環境リモートセンシング−アジアの発展と環境変化−
スコープ
地球環境や地域環境に関わる諸問題の本質の理解は人類にとって喫緊の課題となっている。空間を広く俯瞰し、その変動まで明らかにすることができるリモートセンシングはこれらの問題解決のための強力なツール である。このセッションでは成長と変化を続けるアジアを対象としてリモートセンシングによる環境変動の発見、理解、そして解決といった地球診断に関わる研究成果を報告いただき、議論したいと思います。
代表コンビーナ
近藤 昭彦
kondoh
@
faculty.chiba-u.jp
共同コンビーナ
長谷川 均 桑原 祐史
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オーラル発表
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オーラル
ポスター
5月24日 HTT034 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM1
色のついた発表は招待講演です
講演番号
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発表者
著者
HTT034-P01
リモートセンシングによる谷津田の土地利用変化に関する研究−北総台地における谷津田の耕作放棄地の実態−
相馬 成樹
相馬 成樹、
安次嶺 一磯、
近藤 昭彦
HTT034-P02
衛星画像によるサンゴ群集被度変化の検出
石原 光則
石原 光則、
波利井 佐紀、
茅根 創 他
HTT034-P03
分散型海洋レーダ技術開発案
杉谷 茂夫
杉谷 茂夫、
川村 誠治、
花土 弘
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