地震観測・処理システム
スコープ
自然地震・人工地震を観測するための地球計測法やデータ処理システムについて討論する.地震観測網の構築や改良、観測・計測の技術革新,物理探査に関するデータ処理システムの革新,防災情報の発信などの話題を募集する.関連する地球物理学的な観測についての講演も広く募集する.
代表コンビーナ
篠原 雅尚
mshino@eri.u-tokyo.ac.jp
共同コンビーナ
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5月27日 STT055 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:AM2
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
STT055-P01 ボアホールタイプ広帯域地震計CMG-3TBのノイズレベル(2) 小山 卓三 小山 卓三、
三上 直也、
高山 博之 他
STT055-P02 長谷ダムにおける3成分地震計アレイ観測 中元 真美 中元 真美、
松本 聡、
池端 慶 他
STT055-P03 地震多発時における効率的な自動震源決定処理 溜渕 功史 溜渕 功史、
山田 安之、
中村 雅基 他
STT055-P04 余震・群発地震の自動震源決定処理の開発 勝間田 明男 勝間田 明男、
青木 重樹、
吉田 康宏 他
STT055-P05 チャネル情報管理システムの改良 中川 茂樹 中川 茂樹、
鶴岡 弘、
鷹野 澄 他
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