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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の☆は基調講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 【サ】 |
| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 佐藤 俊明 |
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短周期レベルに基づく強震動予測のための震源モデルと既往の震源モデルとの比較 | 日本語 | English | ||
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名古屋地域の強震動予測の試み：協議会方式による設計用地震動策定の現状 | 日本語 | English | |||
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名古屋地域の強震動予測の試み：想定地震の断層モデルの設定 | 日本語 | English | |||
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鳥取県西部地震の"特性化"震源モデルから計算される強震動と観測記録との比較 | 日本語 | English | |||
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糸魚川-静岡構造線断層帯を起震断層とした想定地震の特性化断層モデルと強震動試算例 | 日本語 | English | |||
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強震動のラディエーションパターンに関する研究 | 日本語 | English | |||
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周波数波数パワースペクトル特性と推定位相速度との関係について | 日本語 | English | |||
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アレー微動記録を用いた車籠埔断層の上盤サイトと下盤サイトでのS波速度構造の推定 | 日本語 | English | |||
| 佐藤 利典 |
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エアガン人工地震探査を用いた1994年三陸はるか沖余震域の地殻構造推定 | 日本語 | English | ||
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海底地震観測による伊豆小笠原鳥島沖周辺の地震活動 | 日本語 | English | |||
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1994年三陸はるか沖地震余震域における高密度海底地震計観測（速報） | 日本語 | English | |||
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海底地震計―エアガン探査による対馬海盆南東部海陸境界域のＰ波速度構造 | 日本語 | English | |||
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１９６８年十勝沖地震と１９９４年三陸はるか沖地震の震源域付近の地殻構造の特異性 | 日本語 | English | |||
| 佐藤 智美 |
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アレー微動記録を用いた車籠埔断層の上盤サイトと下盤サイトでのS波速度構造の推定 | 日本語 | English | ||
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米国サンフェルナンド盆地におけるアレイ微動観測 | 日本語 | English | |||
| 佐藤 俊也 |
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東北奥羽脊梁山地稠密GPS観測網により観測された地殻変動 | 日本語 | English | ||
| 佐藤 夏雄 |
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昭和基地SuperDARN HFレーダーによる干渉計観測 | 日本語 | English | ||
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磁気圏界面静止軌道通過の解析 2 | 日本語 | English | |||
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アイスランドと昭和基地で観測されたWTSオーロラの共役性 | 日本語 | English | |||
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Quasi-Periodic optical and HF radar signatures | 日本語 | English | |||
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可視オーロラとSuperDARN HFレーダーとの同時観測 | 日本語 | English | |||
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HF Radarによって観測される昼間側電離圏エコーの南北半球比較 | 日本語 | English | |||
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太陽風動圧が非常に低い時に観測された夕方側高速西向き対流 (2) | 日本語 | English | |||
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SuperDARN観測を用いた沿磁力線電流の時間空間スケ−ルの評価 | 日本語 | English | |||
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昼側磁気圏境界領域におけるPc3波動の特性 | 日本語 | English | |||
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中山基地における波長別オーロラ絶対強度観測の統計解析 | 日本語 | English | |||
| 佐藤 凡子 |
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応力から推定される断層破砕帯の弾性的性質：深さ依存性 | 日本語 | English | ||
| 佐藤 春夫 |
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3次元地震波速度構造の時間変化 | 日本語 | English | ||
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1998年9月3日岩手県内陸北部地震(M6.1)前後の地震波速度変化 | 日本語 | English | |||
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地球潮汐による地震のトリガー現象 | 日本語 | English | |||
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