川村 賢二 | ||||
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時間 | 講演番号 | タイトル (PDFダウンロード) | 発表者 | 著者 | 11:45 | ACC029-01 | 北部北太平洋の生物生産を支える鉄の起源はアムール川か黄砂か。-アイスコアを用いた大気由来鉄沈着量の見積もり- | 的場 澄人 |
的場 澄人, 佐々木 央岳, 白岩 孝行 |
12:00 | ACC029-02 | アジアの山岳氷河上不純物の元素組成, 鉱物組成およびSr, Nd 同位体比 | 永塚 尚子 |
永塚 尚子, 中野 孝教, 竹内 望 |
12:15 | ACC029-03 | 中央アジア天山グリゴレア氷帽アイスコアに記録された12,500年間の酸素安定同位体比の変動 | 竹内 望 |
竹内 望, 藤田 耕史, 世良 峻太郎 他 |
12:30 | ACC029-04 | パミール高原・フェドチェンコ氷河の同位体および化学成分の特性 | 雨宮 俊 |
雨宮 俊, 竹内 望, 藤田 耕史 他 |
時間 | 講演番号 | タイトル (PDFダウンロード) | 発表者 | 著者 | 14:15 | ACC029-05 | キルギス天山山脈グリゴレア氷帽のアイスコア中の雪氷藻類 | 本多 愛実 |
本多 愛実, 竹内 望, 世良 峻太郎 他 |
14:30 | ACC029-06 | キルギスタン・グレゴリア氷河のアイスコアにおける遺伝子解析 | 瀬川 高弘 |
瀬川 高弘, 竹内 望, 阿部 貴志 他 |
14:45 | ACC029-07 | アラスカ・オーロラピークアイスコアによる過去274年間の環境変動復元 | 的場 澄人 |
對馬 あかね, 的場 澄人, 福田 武博 他 |
15:00 | ACC029-08 | アラスカ山脈オーロラピークアイスコアを用いた夏季気温復元 | 岡本 祥子 |
岡本 祥子, 對馬 あかね, 佐々木 央岳 他 |
15:15 | ACC029-09 | グリーンランド深層氷床コア掘削計画(NEEM計画)による過去十数万年の気候・変動環境の研究 | 東 久美子 |
東 久美子, 青木周司, 東信彦 他 |
15:30 | ACC029-10 | 過去4000年のグリーンランド温度変動と同期して起こった広域の山岳氷河の進退 | 小端 拓郎 |
小端 拓郎, 川村 賢二, Jeffrey Severinghaus 他 |
15:45 | ACC029-11 | 氷床コアの水同位体比を用いた「南極ドームふじ」と「その水蒸気起源」温度の復元 | 植村 立 |
植村 立, Valerie Masson-Delmotte, Jean Jouzel 他 |
16:00 | ACC029-12 | 氷期の南極氷床復元と極域気温変化増幅の古気候データによる制約 | 阿部 彩子 |
阿部 彩子, 齋藤 冬樹, 大垣内 るみ 他 |
時間 | 講演番号 | タイトル (PDFダウンロード) | 発表者 | 著者 | 16:30 | ACC029-13 | 南極ドームふじ氷床コアのO2/N2年代による北大西洋の海底コア年代の束縛 | 川村 賢二 |
川村 賢二, 青木 周司, 中澤 高清 他 |
16:45 | ACC029-14 | 地磁気強度を用いた海底堆積物とアイスコアの高精度年代対比手法の確立 | 菅沼 悠介 | 菅沼 悠介 | 17:00 | ACC029-15 | ドローニングモードランド氷床コア中の火山噴火シグナルとの同期から決定した新しいドームふじ浅層コア年代 | 望月 優子 |
望月 優子, 中井陽一, 高橋和也 他 |
17:15 | ACC029-16 | ドームふじ表層4mの詳細物理層位 - 氷床コアシグナル形成過程理解の深化を目指して - | 藤田 秀二 |
藤田 秀二, 榎本 浩之, 福井 幸太郎 他 |
17:30 | ACC029-17 | 南極内陸における表面積雪の水安定同位体比と積雪堆積環境 | 保科 優 |
保科 優, 藤田 耕史, 中澤 文男 他 |
17:45 | ACC029-18 | 札幌・降雪試料中の陸源バイオマーカーの分子組成及び安定炭素・水素同位体比:古環境学への示唆 | 山本 真也 |
山本 真也, 河村 公隆, |