セッション概要

   

宇宙惑星科学(P) / 惑星科学(PS)
P-PS26 来たる10年の月惑星探査に向けた構想と戦略


プログラム掲載短縮名 来たる10年の月惑星探査
口頭発表
発表日時/会場/座長
4月30日 AM1 (09:00 - 10:45) 418 小林 直樹  出村 裕英 
4月30日 AM2 (11:00 - 12:45) 418 大槻 圭史  並木 則行 
ポスター発表
発表日時/会場
4月30日 (コアタイム 18:15 - 19:30) 3階ポスター会場
連絡先 出村 裕英
メールアドレス demura@u-aizu.ac.jp
コンビーナ 出村 裕英  並木 則行  小林 直樹  大槻 圭史  渡邊 誠一郎  三好 由純 
スコープ 本会『来たる10年』の活動は、2010年度セッションで広くアピールして以来、トップサイエンスの公募、各パネルでのトップサイエンスの集約、公開討論会、月惑星探査に関わる学協会・ワーキンググループへの働きかけ等を行ってきた。2011年度セッションで第1段階の公募と議論と結果が示され、2012年度セッションで第2段階で提案された具体的なミッション提案が議論され、2013年度セッションで第3段階における分野をまたがるフラッグシップミッションへの収斂が議論された。こうした活動を踏まえて『日本が目指す探査』『可能な到達目標』『負うべき責任』についてコミュニティ全体で議論する場としたい。
発表者への注意事項  


時間 講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
口頭発表   4月30日  AM1(09:00-10:45)  418        このページのtopへ
09:00 - 09:15 PPS26-01 「月惑星探査来る十年」第三段階の総括 渡邊 誠一郎 渡邊 誠一郎 日本語
English
09:15 - 09:30 PPS26-02 地球電磁気圏飛翔体探査計画の検討 三好 由純
寺田 直樹
藤本 正樹
三好 由純 日本語
English
09:30 - 09:45 PPS26-03 MELOS1 火星着陸生命探査計画 佐藤 毅彦
久保田 孝
藤田 和央
ほか
佐藤 毅彦 日本語
English
09:45 - 10:00 PPS26-04 その場年代計測装置による月惑星年代学探査 諸田 智克
杉田 精司
長 勇一郎
ほか
諸田 智克 日本語
English
10:00 - 10:15 PPS26-05 月着陸探査におけるその場K-Ar年代計測の可能性: 月試料からの示唆 長 勇一郎
三浦 弥生
諸田 智克
ほか
長 勇一郎 日本語
English
10:15 - 10:30 PPS26-06 ソーラー電力セイルによる木星トロヤ群小惑星探査 中村 良介
関根 康人
松浦 周二
ほか
関根 康人 日本語
English
10:30 - 10:45 ポスター講演3分口頭発表枠 (PPS26-P01)
口頭発表   4月30日  AM2(11:00-12:45)  418        このページのtopへ
11:00 - 11:15 ★招待
PPS26-07
惑星科学会における小型惑星探査計画の検討状況 荒川 政彦 荒川 政彦 日本語
English
11:15 - 11:30 ★招待
PPS26-08
Sprint-A(EXCEED)の経験から学んだこと 吉川 一朗 吉川 一朗 日本語
English
11:30 - 11:45 PPS26-09 深宇宙探査技術実験機DESTINY 川勝 康弘 川勝 康弘 日本語
English
11:45 - 12:00 PPS26-10 小型月着陸実験"SLIM"の構想とその概要 坂井 真一郎
澤井 秀次郎
SLIM WG
坂井 真一郎 日本語
English
12:00 - 12:15 PPS26-11 小型宇宙科学衛星を使ったペネトレータ惑星内部構造観測システムの実証ミッション 白石 浩章
山田 竜平
石原 吉明
ほか
白石 浩章 日本語
English
12:15 - 12:30 PPS26-12 来る10年の総括・将来ミッションの展望 並木 則行
小林 直樹
出村 裕英
ほか
並木 則行 日本語
English
12:30 - 12:45 PPS26-13 来たる10年パネルの取り組み 出村 裕英 出村 裕英 日本語
English


講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
ポスター発表   4月30日 コア(18:15-19:30) 3階ポスター会場     このページのtopへ
PPS26-P01 月惑星熱流量の精密測定に向けての測定プローブの開発と評価 堀川 大和
田中 智
坂谷 尚哉
ほか
堀川 大和 日本語
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