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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の☆は基調講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 吉田 茂生 |
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コア・マントル境界の熱的不均質による外核の流れの線形応答 | 日本語 | English | ||
| 吉田 鎮男 |
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鳥取県西部地震余震域におけるリニアメントと熱水変質帯との関係 | 日本語 | English | ||
| 吉田 純 |
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太陽風ショック励起磁気圏境界領域現象に関係した夕方側プロトンオーロラダイナミクス | 日本語 | English | ||
| 吉田 真吾 |
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湿潤状態と乾燥状態の岩石におけるAEに伴う電磁放射 | 日本語 | English | ||
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流動電流係数とゼータ電位の温度依存性 | 日本語 | English | |||
| 吉田 信介 |
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ＬＵＮＡＲーＡ・ペネトレータによる月熱流量計測システムと開発の現状 | 日本語 | English | ||
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全機熱試験によるＬＵＮＡＲーＡ・ペネトレータの熱モデルの決定 | 日本語 | English | |||
| 吉田 善章 |
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プラズマ物理におけるトポロジーの問題 | 日本語 | English | ||
| 吉田 大紀 |
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磁気圏界面静止軌道通過の解析 2 | 日本語 | English | ||
| 吉田 武義 |
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熊野酸性岩北岩体花崗斑岩の定置様式 | 日本語 | English | ||
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Synplutonic mafic dike 形成時の花崗岩マグマの結晶度の推定 | 日本語 | English | |||
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三宅島火山側火山体の組成変化トレンドと地下構造 | 日本語 | English | |||
| 吉田 剛 |
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シャツキー海台南方に見られるホットスポットの活動により発生した様々な海底地形 | 日本語 | English | ||
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南海トラフ付加体の海底地形構造 | 日本語 | English | |||
| 吉田 彰顕 |
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２周波観測法による鳥取県西部地震電磁波の観測 | 日本語 | English | ||
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ディジタルFMチューナ・２周波観測法によるFM放送反射波の観測 | 日本語 | English | |||
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芸予地震に呼応したVHF帯自然電磁波の検出 | |||||
| 吉田 直文 |
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極域 N2+ イオンアップフロウ現象の地上可視観測 | 日本語 | English | ||
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太陽風ショック励起磁気圏境界領域現象に関係した夕方側プロトンオーロラダイナミクス | 日本語 | English | |||
| 吉田 英一 |
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サイト特性調査におけるナチュラルアナログの活用について | 日本語 | English | ||
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地下深部の古水理地球化学的研究 | 日本語 | English | |||
| 吉田 晶樹 |
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軟かいプレート境界を組み込んだマントル対流−プレート運動の三次元球殻モデル | 日本語 | English | ||
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応力の履歴に依存するレオロジーを考慮した三次元対流 | 日本語 | English | |||
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スラブ浅部大地震はどこで起きるのか？ | 日本語 | English | |||
| 吉田 勝 |
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Proterozoic Central India within Gondwanaland | 日本語 | English | ||
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Advective Heat Transfer in Gondwana Crust: The Role of Magmas | 日本語 | English | |||
| 吉田 充夫 |
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帯磁率と重金属汚染 | 日本語 | English | ||
| 吉田 稔 |
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VLBIにおけるWVR観測 | 日本語 | English | ||
| 吉田 康宏 |
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気象庁におけるCMT解析―手法と今後― | 日本語 | English | ||
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気象庁におけるCMT解析 −1994年〜2000年に得られた結果− | 日本語 | English | |||
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