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プログラム掲載短縮名
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太陽から地球表層まで
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口頭発表
発表日時／会場／座長
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5月24日 AM1 （09:00 - 10:45）
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105
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石坂 丞二
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5月24日 AM2 （11:00 - 12:45）
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105
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水野 亮
塩川 和夫
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5月24日 PM1 （14:15 - 16:00）
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105
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塩川 和夫
水野 亮
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5月24日 PM2 （16:15 - 18:00）
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105
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町田 忍
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ポスター発表
発表日時／会場
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5月24日 （コアタイム 18:15 - 19:30）
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コンベンションホール
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連絡先
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松見 豊
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メールアドレス
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matsumi@stelab.nagoya-u.ac.jp
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コンビーナ
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松見 豊
草野 完也
石坂 丞二
坪木和久
榎並 正樹
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スコープ
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地球環境問題の解決に向けた地球システムの真の理解には、宇宙・太陽圏・電磁気圏・大気圏・水圏・地圏と生物圏が密接に相互作用するシステムとしての「太陽地球圏」を包括的に扱う科学の構築と推進が必要です。これらの領域をつなげてシームレスに研究することにより、境界領域の連続性と領域間の相互作用が明らかになります。例えば、太陽・宇宙からの光や高エネルギー粒子は、地表の温度や環境を左右し、光合成などを通して生態系を支えるとともに、地球上の生命に最も重要な物質である水を循環させています。一方、地上から上向きの物質移動や波動伝搬は、上部大気から電磁気圏まで影響を与えています。また、温室効果気体増加による地球温暖化は、地球表層の気象だけでなく、大気・陸域・海洋と人間社会を含んだ地球表層のシステム全体を大きく変化させようとしています。一方、我々の住んでいる地球の環境がなぜこのように居住可能となり、将来どのように変遷していくのかを、数十年から数百万年タイムスケールで解き明かすことも重要です。本セッションでは、このような広い領域の「シームレス科学」の今後の発展方向について議論します。
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発表者への注意事項
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| 時間 |
講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
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口頭発表 5月24日 AM1（09:00-10:45） 105 このページのtopへ
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09:00 - 09:15
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U06-01
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宇宙・太陽から地球表層までのシームレスな科学を目指して−気候や大気環境の変動に関連する温室効果気体の観測研究−
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松見 豊
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松見 豊
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09:15 - 09:35
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★招待
U06-02
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太陽地球生命圏相互作用系の統合的研究の重要性
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安成 哲三
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安成 哲三
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09:35 - 09:55
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★招待
U06-03
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生物活動および太陽活動の変化に対する大気化学応答
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今村 隆史
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今村 隆史
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09:55 - 10:15
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★招待
U06-04
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海洋表層・大気下層間の物質循環リンケージ
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植松 光夫
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植松 光夫
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10:15 - 10:30
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U06-05
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Observations and simulations of cloud ice and aerosol
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TSUBOKI, Kazuhisa
SHINODA, Taro
OHIGASHI, Tadayasu
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TSUBOKI, Kazuhisa
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10:30 - 10:45
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U06-06
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太陽活動の気候変動影響を探る分野連携研究の展望
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草野 完也
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草野 完也
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口頭発表 5月24日 AM2（11:00-12:45） 105 このページのtopへ
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11:00 - 11:20
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★招待
U06-07
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気候変動下の陸域生態系応答検出に関するシームレスな科学の展開
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三枝 信子
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三枝 信子
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11:20 - 11:40
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★招待
U06-08
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古環境研究の現状と展望 太陽から地球表層まで
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井龍 康文
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井龍 康文
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11:40 - 12:00
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★招待
U06-09
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ルミネッセンス年代測定の可能性
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長友 恒人
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長友 恒人
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12:00 - 12:20
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★招待
U06-10
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グローバル電流回路モデルの再構築と太陽地球気候結合研究
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高橋 幸弘
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高橋 幸弘
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12:20 - 12:40
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★招待
U06-11
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宇宙天気予報における対流圏情報の必要性について
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石井 守
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石井 守
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口頭発表 5月24日 PM1（14:15-16:00） 105 このページのtopへ
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14:15 - 14:35
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★招待
U06-12
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SCOSTEP Activities toward a Better Understanding of Sun-Earth Connection
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GOPALSWAMY, Nat
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GOPALSWAMY, Nat
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14:35 - 14:55
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★招待
U06-13
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太陽地球系結合過程
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津田 敏隆
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津田 敏隆
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14:55 - 15:15
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★招待
U06-14
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大気上下結合における水蒸気の重要性
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中村 卓司
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中村 卓司
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15:15 - 15:35
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★招待
U06-15
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ICSWSEとSTELの連携についての展望
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羽田 亨
吉川 顕正
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羽田 亨
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15:35 - 15:55
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★招待
U06-16
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高緯度電離圏に見られる磁気圏や熱圏との「縫い目」が残る現象
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田口 聡
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田口 聡
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口頭発表 5月24日 PM2（16:15-18:00） 105 このページのtopへ
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16:15 - 16:35
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★招待
U06-17
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太陽地球環境における宇宙プラズマ波動の学際的研究
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大村 善治
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大村 善治
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16:35 - 16:55
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★招待
U06-18
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太陽地球系科学の将来展望
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星野 真弘
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星野 真弘
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16:55 - 17:15
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★招待
U06-19
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惑星圏研究の発展方向: 惑星電磁圏・大気圏変動のモデリング・観測研究の現状とこれから
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笠羽 康正
三好 由純
寺田 直樹
ほか
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笠羽 康正
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17:15 - 17:35
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★招待
U06-20
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太陽の周期活動およびその長期変動と地球環境
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桜井 隆
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桜井 隆
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17:35 - 17:55
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★招待
U06-21
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太陽と地球環境について総合的研究を行う研究所
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常田 佐久
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常田 佐久
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| 講演番号 |
タイトル |
著者 |
発表者 |
予稿原稿 |
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ポスター発表 5月24日 コア（18:15-19:30） コンベンションホール このページのtopへ
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U06-P01
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比較惑星学的視点の導入による太陽惑星圏環境研究の展開
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関 華奈子
水野 亮
平原 聖文
ほか
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関 華奈子
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U06-P02
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歴史時代資料の年代測定−古文書・古筆切の炭素14年代測定
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小田 寛貴
池田 和臣
安 裕明
ほか
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小田 寛貴
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U06-P03
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気候変動に関与するエアロゾルの諸特性の実験および観測研究
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中山 智喜
松見 豊
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中山 智喜
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U06-P04
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地球表層における水循環・物質循環のシームレス科学
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檜山 哲哉
熊谷 朝臣
藤波 初木
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檜山 哲哉
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U06-P05
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太陽地球系システムの理解における統合データサイエンスの重要性
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三好 由純
関 華奈子
草野 完也
ほか
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三好 由純
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U06-P06
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光学・電波観測装置による超高層大気の地上ネットワーク観測
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大塚 雄一
塩川 和夫
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大塚 雄一
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U06-P07
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静岡県竜ヶ岩洞の滴下水中dead炭素率の季節変動
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南 雅代
加藤 ともみ
堀川 恵司
ほか
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南 雅代
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U06-P08
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火葬骨の炭酸ヒドロキシアパタイトを用いた14C年代測定の試み
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椋本 ひかり
南 雅代
中村 俊夫
ほか
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椋本 ひかり
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U06-P09
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ミリ波大気微量分子観測装置のための超伝導デバイス開発１
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中島 拓
加藤 智隼
伊藤 万記生
ほか
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中島 拓
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U06-P10
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日本産樹木年輪の14C年代に基づく暦年較正データとIntCal13との比較研究
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中村 俊夫
増田 公明
三宅 芙沙
ほか
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中村 俊夫
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U06-P11
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太陽ー地球系における高エネルギー粒子の生成と地球大気環境への影響に関する研究
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水野 亮
長浜 智生
三好 由純
ほか
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水野 亮
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U06-P12
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宇宙天気予報研究の新展開
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町田 忍
関 華奈子
増田 智
ほか
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町田 忍
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U06-P13
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過去5300年のSPE探査に向けた日本産樹木の年輪同位体分析計画
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箱崎 真隆
中村 俊夫
木村 勝彦
ほか
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箱崎 真隆
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U06-P14
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シームレス科学としての宇宙線物理学
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増田 公明
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増田 公明
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U06-P15
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太陽から地球を越え恒星間空間へと広がる太陽風の観測研究
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徳丸 宗利
藤木 謙一
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徳丸 宗利
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U06-P16
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宇宙線生成核種の測定による過去の太陽活動の調査
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三宅 芙沙
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三宅 芙沙
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U06-P17
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直接観測で解明するエネルギー・領域間結合過程による宇宙空間プラズマにおける粒子加速とジオスペース現象
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平原 聖文
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平原 聖文
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U06-P18
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メソ降水系や台風を対象とした航空機観測
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篠田 太郎
坪木 和久
小池 真
ほか
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篠田 太郎
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U06-P19
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北欧トロムソにおけるEISCATレーダーを中心とした電離圏・熱圏・中間圏拠点観測
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野澤 悟徳
宮岡 宏
大山 伸一郎
ほか
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野澤 悟徳
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U06-P20
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ミリ波大気微量分子観測装置のための超伝導デバイス開発2
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加藤 智隼
中島 拓
伊藤 万記生
ほか
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加藤 智隼
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U06-P21
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SuperDARNレーダーネットワークで拓くシームレス科学
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西谷 望
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西谷 望
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U06-P22
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宇宙の観測による海洋生態系と大気・陸域のシームレスな研究
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石坂 丞二
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石坂 丞二
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U06-P23
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SCOSTEPの国際プログラムVarSITI（太陽活動変動とその地球への影響, 2014-2018）
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塩川 和夫
Georgieva Katya
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塩川 和夫
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U06-P24
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空間量子赤方偏移仮説と新定常宇宙論
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種子 彰
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種子 彰
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