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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の☆は基調講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 【カ】 |
| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 金沢 敏彦 |
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１９６８年十勝沖地震と１９９４年三陸はるか沖地震の震源域付近の地殻構造の特異性 | 日本語 | English | ||
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三宅島・神津島近海の3次元速度構造 | 日本語 | English | |||
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地震活動から見たマグマの移動 | 日本語 | English | |||
| 金松 敏也 |
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パプアニューギニア沖ピストンコア試料中のタービダイトからみた斜面崩壊と津波 | 日本語 | English | ||
| 金丸 絹代 |
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木崎湖湖底堆積物中の有機炭素・窒素量とそれを支配する要因について | 日本語 | English | ||
| 金丸 龍夫 |
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丹沢トーナル岩体の貫入メカニズム | 日本語 | English | ||
| 金森 洋史 |
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ローバを利用した月面探査計画：月の進化の証拠を求めて | 日本語 | English | ||
| 金谷 貴正 |
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四万十帯興津メランジュの詳細な内部構造と形成メカニズム | 日本語 | English | ||
| 金山 清一 |
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伊予灘東部海域の中央構造線活断層系の音波探査による完新世活動度評価 | 日本語 | English | ||
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伊予灘東部海域の中央構造線活断層系のボーリングコア解析による完新世活動度評価 | 日本語 | English | |||
| 蟹澤 聰史 |
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北上山地、遠野花崗岩体における固結環境の変化 | 日本語 | English | ||
| 兼岡 一郎 |
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インド洋ロドリゲス海嶺三重点付近の希ガス同位体システマティクス | 日本語 | English | ||
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希ガス同位体比から探る大陸マントルに浸入した複数の流体 | 日本語 | English | |||
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ハワイ火山の進化と同位体比 | 日本語 | English | |||
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海洋地殻下部物質の希ガス同位体測定の試み | 日本語 | English | |||
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マントル捕獲岩に包有された液体二酸化炭素の振動に残された深さの記憶 | 日本語 | English | |||
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姶良Tn火山灰のC-14年代のクロスチェック | 日本語 | English | |||
| 金子 克哉 |
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地殻内マグマ溜まりの溶融結晶化過程 | 日本語 | English | ||
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マッシュ状珪長質マグマ溜まりへの高温マグマの供給に伴う熱的進化 | 日本語 | English | |||
| 金子 隆之 |
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三宅島噴火の推移と噴出物 | 日本語 | English | ||
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三宅島火山2000年6月27日の海底噴火における噴火様式とマグマの脱水過程 | 日本語 | English | |||
| 金子 康成 |
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ブッシュフェルト接触変成帯のホルンフェルス中の岩石組織と熱伝達との関連 | 日本語 | English | ||
| 金嶋 聰 |
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草津白根火山における地震観測 | 日本語 | English | ||
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安富観測点における水位変動と地殻歪みの相関 | 日本語 | English | |||
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短周期地震計アレイによる阿蘇山火山性微動の震源決定 | 日本語 | English | |||
| 金田 平太郎 |
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三重県桑名市・桑名断層におけるＰ波反射法地震探査 | 日本語 | English | ||
| 金田 義行 |
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砂箱実験ではどれだけ強度コントラストが付けられるか？ | 日本語 | English | ||
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1946年南海地震の震源過程と南海トラフ巨大地震のセグメンテーション | 日本語 | English | |||
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室戸岬沖南海トラフの地震活動：海底地震計による繰返し観測の成果 | 日本語 | English | |||
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南海トラフ反射法地震探査データのAVO解析 | 日本語 | English | |||
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