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■著者漢字名(五十音順) |
演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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【ミ】 |
著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
宮岡 宏 |
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Micro-scale structures and dynamics of auroral arcs with a narrow-FOV high speed auroral imager | 日本語 | English | ||
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EISCATレーダーと光学TVカメラ同時観測によるブラックオーロラの特性の研究 | 日本語 | English | |||
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昭和基地インテルサット衛星回線によるテレサイエンス | 日本語 | English | |||
宮川 伸 |
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化学進化と原始地球の温度 | 日本語 | English | ||
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化学進化と原始地球大気 | 日本語 | English | |||
宮川 康平 |
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国際VLBI観測データのグローバル解析(その2) | 日本語 | English | ||
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鹿島26mVLBIアンテナの測地学への貢献 | 日本語 | English | |||
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国際VLBI観測データのグローバル解析(その2) | 日本語 | English | |||
三宅 弘恵 |
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特性化震源モデルと動的震源パラメータ(3) | 日本語 | English | ||
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海溝型地震の強震動予測のためのレシピ −現状と課題− | 日本語 | English | |||
三宅 学 |
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海底地殻変動観測システムの誤差評価:複数GPS陸上基準局による船位測定の精度評価 | 日本語 | English | ||
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高精度海底地殻変動測定システムの開発-精度1cmを目指して- | 日本語 | English | |||
三宅 亙 |
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光学観測結果から推定されるカスプ近傍における酸素イオン密度高度分布 | 日本語 | English | ||
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太陽活動極大期の共回転構造について | 日本語 | English | |||
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ロケット実験のための超伝導トンネル接合を用いた紫外〜X線観測システムの開発 | 日本語 | English | |||
宮越 昭暢 |
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日本における地下温度データベースの構築 ―気候・水文変動の評価にむけて― | 日本語 | English | ||
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カムチャッカ半島における掘削孔内温度及び土壌温度の長期計測 | 日本語 | English | |||
宮腰 勝義 |
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糸魚川−静岡構造線活断層系北部・中部境界域における反射法地震探査 | 日本語 | English | ||
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糸魚川−静岡構造線活断層系赤木山断層の最近の断層活動 | 日本語 | English | |||
宮腰 研 |
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2000年鳥取県西部地震の滑べり分布の逆解析:短周期(0.5秒)まで用いるために | 日本語 | English | ||
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やや短周期域の2000年鳥取県西部地震の震源モデル | 日本語 | English | |||
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特性化震源モデルと動的震源パラメータ(3) | 日本語 | English | |||
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微動アレイ観測による彦根市内における地下構造調査 | 日本語 | English | |||
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地表断層と潜在断層の地震動と断層破壊 | 日本語 | English | |||
宮腰 淳一 |
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北日本を対象とした確率論的地震動予測地図作成に関する検討 | 日本語 | English | ||
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半経験的波形合成法による1993年北海道南西沖地震の強震動シミュレーション | 日本語 | English | |||
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内陸地震の特性化アスペリティモデルから推定されるアスペリティの応力降下量 | 日本語 | English | |||
宮坂 正大 |
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SUBARU/IRCSを用いたDタイプ小惑星773 Irmintraudの3ミクロンバンド赤外観測 | 日本語 | English | ||
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すばる望遠鏡同時ライトカーブ観測とその発展 | 日本語 | English | |||
宮坂 瑞穂 |
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20万分の1日本数値地質図「北海道」 | 日本語 | English |
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