時間 |
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
口頭発表 5月24日 PM1(13:45-15:15) 201A このページのtopへ
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13:45 - 14:00
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ポスター講演3分口頭発表
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
SSS28-P01 |
損傷生成に関する無次元数によって特徴付けられる二次破壊の振る舞い |
鈴木 岳人 |
鈴木 岳人 |
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SSS28-P02 |
境界積分方程式法による、媒質境界と交差する動的地震破壊のシミュレーション |
平野 史朗
山下輝夫 |
平野 史朗 |
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SSS28-P04 |
プレート境界地震の破壊開始点における破壊エネルギーの推定 |
加藤 尚之 |
加藤 尚之 |
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SSS28-P05 |
簡単な地震モデルにおける頻度の大偏差関数のスケーリングと相図 |
光藤 哲也
加藤尚之 |
光藤 哲也 |
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SSS28-P06 |
脆性/塑性遷移領域における剪断帯の非対称性に関する考察 |
塩味 悠也
田中 秀実 |
塩味 悠也 |
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14:00 - 14:15
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SSS28-01
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アジョイント法による準動的地震滑り面及び余効滑りの面の摩擦パラメータ同時推定(II)
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日吉 善久
杉浦望実
石川洋一
ほか
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日吉 善久
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14:15 - 14:30
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SSS28-02
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媒質境界を伝播する定常的パルス破壊の非特異的解の数理解析
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平野 史朗
山下輝夫
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平野 史朗
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14:30 - 14:45
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SSS28-03
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低角逆断層の3D動的破壊シミュレーション
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田村 慎太朗
井出 哲
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田村 慎太朗
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14:45 - 15:00
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SSS28-04
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Thermal pressurizationを考慮した動的破壊伝播:間隙水の相変化に伴う水物性の変化の効果
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浦田 優美
久家 慶子
加瀬 祐子
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浦田 優美
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15:00 - 15:15
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SSS28-05
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ソースイメージングで捉えた隣接断層面への破壊の乗り移りとバリア:2000年鳥取県西部地震と2009年駿河湾地震の場合
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小野 浩介
後藤 史紀
竹中 博士
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後藤 史紀
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口頭発表 5月24日 PM2(15:30-17:00) 201A このページのtopへ
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15:30 - 15:45
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SSS28-06
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広帯域連続集録から得られたAEのコーナー周波数と地震モーメントの関係 (2)
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吉光 奈奈
川方 裕則
高橋 直樹
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吉光 奈奈
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15:45 - 16:00
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SSS28-07
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南アフリカ金鉱山地下1km深における多点AE観測と2つのM0級地震に関連するAE活動
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直井 誠
中谷正生
Joachim Philipp
ほか
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直井 誠
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16:00 - 16:15
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SSS28-08
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津波地震の震源過程とその前後の正断層型地震の活動変化
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江崎 隼輝
八木 勇治
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江崎 隼輝
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16:15 - 16:30
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SSS28-09
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Tsunami Earthquakes and Their Unusual Source Character
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Dun Wang
James Mori
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Dun Wang
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16:30 - 16:45
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ポスター講演3分口頭発表
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
SSS28-P08 |
釜石沖繰り返し地震の震源域で2011年東北地方太平洋沖地震後に発生したM5-6の地震の破壊過程 |
島村 浩平
松澤 暢
岡田 知己
ほか |
島村 浩平 |
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SSS28-P09 |
東北地方太平洋沖地震後の中規模固有地震活動からわかること |
鎌谷 紀子
勝間田 明男 |
鎌谷 紀子 |
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SSS28-P10 |
東北地方太平洋沖地震後の種市沖の固有地震活動 |
森田 裕貴
鎌谷 紀子
勝間田 明男 |
森田 裕貴 |
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SSS28-P12 |
中・小地震を用いた大地震の大すべり域事前推定の試み‐2003年十勝沖地震を例として‐ |
齋藤 悠
山田 卓司 |
齋藤 悠 |
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SSS28-P14 |
遠地P波の最大変位振幅と高周波震動継続時間の比とスローネスパラメターの比較 |
原 辰彦
西村 直樹 |
原 辰彦 |
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16:45 - 17:00
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ポスター講演3分口頭発表
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
SSS28-P15 |
遠地P波の高周波震動継続時間から推定される1994年三陸はるか沖地震と2003年十勝沖地震の地震破壊伝播 |
原 辰彦 |
原 辰彦 |
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SSS28-P16 |
2011年駿河湾地震(M6.2)の初期破壊 |
後藤 史紀
竹中 博士
中村 武史 |
竹中 博士 |
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SSS28-P18 |
後続波の情報を使用する新しいバックプロジェクション法 |
中尾 篤史
八木 勇治 |
中尾 篤史 |
|
SSS28-P19 |
マルチフラクタルを用いた断層すべり量分布のダウンスケーリングに関する基礎的研究 |
吉田 知江
葛葉 泰久 |
吉田 知江 |
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講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
ポスター発表 5月24日 コア(17:15-18:30) このページのtopへ
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SSS28-P01
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損傷生成に関する無次元数によって特徴付けられる二次破壊の振る舞い
|
鈴木 岳人
|
鈴木 岳人
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SSS28-P02
|
境界積分方程式法による、媒質境界と交差する動的地震破壊のシミュレーション
|
平野 史朗
山下輝夫
|
平野 史朗
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SSS28-P03
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修正された滑り速度と状態に依存する摩擦構成則を用いた応力トリガリング
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藤田 哲史
亀 伸樹
中谷 正生
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藤田 哲史
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SSS28-P04
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プレート境界地震の破壊開始点における破壊エネルギーの推定
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加藤 尚之
|
加藤 尚之
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SSS28-P05
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簡単な地震モデルにおける頻度の大偏差関数のスケーリングと相図
|
光藤 哲也
加藤尚之
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光藤 哲也
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SSS28-P06
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脆性/塑性遷移領域における剪断帯の非対称性に関する考察
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塩味 悠也
田中 秀実
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塩味 悠也
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SSS28-P07
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数論的力学系を用いたG-R則の解釈の試み
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藤原 広行
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藤原 広行
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SSS28-P08
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釜石沖繰り返し地震の震源域で2011年東北地方太平洋沖地震後に発生したM5-6の地震の破壊過程
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島村 浩平
松澤 暢
岡田 知己
ほか
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島村 浩平
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SSS28-P09
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東北地方太平洋沖地震後の中規模固有地震活動からわかること
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鎌谷 紀子
勝間田 明男
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鎌谷 紀子
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SSS28-P10
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東北地方太平洋沖地震後の種市沖の固有地震活動
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森田 裕貴
鎌谷 紀子
勝間田 明男
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森田 裕貴
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SSS28-P11
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近畿・中国・四国地方における繰り返し相似地震の調査
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長谷川 嘉臣
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長谷川 嘉臣
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SSS28-P12
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中・小地震を用いた大地震の大すべり域事前推定の試み‐2003年十勝沖地震を例として‐
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齋藤 悠
山田 卓司
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齋藤 悠
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SSS28-P13
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1952年と2003年十勝沖地震の震源過程 (2)
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小林 広明
纐纈 一起
三宅 弘恵
ほか
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小林 広明
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SSS28-P14
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遠地P波の最大変位振幅と高周波震動継続時間の比とスローネスパラメターの比較
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原 辰彦
西村 直樹
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原 辰彦
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SSS28-P15
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遠地P波の高周波震動継続時間から推定される1994年三陸はるか沖地震と2003年十勝沖地震の地震破壊伝播
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原 辰彦
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原 辰彦
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SSS28-P16
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2011年駿河湾地震(M6.2)の初期破壊
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後藤 史紀
竹中 博士
中村 武史
|
竹中 博士
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SSS28-P17
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バックプロジェクション法を用いた2012年1月1日鳥島近海地震(M7.0)の震源過程
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西澤 航
村越 匠
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西澤 航
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SSS28-P18
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後続波の情報を使用する新しいバックプロジェクション法
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中尾 篤史
八木 勇治
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中尾 篤史
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SSS28-P19
|
マルチフラクタルを用いた断層すべり量分布のダウンスケーリングに関する基礎的研究
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吉田 知江
葛葉 泰久
|
吉田 知江
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SSS28-P20
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東北地方太平洋沖地震に伴う山陰地方の温泉水の水温変化特性
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進藤 嵩史
桑野 雄一
野口 竜也
ほか
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進藤 嵩史
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