学士課程教育の現状と課題
スコープ
大学学部の地球惑星科学教育について、現状の問題点や今後の展望を検討していきます。 高等学校で最低限の理数系教科しか履修してこなかった学生が多数派となり、大学1年時教育はどこの大学でも問題を抱え、上級学年までその問題を引きずっています。 現状の分析、高校教育への提言、教材ノウハウの共有化を図ることから、これらの問題点を少しでも軽減・解決できればと考えています。 皆様からの様々な提案やノウハウの公開をお願い致します。
代表コンビーナ
畠山  正恒
hatakeya@hotmail.com
共同コンビーナ
加藤 禎夫
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講演キャンセル・時間の変更などは
ここでお知らせします


5月22日 部屋番号:301A  
座長:畠山 正恒 加藤 禎夫
色のついた発表は招待講演です/時間は開始時間です
時間 講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
11:45 GSU023-01 教養ゼミナール:教養教育における火山噴火の伝え方 林 信太郎 林 信太郎
12:00 GSU023-02 熊本大学理学部理学科における地球環境科学教育 磯部 博志 磯部 博志
12:15 GSU023-03 Hi-netを用いた大学教育における地震学導入教材の開発 加藤 護 加藤 護,
大倉 敬宏,
大見 士朗
12:30 GSU023-04 韓国の大学における地質学教育の動向 江川 浩輔 江川 浩輔
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