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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 【ヤ】 |
| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 矢吹 貞代 |
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風送ダスト発生域におけるダスト粒子の物性 | 日本語 | English | ||
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中国沙坡頭において採取したエアロゾルの化学組成と鉱物組成と鉱物組成 | 日本語 | English | |||
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中国Akesuで粒径別に採取したエアロゾルの化学組成の季節変化 | 日本語 | English | |||
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中国西北部の黄土−古土壌シーケンスにおけるRe-Os同位体組成の変動 | 日本語 | English | |||
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90Srと137Csの風送ダスト研究への応用 | 日本語 | English | |||
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酸性雪・エアロゾル中の固体ナノ，ミクロ鉱物の電顕鉱物学 | 日本語 | English | |||
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東アジア地域におけるエアロゾルの電顕鉱物学―ミクロ鉱物・物質の共存関係― | 日本語 | English | |||
| 矢吹 哲一朗 |
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キネマティックＧＰＳ技術を用いた水路測量の高度化 −瀬戸内海での実験結果− | 日本語 | English | ||
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海底地殻変動観測における主要誤差要因の海底局の位置決定への影響 | 日本語 | English | |||
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L3距離を用いた長距離キネマティックGPS手法による測位精度の評価 | 日本語 | English | |||
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長期海底地殻変動観測のための誤差推定法を用いた高精度測位 | 日本語 | English | |||
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海底地殻変動観測における計測誤差要因 −トランスデューサーの形状− | 日本語 | English | |||
| 矢吹 裕伯 |
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東シベリアにおけるアラス草地とタイガ林での活動層形成プロセスの解明 | 日本語 | English | ||
| 薮田 ひかる |
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水・土壌環境中における有機塩素化合物の環境動態―腐植物質との相互作用について | 日本語 | English | ||
| 藪中 公裕 |
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富士火山青木ヶ原玄武岩質溶岩の表面形態と全岩化学組成 | 日本語 | English | ||
| 矢部 征 |
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山陰地方の地震空白域の比抵抗構造（序報） | 日本語 | English | ||
| 矢部 康男 |
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摩擦パラメターが規定するイベントの相似性とスケール | 日本語 | English | ||
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変形率変化法による地殻応力測定 −阿寺断層福岡，畑尻掘削井− | 日本語 | English | |||
| 山内 常生 |
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三河地殻変動観測所のひずみ変化に及ぼす間隙水の影響 | 日本語 | English | ||
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東濃における３次元多成分地殻変動アレイ観測および能動実験とその間隙弾性論への適用 | 日本語 | English | |||
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東濃地震科学研究所1200mボアホールにおける「世界最深」地殻活動総合観測 | 日本語 | English | |||
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ボアホール型ひずみ計によって検出された常時地球自由振動 | 日本語 | English | |||
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深部ボアホールにおける地殻変動・地殻応力測定装置の開発 − 成果と将来計画 − | 日本語 | English | |||
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高精度海底地殻変動測定システムの開発-精度1cmを目指して- | 日本語 | English | |||
| 山内 麻記子 |
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レシーバ関数法による日本列島下の地殻・最上部マントル地震波速度不連続面の推定 | 日本語 | English | ||
| 山岡 耕春 |
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関東・東海地域におけるGEONETデータへの主成分分析（PCA）の適用 | 日本語 | English | ||
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野島断層近傍におけるACROSS地震計アレイによる長期連続観測-断層注水試験を睨んで- | 日本語 | English | |||
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野島断層における繰り返し注水実験に伴う地震観測 | 日本語 | English | |||
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野島断層注水実験に伴う誘発地震の発生特性 −波形相関によるクラスター解析− | 日本語 | English | |||
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Nation-wide seimic network for ACROSS. | 日本語 | English | |||
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