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■著者漢字名(五十音順)
演題番号の★は招待講演を示します。
演題番号の*は筆頭著者を示します。
予稿集本文の著者の#は発表者を示します。

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【カ】
著者演題番号ショートタイトル予稿集本文
川本 竜彦 G122-001ラマン密度計のための二酸化炭素標準試料日本語
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* K130-006マグマと水の間の臨界終端点を探す: ミベセルを用いたX線ラジオグラフィーは不当に低い圧力を提案しているのか?日本語
English
* K131-010高圧条件における水と氷6と氷12のその場観察とラマン分光日本語
English
* K131-P011モル・タロウで高圧の氷の分子模型を作る日本語
English
V152-P004火山フロントに産する玄武岩質マグマのCaに富む斜長石斑晶の含水量日本語
English
V230-P003高速減圧実験により得られる珪長質マグマの気泡数密度日本語
English
河原木 皓* P136-P007Direct measurement of chemical composition of shock-induced gases from calcite: indirect greenhouse effect of CO after an impact日本語
English
河原林 裕* B103-002地上温泉地域で見られる環境特異的核酸伝達現象の解析日本語
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康 義英* A005-P002気泡を含む液体のダイナミクス 〜クリームと水飴が語るマグマの流動〜日本語
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菅 浩伸* J238-011モルディブ諸島の環礁・洲島における2004年インド洋大津波の被災規模と地形効果日本語
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J238-0121771年明和津波により打ち上げられたと思われるハマサンゴ津波石の放射性炭素年代測定と酸素同位体比分析による検討日本語
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菅家 奈未 K129-002オマーンオフィオライト・フィズ岩体マントルセクションにおけるセグメント構造と化学組成の対応日本語
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神崎 正美 K130-006マグマと水の間の臨界終端点を探す: ミベセルを用いたX線ラジオグラフィーは不当に低い圧力を提案しているのか?日本語
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* K131-008phase Dの水素結合について:ラマン分光法による研究日本語
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神田 啓史 J241-009南極氷床中に含まれる微生物解析日本語
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J241-P011南極塩湖堆積物における微生物の多様性と分布日本語
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L173-014西グリーンランドの氷河における雪氷藻類群集と雪氷面アルベド日本語
English
L173-P004Soil microbial respiration and decomposition characteristics in a raised beach deposit in the High Arctic日本語
English
L173-P009北極ツンドラにおけるコケ植物の化学量比と水分条件との関係日本語
English
L173-P010雪氷上におけるバクテリアの群集構造と藻類ブルームの関係性日本語
English
L173-P011Distribution and species diversity of lichens on a deglaciated area, Spitsbergen Island, high Arctic Norway日本語
English
* L173-P012高緯度北極の植生ー蘚苔類を中心にー 日本語
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神田 径 V151-P022桜島火山2007年-2005年空中磁気データから検出された磁気異常変化日本語
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V170-P001地形の影響を考慮した熱水流動に伴う熱磁気・圧磁気効果モデルの開発日本語
English
神鳥 亮 P136-020Numerical simulation of radiative transfer for scattered light日本語
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菅野 均志 Q139-P022白頭山10世紀巨大噴火以降の噴火活動の再検討日本語
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神戸 康聡* F118-P0022007年夏季東京大気観測:パルス差分吸収分光法によるNO_{2}計測日本語
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