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講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
口頭発表 5月26日 AM1(09:00-10:45) 301B このページのtopへ
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09:00 - 09:15
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MAG38-01
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SPM計使用済みテープろ紙の分析による福島第一原子力発電所事故直後の大気中放射性核種の時空間分布の復元
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鶴田 治雄
大浦 泰嗣
海老原 充
ほか
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鶴田 治雄
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09:15 - 09:30
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MAG38-02
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福島事故により放出された放射性核種の沈着機構に対する新たな視点
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兼保 直樹
細島 睦夫
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兼保 直樹
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09:30 - 09:45
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MAG38-03
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137Cs及び134Csの大気中放射能濃度と粒径分布の季節変動
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木名瀬 健
北 和之
田中 美佐子
ほか
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木名瀬 健
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09:45 - 10:00
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MAG38-04
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放射性セシウムの大気再飛散担体粒子の解明
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北 和之
田村 匠
田中 美佐子
ほか
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北 和之
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10:00 - 10:15
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MAG38-05
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地域気候特性が放射性物質の輸送に与える影響
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吉兼 隆生
芳村 圭
佐谷 茜
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吉兼 隆生
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10:15 - 10:30
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MAG38-06
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数十年前に日本全国の森林域に降下した大気圏核実験由来の放射性セシウムの分布
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三浦 覚
青山 道夫
伊藤 江利子
ほか
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三浦 覚
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10:30 - 10:45
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MAG38-07
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福島第一原子力発電所事故から3年間の森林環境中における放射性セシウム移行と空間線量率変化
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加藤 弘亮
恩田 裕一
ロフレド ニコラ
ほか
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加藤 弘亮
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口頭発表 5月26日 AM2(11:00-12:45) 301B このページのtopへ
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11:00 - 11:15
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MAG38-08
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無人ヘリコプターを用いた福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の核種別分布の詳細
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西澤 幸康
吉田 真美
眞田 幸尚
ほか
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西澤 幸康
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11:15 - 11:30
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MAG38-09
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福島第一原子力発電所事故後の河川ネットワークを通じた水・土砂流出に伴う放射性セシウム移行
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恩田 裕一
谷口 圭輔
加藤 弘亮
ほか
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恩田 裕一
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11:30 - 11:45
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MAG38-10
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福島県山木屋町の山地源流域における溶存態・浮遊砂・粗大有機物によるセシウム137流出
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岩上 翔
恩田 裕一
辻村 真貴
ほか
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岩上 翔
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11:45 - 12:00
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MAG38-11
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2011-2014年の福島県内の新田川における放射性セシウムの移行挙動
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長尾 誠也
田堂 修
上村 輝宙
ほか
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長尾 誠也
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12:00 - 12:15
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MAG38-12
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福島第一原発事故後の新田川流域からの放射性セシウムの流出
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脇山 義史
恩田 裕一
Golosov Valentin
ほか
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脇山 義史
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12:15 - 12:30
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MAG38-13
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福島とチェルノブイリの河川粒子分析: 放射性セシウムの挙動に関連して
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菅 大暉
Fan Qiaohui
武市 泰男
ほか
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菅 大暉
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12:30 - 12:45
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MAG38-14
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福島第一原発周辺で採取した土壌から分離した放射性微粒子の同定
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佐藤 志彦
末木 啓介
笹 公和
ほか
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佐藤 志彦
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口頭発表 5月26日 PM1(14:15-16:00) 301B このページのtopへ
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14:15 - 14:30
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MAG38-15
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福島第一原発周辺に分布する粘土鉱物からのセシウム(133Csおよび137Cs)の脱離挙動
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朝日 一成
青井 裕介
富原 聖一
ほか
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朝日 一成
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14:30 - 14:45
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MAG38-16
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オートラジオグラフィによる実環境を考慮した粘土鉱物のCs吸着挙動の解析
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小暮 敏博
向井 広樹
廣瀬 農
ほか
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小暮 敏博
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14:45 - 15:00
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MAG38-17
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SR-μ-XRDを用いた福島放射性土壌粒子の鉱物評価
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甕 聡子
向井 広樹
綿貫 徹
ほか
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甕 聡子
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15:00 - 15:15
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MAG38-18
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FIBとIPオートラジオグラフィを用いた福島汚染土壌粒子中の放射性セシウムの分布解析
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向井 広樹
甕 聡子
小暮 敏博
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向井 広樹
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15:15 - 15:30
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MAG38-19
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2011年の海域モニタリングで採取された予備海水試料中に含まれる放射性セシウム濃度の測定
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熊本 雄一郎
山田 正俊
青山 道夫
ほか
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熊本 雄一郎
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15:30 - 15:45
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MAG38-20
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最適内挿法による福島原発事故により放出された134Cs及び137Csの分布及びインベントリ見積もり
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猪股 弥生
青山 道夫
坪野 孝樹
ほか
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猪股 弥生
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15:45 - 16:00
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MAG38-21
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河川由来懸濁態放射性核種の福島県沿岸域での分散について
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山西 琢文
内山 雄介
恩田 裕一
ほか
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山西 琢文
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口頭発表 5月26日 PM2(16:15-18:00) 301B このページのtopへ
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16:15 - 16:30
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MAG38-22
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福島第一原発事故により放出された134Csと137Csの北太平洋における表層輸送経路および鉛直分布
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青山 道夫
浜島 靖典
Hult Mikael
ほか
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青山 道夫
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16:30 - 16:45
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MAG38-23
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福島県及びその近隣県沖海域の堆積物における福島起源Cs-137の変遷
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日下部 正志
高田 兵衛
稲富 直彦
ほか
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日下部 正志
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16:45 - 17:00
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MAG38-24
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福島県及びその近隣県沖海域の動物プランクトン群集に含まれる^{137}Csの時系列変化とその主な要因
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池上 隆仁
高田 兵衛
長谷川 一幸
ほか
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池上 隆仁
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17:00 - 17:15
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ポスター講演3分口頭発表枠 (MAG38-P01/MAG38-P02/MAG38-P03/MAG38-P04/MAG38-P05)
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17:15 - 17:25
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ポスター講演3分口頭発表枠 (MAG38-P09/MAG38-P10/MAG38-P11)
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17:25 - 18:00
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総合討論
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講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
ポスター発表 5月26日 コア(18:15-19:30) コンベンションホール このページのtopへ
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MAG38-P01
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富士山山頂におけるGe半導体検出器を用いた福島原発起源の放射線核種について
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鴨川 仁
齋藤 将監
鈴木 裕子
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鴨川 仁
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MAG38-P02
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移流拡散による土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と濃度予測
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岡 宏樹
羽田野 祐子
山本 昌宏
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岡 宏樹
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MAG38-P03
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空間線量率の変動と気象条件の相関に関する研究
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古谷 真人
羽田野 祐子
青山 智夫
ほか
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古谷 真人
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MAG38-P04
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噴霧乾燥法による放射性エアロゾル発生システムの開発
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張 子見
二宮 和彦
篠原 厚
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張 子見
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MAG38-P05
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榛名山における放射性ストロンチウムとセシウムの降下量
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五十嵐 康人
財前 祐二
足立 光司
ほか
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五十嵐 康人
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MAG38-P06
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福島県いわき市ため池における放射性セシウム汚染土壌の堆積過程
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青井 裕介
福士 圭介
富原 聖一
ほか
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福士 圭介
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MAG38-P07
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福島県松川浦における放射性セシウムの堆積状況及び移行過程の詳細解明
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神林 翔太
張 勁
廣上 清一
ほか
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神林 翔太
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MAG38-P08
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福島県内の堆積物中から分離された原発事故由来の強放射性粒子の放射光X線分析
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小野 貴大
飯澤 勇信
阿部 善也
ほか
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小野 貴大
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MAG38-P09
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栃木・福島県の山岳における放射能汚染の標高依存性
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細島 睦夫
兼保 直樹
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細島 睦夫
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MAG38-P10
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福島第一原発事故後の堆積物中における粒径別の放射性セシウム存在量分布とその挙動
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福田 美保
山崎 慎之介
青野 辰雄
ほか
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福田 美保
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MAG38-P11
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USLEモデルに基づく放射性セシウム分布および移行量の広域評価
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中村 典子
恩田 裕一
近藤 昭彦
ほか
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中村 典子
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