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■著者漢字名(五十音順) |
演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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【カ】 |
著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
川幡 穂高 |
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オホーツク周辺海域における現生浮遊性有孔虫の安定同位体比と海洋環境 | 日本語 | English | ||
川端 訓代 |
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付加体泥質岩へのIsocon法の適用、及び変形の伴う堆積変化の定量 | 日本語 | English | ||
川端 弘治 |
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(216) Kleopatra の測光偏光観測 | 日本語 | English | ||
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C/2002 V1 (NEAT) 彗星の多波長同時観測 | 日本語 | English | |||
川端 一史 |
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Cs-137,nssCaおよびAl降下量の季節変動 | 日本語 | English | ||
川端 浩之 |
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低緯度磁気圏境界層におけるプラズマ波動 | 日本語 | English | ||
川端 善仁 |
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DVTS を活用した高大間双方向遠隔授業の実践 | 日本語 | English | ||
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DVTS とその地球惑星科学における活用 | 日本語 | English | |||
河原 純 |
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空隙群を含む2次元媒質中のSHコーダ波エンベロープ | 日本語 | English | ||
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2次元差分法を用いた亀裂群によるSH波散乱のシミュレーション | 日本語 | English | |||
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ランダムに配向した2次元亀裂群によるSH波の散乱のシミュレーション | 日本語 | English | |||
川原 琢也 |
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南極昭和基地(69S,39E)における冬期中間圏界面領域の短周期大気潮汐波の観測 | 日本語 | English | ||
川原 敏雄 |
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島はこんなにずれていた −離島における日本測地系実現の正確さの検証− | 日本語 | English | ||
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国土地理院によるGPSアンテナ位相特性キャリブレーション検証結果 | 日本語 | English | |||
川辺 秀憲 |
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K-NET データを用いた経験的グリーン関数としての中・小地震の震源特性評価 | 日本語 | English | ||
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海溝型地震の震源のモデル化と強震動評価 | 日本語 | English | |||
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海溝型地震の強震動予測のためのレシピ −現状と課題− | 日本語 | English | |||
川俣 健一 |
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GPS測位解析における仮想現実空間とドップラー効果 | 日本語 | English | ||
河村 雄行 |
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ブルーサイト等、層状けい酸塩鉱物表面における水分子の挙動 | 日本語 | English | ||
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粘土と粘土鉱物の分子シミュレーションと環境その場X線回折実験 | 日本語 | English | |||
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メタン+二酸化炭素混合ハイドレートの分子動力学シミュレーション | 日本語 | English | |||
川村 喜一郎 |
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潜水船調査によって明らかにされた南海付加体最前縁部の地質構造 | 日本語 | English | ||
川村 誠治 |
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GPS観測網とMUレーダーを利用した中規模伝搬性電離圏擾乱の研究 | 日本語 | English | ||
川村 静児 |
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衛星間レーザ干渉計の地上シミュレータ開発 | 日本語 | English | ||
川村 寿郎 |
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5万分の1地質図幅におけるランドスライドハザードポテンシャルの評価 | 日本語 | English | ||
河村 知徳 |
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地震波の散乱を用いた活断層の地下浅部構造のイメージング | 日本語 | English | ||
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高分解能反射法地震探査によって明らかとなった野島断層周辺の地質構造発達史 | 日本語 | English | |||
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反射法地震探査からみた神縄国府津松田断層システムのアクティブテクトニクス | 日本語 | English | |||
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反射法地震探査からみた鴨川地溝帯の地下構造と組織地形としての成立過程 | 日本語 | English | |||
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2000年鳥取県西部地震の精密余震分布 | 日本語 | English |
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