セッション概要
固体地球科学(S) / 測地学(GD)
S-GD21
測地学一般
プログラム掲載短縮名
測地学一般
口頭発表
発表日時/会場/座長
5月28日 AM2 (11:00 - 12:45)
303
太田 雄策 関戸 衛
ポスター発表
発表日時/会場
5月27日 (コアタイム 18:15 - 19:30)
コンベンションホール
連絡先
風間 卓仁
メールアドレス
takujin@kugi.kyoto-u.ac.jp
コンビーナ
風間 卓仁 松尾 功二
スコープ
測地学における,理論,観測,実験についての最新の研究発表および議論の場を提供する.扱う話題としては,最新の測地計測技術,測地基準系,地球回転,地球潮汐などが考えられるが,これにとらわれず測地学の幅広い分野からの発表を期待する.
発表者への注意事項
時間
講演番号
タイトル
著者
発表者
予稿原稿
口頭発表 5月28日 AM2(11:00-12:45) 303
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11:00 - 11:15
SGD21-01
アラスカ南東部で観測された絶対重力変化の再検討
風間 卓仁
福田 洋一
佐藤 忠弘
ほか
風間 卓仁
11:15 - 11:30
SGD21-02
Measuring the Difference between Two Local Vectors: the Gradient of Earth's Gravity Field and the Earth Surface Normal
CHEN, Wei-jun
CHEN, Wei-jun
11:30 - 11:45
SGD21-03
VLBI 周波数比較への応用とGALA-V システムの開発(V)
関戸 衛
岳藤 一宏
氏原 秀樹
ほか
関戸 衛
11:45 - 12:00
SGD21-04
測距基線沿いの温度場の時空間推定による海底間音測距精度向上の試み
山本 龍典
木戸 元之
長田 幸仁
山本 龍典
12:00 - 12:15
SGD21-05
精密可動台を用いた海底地殻変動観測のためのキネマティックGNSS時系列のノイズ評価
太田 雄策
木戸 元之
出町 知嗣
ほか
太田 雄策
12:15 - 12:30
SGD21-06
降雪がGEONET測位解に及ぼす影響について(2)
今給黎 哲郎
宗包 浩志
佐藤 雄大
今給黎 哲郎
12:30 - 12:45
SGD21-07
マルチGNSSによる高精度測位技術の開発−測量におけるマルチGNSSの利活用に向けて−
鎌苅 裕紀
古屋 智秋
万所 求
ほか
鎌苅 裕紀
講演番号
タイトル
著者
発表者
予稿原稿
ポスター発表 5月27日 コア(18:15-19:30) コンベンションホール
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SGD21-P01
日本列島の重力変化と上下変位
松尾 功二
宗包 浩志
畑中 雄樹
松尾 功二
SGD21-P02
キネマティックPPP解析における対流圏遅延パラメータと座標推定値の分離精度についての検証
平田 雄一朗
太田 雄策
太田 雄策
SGD21-P03
地球の赤道楕円の扁平率の形成
角田 忠一
角田 忠一