|
プログラム掲載短縮名
|
Oceanic plate: origin to destruction
|
口頭発表
発表日時／会場／座長
|
5月21日 AM1 （09:00 - 10:45）
|
104
|
阿部 なつ江
雪 助難さん
|
|
5月21日 AM2 （11:00 - 12:45）
|
104
|
森下 知晃
敬礼人 笛太
|
|
5月21日 PM1 （14:15 - 16:00）
|
104
|
道林 克禎
閥覇 狼玩具
|
|
5月21日 PM2 （16:15 - 18:00）
|
104
|
高澤 栄一
Song Teh-Ru Alex
|
ポスター発表
発表日時／会場
|
5月21日 （コアタイム 18:15 - 19:30）
|
コンベンションホール
|
|
連絡先
|
森下 知晃
|
|
メールアドレス
|
moripta@staff.kanazawa-u.ac.jp
|
|
コンビーナ
|
森下 知晃
山崎 俊嗣
木村 純一
小平 秀一
阿部 なつ江
中島 淳一
高澤 栄一
道林 克禎
水上 知行
|
|
スコープ
|
Formation and subduction of oceanic plate play an important role in the thermochemical evolution of the Earth interior and surface environmental conditions including biological activities. However, we have never clearly answered basic questions: such as (1) Origin and modification (metamorphism and alteration coupled with biological activities) of oceanic plate before and after subduction, (2) Impact of destruction of oceanic plate on subduction zone processes, such as volcanism and earthquake, (3) Differences between mid-ocean ridge and back arc settings. In order to understand the origin, evolution and deconstruction of oceanic plate, the session invites contributions from a range of geophysics, geochemistry, petrology, modeling, simulation and biology working on intact as well as fossil oceanic lithosphere, e.g., ophiolite.
|
|
発表者への注意事項
|
|
| 時間 |
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
|
口頭発表 5月21日 AM1（09:00-10:45） 104 このページのtopへ
|
|
09:00 - 09:15
|
SIT05-01
|
最上部マントルにおけるMORB生成の多様性: 北部オマーンオフィオライトを例として
|
秋澤 紀克
荒井 章司
田村 明弘
ほか
|
荒井 章司
|
|
|
09:15 - 09:30
|
SIT05-02
|
アンダマンオフィオライトの形成場
|
豪酒 美酒和実人
森下 知晃
|
豪酒 美酒和実人
|
|
|
09:30 - 09:45
|
SIT05-03
|
高速拡大海嶺におけるマグマシステム：オマーンオフィオライトからの検討
|
宮下 純夫
足立 佳子
野川 裕
ほか
|
宮下 純夫
|
|
|
09:45 - 10:00
|
SIT05-04
|
IODP 1256D孔のシート状岩脈の帯磁率異方性と岩脈の貫入プロセス
|
安間 了
アンドレス ヴェロソ
山崎 俊継
|
安間 了
|
|
|
10:00 - 10:15
|
SIT05-05
|
オマーンオフィオライト中の珪長質岩類のバリエーションとその成因
|
土谷 信高
中村 一史
梅津 孝昭
ほか
|
土谷 信高
|
|
|
10:15 - 10:30
|
★招待
SIT05-06
|
ヘス ディープの火成岩地殻，345航海成果
|
雪 助難さん
Gillis Kathryn
Klaus Adam
ほか
|
雪 助難さん
|
|
|
10:30 - 10:45
|
ポスター講演3分口頭発表枠 (SIT05-P01/SIT05-P02/SIT05-P03/SIT05-P04/SIT05-P06)
|
|
口頭発表 5月21日 AM2（11:00-12:45） 104 このページのtopへ
|
|
11:00 - 11:15
|
SIT05-07
|
エチオピア巨大火成岩区ラリベラ地域の高Tiピクライトについて
|
石渡 明
デレジェ・アヤリュー
Desta Minyahl Teferi
|
石渡 明
|
|
|
11:15 - 11:30
|
SIT05-08
|
古海洋プレートリソスフェア最上部マントルの結晶方位異方性と地震波特性
|
道林 克禎
尾上 彩佳
|
道林 克禎
|
|
|
11:30 - 11:45
|
SIT05-09
|
モホールからマントルへ：M2M計画
|
海野 進
海洋プレート マントル掘削グループ
|
海野 進
|
|
|
11:45 - 12:15
|
★招待
SIT05-10
|
神話の崩壊ー海洋底かんらん岩の解読
|
敬礼人 笛太
|
敬礼人 笛太
|
|
|
12:15 - 12:30
|
ポスター講演3分口頭発表枠 (SIT05-P07/SIT05-P08/SIT05-P10/SIT05-P11/SIT05-P12)
|
|
12:30 - 12:45
|
ポスター講演3分口頭発表枠 (SIT05-P13/SIT05-P14)
|
|
口頭発表 5月21日 PM1（14:15-16:00） 104 このページのtopへ
|
|
14:15 - 14:30
|
SIT05-11
|
N.Qaidam山地・勝利口橄欖岩 と海洋底岩石に見られる塩素角閃石の比較
|
苗村 康輔
楊 建軍
|
苗村 康輔
|
|
|
14:30 - 14:45
|
SIT05-12
|
沈み込むプレート内で起こる熱水循環を考慮した沈み込み熱帯モデルの構築と、その日本近海の熱流量異常への応用
|
川田 佳史
山野 誠
島 伸和
|
川田 佳史
|
|
|
14:45 - 15:15
|
★招待
SIT05-13
|
海嶺側面でおきるプロセス：大西洋North Pond研究から
|
閥覇 狼玩具
Katrina Edward
Janis Thal
ほか
|
閥覇 狼玩具
|
|
|
15:15 - 15:30
|
SIT05-14
|
日本海溝海側の高熱流量異常と沈み込む太平洋プレートの変形
|
山野 誠
川田 佳史
濱元 栄起
ほか
|
山野 誠
|
|
|
15:30 - 16:00
|
★招待
SIT05-15
|
Structural evolution of the incoming oceanic plate and its along-trench variation
|
藤江 剛
小平 秀一
海宝 由佳
ほか
|
藤江 剛
|
|
|
口頭発表 5月21日 PM2（16:15-18:00） 104 このページのtopへ
|
|
16:15 - 16:45
|
★招待
SIT05-16
|
Anisotropy preservation/alteration in young subducted oceanic mantle
|
Teh-Ru Alex Song
|
Teh-Ru Alex Song
|
|
|
16:45 - 17:00
|
SIT05-17
|
日本海背弧海盆玄武岩再検討
|
木村 純一
平原 由香
高橋 俊郎
ほか
|
木村 純一
|
|
|
17:00 - 17:15
|
SIT05-18
|
Os Isotopic Signature of Backarc Abyssal Peridotites from the Godzilla Megamullion
|
Wendy Nelson
Jonathan Snow
Alan D. Brandon
ほか
|
Wendy Nelson
|
|
|
17:15 - 17:30
|
SIT05-19
|
ボニナイト質岩脈群とその深成岩相からみる初期島弧形成プロセス：オマーンオフィオライト北部地域を例として
|
山崎 秀策
|
山崎 秀策
|
|
|
17:30 - 17:45
|
SIT05-20
|
沈み込み開始と連続的海嶺沈み込みによるトルードスSSZオフィオライトの形成、その溶岩層序、化学組成、Ar-Ar年代の新資料
|
遅沢 壮一
新城竜一
羅清華
ほか
|
遅沢 壮一
|
|
|
17:45 - 18:00
|
SIT05-21
|
オマーンオフィオライトマントルセクションからみた沈み込み帯のマントルウェッジにおける酸化還元状態
|
高澤 栄一
菅家奈未
|
高澤 栄一
|
|
| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
|
ポスター発表 5月21日 コア（18:15-19:30） コンベンションホール このページのtopへ
|
|
SIT05-P01
|
中央インド洋海嶺南部のかんらん岩岩石学：海洋底形成への提言
|
森下 知晃
仙田 量子
鈴木 勝彦
ほか
|
森下 知晃
|
|
|
SIT05-P02
|
オマーンオフィオライトフォリエイテッド斑レイ岩の成因の岩石学的・構造岩石学的検討
|
及川 真宏
足立 佳子
野川 裕
ほか
|
及川 真宏
|
|
|
SIT05-P03
|
オマーンオフィオライト・サラヒ岩体最南部地域のマントルセクションにおける広域的空間組成変化
|
藤井 悟
高澤栄一
|
藤井 悟
|
|
|
SIT05-P04
|
高速拡大海嶺におけるセグメント構造に規制されたマグマシステムの系統的変化: オマーンオフィオライトV1溶岩層からの検討
|
草野 有紀
足立 佳子
海野 進
ほか
|
草野 有紀
|
|
|
SIT05-P05
|
アルバニア，ミルディータオフィオライト西帯かんらん岩の岩石学的特徴：メルト成分に富むかんらん岩の成因
|
稲村 征之
森下 知晃
|
稲村 征之
|
|
|
SIT05-P06
|
U-stage, EBSD，シンクロトロンX線によるアンチゴライトCPOの測定
|
曽田 祐介
WENK, Rudolf
|
曽田 祐介
|
|
|
SIT05-P07
|
日本海に産するかんらん岩捕獲岩から推測される背弧海盆下のマントル進化
|
市山 祐司
森下知晃
田村明弘
ほか
|
市山 祐司
|
|
|
SIT05-P08
|
水熱実験による蛇紋岩化作用におけるpHとシリカの影響についての検討
|
大柳 良介
岡本 敦
土屋 範芳
|
大柳 良介
|
|
|
SIT05-P09
|
玄武岩掘削試料の透水実験に基づく海洋地殻の浸透率変化と海洋底での流体移動
|
川口 健太
片山郁夫
|
川口 健太
|
|
|
SIT05-P10
|
オマーンオフィオライトヒルチかんらん岩体のかんらん石結晶方位ファブリック
|
尾上 彩佳
道林 克禎
|
尾上 彩佳
|
|
|
SIT05-P11
|
北西太平洋湯川海丘から見つかった深部海洋リソスフェアの欠片
|
水上 知行
中村圭吾
森下 知晃
ほか
|
水上 知行
|
|
|
SIT05-P12
|
Review of petrological studies on olivine-bearing gabbro and troctolite: Implications for formation of the oceanic lower
|
阿部 なつ江
|
阿部 なつ江
|
|
|
SIT05-P13
|
Fe-K端XANES分析によるプチスポットマグマの酸化還元状態の検討
|
石橋 秀巳
鍵 裕之
阿部 なつ江
ほか
|
石橋 秀巳
|
|
|
SIT05-P14
|
オマーンオフィオライト・サラヒマントルセクション超苦鉄質複合岩体における単斜輝石のREE組成とボニナイト質メルトの形成過程
|
野本 有希
高澤 栄一
|
野本 有希
|
|
|
SIT05-P15
|
北部オマーンオフィオライト，Wadi Thuqbahにおけるモホ遷移帯ダナイト‐ウェールライトの地球化学的不均質性
|
室井 律子
根岸 紘規
荒井 章司
|
室井 律子
|
|
|
SIT05-P16
|
フィリピン海プレートの短波長不均質とガイド波
|
志藤 あずさ
古村 孝志
末次 大輔
|
志藤 あずさ
|
|