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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 【フ】 |
| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 藤永 公一郎 |
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Obducted umbers as a recorder of Os isotopic composition of ancient seawater | 日本語 | English | ||
| 藤縄 明彦 |
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安達太良火山の形成史とマグマ供給系の変遷 | 日本語 | English | ||
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安達太良火山の１９００年爆発生噴火の疾風堆積物の分布と特徴 | 日本語 | English | |||
| 藤縄 幸雄 |
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リアルタイム地震情報を用いた地震動到達前情報の可能性 | 日本語 | English | ||
| 藤野 清志 |
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珪酸塩ペロブスカイトの安定性と結晶構造および相互の固溶関係 | 日本語 | English | ||
| 藤野 恵子 |
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熊野海盆泥火山における長期温度モニタリング | 日本語 | English | ||
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熊野沖南海トラフ沈み込み帯における熱流量分布 | 日本語 | English | |||
| 藤林 紀枝 |
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中期中新世玄武岩質スコリア集塊岩の発泡組織と爆発的海底噴火のメカニズム | 日本語 | English | ||
| 藤曲 和摩 |
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茨城県北部，里川の河道形状と堆積物 | 日本語 | English | ||
| 藤巻 宏和 |
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モンゴル、ハンタイシルオフィオライトの地質及び固体地球化学的特徴 | 日本語 | English | ||
| 藤巻 宏和 |
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花崗岩の化学的風化に伴う元素の挙動 -遠野花崗岩の例- | 日本語 | English | ||
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磐梯山における自然電位観測 | 日本語 | English | |||
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レゴリスブレッチャ隕石であるAdzhi-Bogdo隕石のクラストの変成度とサイズ分布 | 日本語 | English | |||
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Dar al Gani 194 COコンドライトにみられる変質作用の観察 その環境と反応プロセスの考察 | 日本語 | English | |||
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宮城県内における深層地下水の化学組成についての時間変化観測 | 日本語 | English | |||
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鉄水酸化物生成に伴うスコリアの色変化の研究 -大室山の事例- | 日本語 | English | |||
| 藤光 康宏 |
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普賢岳における微小重力変動 | 日本語 | English | ||
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九重火山における複数の地球物理学的手法を用いた同時連続観測 | 日本語 | English | |||
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九重火山1995年水蒸気爆発後の冷却過程のモニタリングとシミュレーション | 日本語 | English | |||
| 藤村 彰夫 |
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月のシニュアスリルが玄武岩溶岩流の熱浸食で生成した仮説の可能性 | 日本語 | English | ||
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月のシニュアスリルが玄武岩溶岩流の熱浸食で生成した仮説の可能性 | 日本語 | English | |||
| 藤村 昌樹 |
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Poleward Moving Auroral Formの電磁気的特性の研究 | 日本語 | English | ||
| 藤本 一雄 |
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広域地震動マップ−2003年の3地震の場合− | 日本語 | English | ||
| 藤本 桂三 |
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適合格子細分化(ＡＭＲ)法を用いた磁気再結合の粒子シミュレーション | 日本語 | English | ||
| 藤本 光一郎 |
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野島断層破砕帯中の流体の性状について | 日本語 | English | ||
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畑川破砕帯の形成環境の解析 | 日本語 | English | |||
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内陸断層帯の脆性-塑性遷移領域における構造 –畑川破砕帯を例として- | 日本語 | English | |||
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畑川破砕帯から産出するシュードタキライト | 日本語 | English | |||
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畑川破砕帯マイロナイトの変形時期 | 日本語 | English | |||
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