■著者漢字名(五十音順) 演題番号の★は招待講演を示します。
演題番号の*は筆頭著者を示します。
予稿集本文の著者の#は発表者を示します。
 【 フ 】
>> 著者索引TOPへ
>> 予稿集TOPへ
1 2 3 4 5
著者 演題番号 タイトル
古村 美津子 SCG088-07 歴史地震研究から見たひずみ集中帯−天保庄内沖地震を中心に−
古本 淳一 AAS006-02 レーダー・ライダー複合拠点観測による物質・エネルギーの動態観測
AAS006-03 赤道大気レーダーによる3次元イメージング開発計画
古本 宗充 PPS005-05 はやぶさリエントリーの地上観測計画
* SSS027-12 琉球弧における超巨大地震の可能性について
古屋 裕 SCG087-04 深部地殻構造探査によって明らかになりつつある中部日本地殻構造
SSS015-P12 北美濃深部構造探査による中部日本北西部の地殻構造解明(第1報)
古屋 正人 ACC021-11 ALOS/PALSAR によるクンルン山脈西端の山岳氷河の変動の検出:于田地震で加速したか?
SGD001-02 宇宙測地学的手法による火星回転変動計測
SSS014-11 2007年5月のラオスの地震(Mw6.3)と同年6月のユンナンの地震(Mw6.1)に伴う地殻変動の検出
* SSS014-12 チベット高原北西部で発生した干田地震(Mw7.1, 2008年3月20日)に伴う地殻変動の観測とモデリング
SSS021-P02 2008年岩手宮城内陸地震に伴う地殻変動とその駆動メカニズム
SSS025-09 2008年Wenchuan地震の震度と地殻変動に関する検討:ALOS/PALSARの画像マッチング手法から評価
* SSS025-13 ALOS/PALSARデータから推定された文川地震における断層傾斜角の変化
STT072-P06 干渉SAR解析に基づく2008年ラサ地震に伴う地殻変動
STT072-P08 高分解能数値気象モデルと高速波線追跡ツールKARATを用いたInSARにおける大気伝搬遅延の補正について その2
SVC063-21 InSAR時系列解析で推定した諏訪之瀬島の地殻変動
古屋 隆一 SSS012-P03 地震活動と大気イオン濃度の変動
古屋 智秋 SGD001-12 電子基準点のGPS近代化計画への対応
    topへ