セッション概要

   

地球人間圏科学(H) / 計測技術・研究手法(TT)
H-TT32 環境リモートセンシング


プログラム掲載短縮名 環境リモートセンシング
口頭発表
発表日時/会場/座長
5月2日 AM2 (11:00 - 12:45) 422 近藤 昭彦 
5月2日 PM1 (14:15 - 15:00) 422 作野 裕司 
ポスター発表
発表日時/会場
5月2日 (コアタイム 16:15 - 17:30) 3階ポスター会場
連絡先 桑原 祐史
メールアドレス kuwahara@mx.ibaraki.ac.jp
コンビーナ 桑原 祐史  作野裕司  近藤昭彦  長谷川 均 
スコープ 地球環境や地域環境に関わる諸問題の理解と解決は人類にとって喫緊の課題と なっている。空間を広く俯瞰し、その変動まで明らかにすることができるリモートセンシングは問題解決のための強力なツールである。このセッションでは日本および世界の諸地域を対象としてリモートセンシングによる環境変動の発見、理解、そして解決といった地球診断に関わる研究 成果を報告いただき、議論したいと思います。
発表者への注意事項  


時間 講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
口頭発表   5月2日  AM2(11:00-12:45)  422        このページのtopへ
11:00 - 11:15 HTT32-01 ポータブルパーティクルカウンタを使った東広島市のPM2.5の簡易観測技術開発 押目 あずさ
作野 裕司
押目 あずさ 日本語
English
11:15 - 11:30 HTT32-02 茨城県におけるCO2濃度を用いた緑地評価指標の検討 石井 健太
今井 友桂子
神澤 雅典
ほか
石井 健太 日本語
English
11:30 - 11:45 HTT32-03 Landsat-8 TIRSデータによる宍道湖・中海の水温分布推定 作野 裕司 作野 裕司 日本語
English
11:45 - 12:00 HTT32-04 Feasibility Study for the Estimation of the Chlrophyll-a Using ASTER Data in an Eutrophic Lake, Sri Lanka DAHANAYAKA, D.d.g.l.
TONOOKA, Hideyuki
WIJEYARATNE, M.j.s.
ほか
DAHANAYAKA, D.d.g.l. 日本語
English
12:00 - 12:15 HTT32-05 地域資源の保全活用に向けた情報の可視化に関する研究 石内 鉄平 石内 鉄平 日本語
English
12:15 - 12:30 HTT32-06 合成開口レーダのコヒーレンス値に着目した土地被覆変化域抽出方法の検討 関根 大樹
結城 壮平
桑原 裕史
関根 大樹 日本語
English
12:30 - 12:45 HTT32-07 高速データ処理技術を活用した環境リモートセンシングデータ処理技術:気象レーダ・地球観測衛星・シミュレータ 村田 健史
笠井 康子
佐藤 晋介
ほか
村田 健史 日本語
English
口頭発表   5月2日  PM1(14:15-15:00)  422        このページのtopへ
14:15 - 14:30 HTT32-08 ツバル国を対象とした植栽工への応用を目的とした植生と地形特徴の調査 桑原 祐史
佐藤 大作
横木 裕宗
ほか
桑原 祐史 日本語
English
14:30 - 14:45 HTT32-09 衛星リモートセンシングによる中国内モンゴル自治区における植生変動とその要因解析 布和 宝音
近藤 昭彦
布和 宝音 日本語
English
14:45 - 15:00 HTT32-10 アムール川流域における河川氾濫の空間分析に関する研究 尤 欽
近藤 昭彦
原田 一平
尤 欽 日本語
English


講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ポスター発表   5月2日 コア(16:15-17:30) 3階ポスター会場     このページのtopへ
HTT32-P01 時系列NDVIを用いた中山間地域の耕作放棄地判別のための特徴量抽出 佐久間 東陽
島崎 彦人
佐久間 東陽 日本語
English