来たる10年の月惑星探査に向けた構想と戦略
スコープ
本会『来たる10年』の活動は、2010年度セッションで広くアピールして以来、トップサイエンスの公募、各パネルでのトップサイエンスの集約、公開討論会、月惑星探査に関わる学協会・ワーキンググループへの働きかけ等を行ってきた。その経過を報告し、それを踏まえて『日本が目指す探査』『可能な到達目標』『負うべき責任』についてコミュニティ全体で議論する場としたい。
代表コンビーナ
出村 裕英
demura@u-aizu.ac.jp
共同コンビーナ
並木 則行 小林 直樹 大槻 圭史
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講演キャンセル・時間の変更などは
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5月26日 PPS023 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM2
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
PPS023-P01 探査とコミュニティ:ケーススタディ 小林 直樹 小林 直樹、
村上 英記、
早川 雅彦
PPS023-P02 ペネトレータ技術を応用した惑星探査ミッションについて 白石 浩章 白石 浩章、
小林 直樹、
田中 智 他
PPS023-P03 レーザ絶縁破壊分光観測による惑星表層物質の元素分析 石橋 高 石橋 高、
亀田 真吾、
長 勇一郎 他
PPS023-P04 "Small is beautiful" planetary missions: 小型軽量多地点の化学探査が目指す惑星の化学と生物学 関根 康人 関根 康人、
火原彰秀、
鈴木宏二郎 他
PPS023-P05 内惑星系-小惑星帯領域の天体進化を探る探査の提案 平田 成 平田 成、
出村 裕英、
岡田 達明 他
PPS023-P06 炭素と塩素含有物による月惑星探査 三浦 保範 三浦 保範
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