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| ■著者漢字名(五十音順) |
| 演題番号の★は招待講演を示します。 演題番号の☆は基調講演を示します。 演題番号の*は筆頭著者を示します。 予稿集本文の著者の#は発表者を示します。 |
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| 【タ】 |
| 著者名 | 演題番号 | ショートタイトル | 予稿集本文(PDF) | |||
| 田崎 和江 |
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Stromatolites and microbial mats in various environment | 日本語 | English | ||
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End-Permian catastrophe by a bolide impact | 日本語 | English | |||
| 田澤 雄二 |
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ボーリング試料解析に基づく徳島平野の中央構造線活断層系の完新世における活動 | 日本語 | English | ||
| 田力 正好 |
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Seismic reflection profiling across the Itoigawa-Sizuoka tectonic Line active fault system | 日本語 | English | ||
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三重県桑名市・桑名断層におけるＰ波反射法地震探査 | 日本語 | English | |||
| 田島 文子 |
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プリュームに伴った電気伝導度の異常分布で誘導される磁場の数値シミュレーション | 日本語 | English | ||
| 田代 真一 |
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ロケット SS-520-2 号機による酸素イオンの光学観測 | 日本語 | English | ||
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ロケットSS-520-2号機搭載XUVによる酸素イオン共鳴散乱光の空間分布 | 日本語 | English | |||
| 田瀬 則雄 |
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複成火山の地下水流動 | 日本語 | English | ||
| 多田 明希子 |
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重力異常−地震波解析から推定される琵琶湖西縁のモホ面オフセット | 日本語 | English | ||
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短周期レシーバ関数で見る中部・西南日本の地殻・最上部マントル構造 | 日本語 | English | |||
| 多田 堯 |
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GPS稠密連続観測から得られた東北地方南部の地殻変動 | 日本語 | English | ||
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地殻変動データから見た２００１年芸予地震(Mw6.8) | |||||
| 多田 卓 |
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三角形要素を用いた半解析的境界積分方程式法で３次元亀裂動力学問題を解くには | 日本語 | English | ||
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自発的断層成長の動力学的シミュレーション ―２断層間相互作用の効果 | 日本語 | English | |||
| 多田 訓子 |
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MT法を用いたフィリピン海プレートの地下構造の推定 | 日本語 | English | ||
| 多田 隆治 |
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氷期-間氷期サイクルにおける10万年周期の起源 | 日本語 | English | ||
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北海道におけるセノマニアン／チューロニアン境界付近の海水準変動 | 日本語 | English | |||
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ODP 1151地点（西部北太平洋親潮域）における過去20万年間の気候・環境変遷 | 日本語 | English | |||
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キューバ北西部K/T境界深海堆積層の形成機構 | 日本語 | English | |||
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西キューバ、モンカダにおける白亜紀/第三紀境界津波堆積層について | 日本語 | English | |||
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キューバ・カカラヒカラ層の特徴 | 日本語 | English | |||
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P/T境界深海底の古酸化還元環境: 黄鉄鉱中への微量元素の濃集 | 日本語 | English | |||
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日本海堆積物の粒度分布を用いた最終間氷期のアジア・モンスーン変動復元 | 日本語 | English | |||
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X線分析顕微鏡による元素分析の定量性評価 | 日本語 | English | |||
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X線分析顕微鏡による堆積物コア主要元素組成の非破壊・迅速・定量分析の可能性 | 日本語 | English | |||
| 田近 英一 |
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地球システム変動とスノーボール・アース現象 | 日本語 | English | ||
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キューバ北西部K/T境界深海堆積層の形成機構 | 日本語 | English | |||
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西キューバ、モンカダにおける白亜紀/第三紀境界津波堆積層について | 日本語 | English | |||
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キューバ・カカラヒカラ層の特徴 | 日本語 | English | |||
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