セッション概要

   

ユニオン(U) / ユニオン
U-10 地球惑星科学の進むべき道(6):地球惑星科学と行政・社会


プログラム掲載短縮名 進むべき道(6):地球惑星科学と行政・社会
口頭発表
発表日時/会場/座長
5月1日 AM1 (09:00 - 10:45) メインホール 津田 敏隆 
5月1日 AM2 (11:00 - 12:45) メインホール 大久保 修平 
連絡先 永原 裕子
メールアドレス hiroko@eps.s.u-tokyo.ac.jp
コンビーナ 永原 裕子  津田 敏隆  大久保 修平  木村 学 
スコープ 本セッション地球惑星科学の進むべき道(6)は、日本学術会議と日本地球惑星 科学連合の共催によるセッションである。 地球惑星科学は,地震・津波・火 山,海洋,資源,原発,宇宙など,デリケートな国策に直結した行政に強く関 わっている.多くの地球惑星科学研究者 がそこに関わり,実際は国の方針決定 に重要な役割を果たしているが,個人のレベルで参画していることが多い.本 セッションにおいてては,地球惑星 科学が社会的に果たすべき役割を,とりわ け,行政との関わりについて,研究者と行政・社会の側から双方のサイドからの 議論をおこなう.セッション は招待講演のみにて構成される.
発表者への注意事項  


時間 講演番号 タイトル 著者 発表者 予稿原稿
口頭発表   5月1日  AM1(09:00-10:45)  メインホール        このページのtopへ
09:00 - 09:15 趣旨説明
09:15 - 09:45 ★招待
U10-01
地球科学者と行政担当者の相互理解による災害軽減をめざす 山岡 耕春 山岡 耕春 日本語
English
09:45 - 10:15 ★招待
U10-02
Space Policy in Japan after new decision system 松井 孝典 松井 孝典 日本語
English
10:15 - 10:45 ★招待
U10-03
地球惑星科学と行政の関わりー海洋科学の立場から 小池 勲夫 小池 勲夫 日本語
English
口頭発表   5月1日  AM2(11:00-12:45)  メインホール        このページのtopへ
11:00 - 11:30 ★招待
U10-04
地球環境への横断的アプローチと"Future Earth" 安成 哲三 安成 哲三 日本語
English
11:30 - 12:00 ★招待
U10-05
科学者と行政・社会の関係 横山 広美 横山 広美 日本語
English
12:00 - 12:30 ★招待
U10-06
地球惑星科学と社会・行政 永原 裕子 永原 裕子 日本語
English
12:30 - 12:45 総合討論