田 克也
ほか
|
山田 和芳
|
|
|
APE33-P21
|
群馬県北東部の丸沼湖底堆積物からみた過去約80年間の洪水記録
|
行木 勝彦
井内 美郎
岩本 直哉
|
行木 勝彦
|
|
|
APE33-P22
|
武蔵野台地・淀橋台地境界付近における最終氷期の古植生と古環境
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栗原 美貴
遠藤邦彦
鈴木茂
ほか
|
栗原 美貴
|
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|
APE33-P23
|
炭素・窒素元素変化からみた過去2万年間の沖縄本島周辺の堆積環境変遷
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天野 敦子
板木 拓也
|
天野 敦子
|
|
|
APE33-P24
|
大気ドームを持つ海底洞窟における古海洋学的研究
|
玉置 周子
北村 晃寿
小林 小夏
ほか
|
玉置 周子
|
|
★招待
APE33-P25
|
最終氷期最寒期のベーリング海底層水の酸素同位体比の復元
|
井尻 暁
川田 佳史
村山 雅史
ほか
|
井尻 暁
|
|
|
APE33-P26
|
天皇海山列北部から採取された海洋コアの古海洋学的研究
|
米津 直人
村山 雅史
松崎 琢也
ほか
|
米津 直人
|
|
|
APE33-P27
|
現在の永久凍土深分布からシベリア東部の最終氷期気温を制約する試み
|
末吉 哲雄
大垣内 るみ
近本 めぐみ
ほか
|
末吉 哲雄
|
|
★招待
APE33-P28
|
氷期-間氷期サイクルにおける大陸棚有機物によるpCO2フィードバック
|
牛江 裕行
松本 克美
|
牛江 裕行
|
|
|
APE33-P29
|
氷期サイクルの終焉メカニズム
|
阿部 彩子
斎藤冬樹
川村賢二
|
阿部 彩子
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