時間 |
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
口頭発表 5月28日 AM1(09:00-10:45) 103 このページのtopへ
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09:00 - 09:15
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U07-01
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津波堆積物研究の現状と日本堆積学会の取り組み
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後藤 和久
小松原 純子
菅原 大助
ほか
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後藤 和久
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日本語
English
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09:15 - 09:30
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U07-02
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南海トラフの「最大クラスの津波」に関する古津波堆積物の調査
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北村 晃寿
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北村 晃寿
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日本語
English
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09:30 - 09:45
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U07-03
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自然史研究の意義―東日本大震災の標本のレスキュー活動に関連して―
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斎藤 靖二
大石 雅之
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斎藤 靖二
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日本語
English
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09:45 - 10:00
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U07-04
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東北地理学会の東日本大震災時における取り組み
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磯田 弦
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磯田 弦
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日本語
English
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10:00 - 10:15
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U07-05
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環境・災害問題における第四紀学の役割
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卜部 厚志
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卜部 厚志
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日本語
English
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10:15 - 10:30
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U07-06
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地団研の災害調査の取り組み
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中山 俊雄
塩野 敏昭
松本 俊幸
ほか
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中山 俊雄
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日本語
English
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10:30 - 10:45
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総合討論
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口頭発表 5月28日 AM2(11:00-12:45) 103 このページのtopへ
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11:00 - 11:30
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★招待
U07-07
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気象庁の防災業務を支える科学技術の方向性について
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永田 雅
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永田 雅
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日本語
English
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11:30 - 11:45
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U07-08
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地震の揺れの直前予測:緊急地震速報の現状と今後の展望
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干場 充之
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干場 充之
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日本語
English
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11:45 - 12:00
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U07-09
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御嶽山噴火後の国・自治体の取り組みと課題
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山岡 耕春
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山岡 耕春
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日本語
English
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12:00 - 12:15
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U07-10
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最近の雪氷災害と日本雪氷学会の取り組み
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上石 勲
河島 克久
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上石 勲
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日本語
English
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12:15 - 12:30
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U07-11
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国土防災に対する衛星リモートセンシングデータの利用
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桑原 祐史
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桑原 祐史
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日本語
English
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12:30 - 12:45
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総合討論
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口頭発表 5月28日 PM1(14:15-15:45) 103 このページのtopへ
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14:15 - 14:30
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U07-12
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集中豪雨の発生メカニズムから見た数値予報における課題〜2014年8月20日広島豪雨を例として〜
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加藤 輝之
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加藤 輝之
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日本語
English
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14:30 - 14:45
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U07-13
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2014年広島豪雨土砂災害について
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千木良 雅弘
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千木良 雅弘
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日本語
English
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14:45 - 15:00
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U07-14
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自然災害時における日本地質学会の役割
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斎藤 眞
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斎藤 眞
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日本語
English
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15:00 - 15:15
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U07-15
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災害対応を支える空間表現の新技術
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宇根 寛
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宇根 寛
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日本語
English
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15:15 - 15:30
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U07-16
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多分野にまたがる災害情報管理面でのGISの役割
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畑山 満則
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畑山 満則
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日本語
English
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15:30 - 15:45
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総合討論
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口頭発表 5月28日 PM2(16:15-18:00) 103 このページのtopへ
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16:15 - 16:30
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U07-17
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福島第一原子力発電所事故後の日本地球化学会の対応
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海老原 充
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海老原 充
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日本語
English
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16:30 - 16:45
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U07-18
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福島第一原子力発電所の地下水汚染問題と今後の課題
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丸井 敦尚
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丸井 敦尚
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日本語
English
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16:45 - 17:00
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U07-19
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水循環基本法の成立と今後の展望
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田中 正
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田中 正
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日本語
English
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17:00 - 17:15
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U07-20
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東日本大震災に対する水文・水資源学会の取り組みと水文学的知見に基づく新たな被曝線量評価モデル
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山田 正
佐々木 翔太
米田 駿星
ほか
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山田 正
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日本語
English
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17:15 - 18:00
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総合討論
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