| プログラム掲載短縮名 | 水分野のキャリアパス | 
	
		| 口頭発表 発表日時/会場/座長
 | 5月21日 AM1 (09:00 - 10:45) | 203 | 谷口 真人 | 
	
		| 5月21日 AM2 (11:00 - 12:45) | 203 | 辻村 真貴 | 
	
		| ポスター発表 発表日時/会場
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		| 連絡先 | 辻村 真貴 | 
	
		| メールアドレス | mktsuji@geoenv.tsukuba.ac.jp | 
	
		| コンビーナ | 辻村 真貴 
			寶 馨 
			谷口 真人 
			檜山 哲哉 | 
	
		| スコープ | 水循環、水資源、水環境等、水に関する専門知識や技能を有した人材の必要性が強く認識されているのに対し、大学院博士後期課程で水関連の専門教育を受けた学生の就職は、他分野同様決して容易ではない。産業界からは優秀な博士人材であれば採用するという意見がある一方、大学側からは博士人材に対する一般企業の門戸はきわめて狭いという見方がある。博士課程教育リーディングプログラム、大学の世界展開力強化事業、戦略的環境リーダー育成拠点形成事業等を通じ、大学院の教育プログラムの改革が進んでいるが、留学生の人数に比較し日本人学生が少ないという問題を抱える大学もある。水問題に関わる人材ニーズが増し多様なキャリアパスの可能性が示唆される中で、大学院に求められる育成人材像とは何か、大学院で身につけるべきスキルは何か、そのためにはどのような教育プログラムが必要か、水分野の博士人材にとって魅力あるキャリアパスとは具体的にどのようなものか等について、産学官の関係者が議論し、今後の展望を示す。 | 
	
		| 発表者への注意事項 | 各発表は、一般口頭発表12分、質疑応答3分(招待講演22分程度、同質疑応答3分程度)として、ご準備下さい。当日、当方においてノートパソコンを準備致しますので、セッション開始以前に、ファイルをコピー頂くか、ご自分のパソコンの接続状況をご確認下さい。 |