セッション一覧


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各セッションの概要ページを見る場合は、セッション記号かセッション・シンポジウム名をクリックして下さい。 セッション概要ページでは以下の項目が表示されます。
セッション名 、短縮名、セッション記号、 セッション分類名、レギュラーセッションとスペシャルセッションの区別、 月日/会場、コマ数、使用可能機器名、連絡先、電子メール、コンビーナ、セッション概要、 セッション注意事項、プログラム、予稿集本文



「オーラル発表をされる方へ」
講演時間は各セッション毎に異なります。時間の割り振りは各セッションの概要説明のところに書いてあります。
講演申し込み時に使用を申し込んでいない機器は使用できません。
液晶プロジェクターの立ち上げに約3分ほどの時間がかかります。立ち上げ時間は講演時間に含まれている場合があり、その場合は実質的に講演時間が短くなりますので、十分ご注意ください。
液晶プロジェクターのコネクターはDサブ縮小15ピンです。
Macintoshを使用する場合、正常に映写されない場合があることが報告されています。正常に映写される場合と、されない場合があり、原因が不明なので対処できないのが現状です。WindowsPCを使用する場合には問題は報告されていません。
「ポスター発表をされる方へ」
ポスターボードの大きさは 横 90 cm x 縦 210 cmです。
会場の大きさ、電源容量の関係から、ポスター会場での電気機器の使用はできません。
セッション記号A(特別公開セッション/Public presentation)
セッション記号U(ユニオンセッション/Union)
セッション記号V(火山学セッション/Volcanology)
セッション記号K(岩石・鉱物学セッション/Petrology・Mineralogy)
セッション記号O(計測・探査技術セッション/Measurement and exploration technology)
セッション記号S(地震学セッション/Seismology)
セッション記号H(水文・陸水・地下水学セッション/Hydrology・Limnology・Groundwater Hydrology)
セッション記号W(雪氷学セッション/Snow and Ice)
セッション記号D(測地学セッション/Geodesy)
セッション記号Q(第四紀学セッション/Quaternary)
セッション記号C(地球化学セッション/Geochemistry)
セッション記号L(地球環境・気候変動学セッション/Global environment Climate Change)
セッション記号B(地球生命科学セッション/Biogeosciences)
セッション記号E(地球電磁気学セッション/Geomagnetism)
セッション記号I(地球内部科学セッション/Physics of the Earth's Interior)
セッション記号M(地球惑星圏学セッション/Earth, Planetary and Space Science)
セッション記号T(地球惑星テクトニクス・ダイナミクスセッション/Earth and Planetary Tectonics and Dynamics)
セッション記号G(地質学セッション/Geology)
セッション記号Y(防災・応用地球科学セッション/Disaster prevention ・Application earth science)
セッション記号P(惑星科学セッション/Planetary Sciences)
セッション記号Z(その他セッション/Others)
セッション記号J(ジョイントセッション/Joint)

       インターナショナルセッション          一部インターナショナルセッション        

セッション記号A(特別公開セッション/Public presentation)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
A001 日本地球惑星科学連合が提案する理科の教育内容-「教養理科(仮称)」に基づいて-
A002 高校生によるポスター発表
A003 地球・惑星科学トップセミナー
A004 21世紀のフロンティア:宇宙・惑星・生命


セッション記号U(ユニオンセッション/Union)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
U051 物理探査のフロンティア
U052 地上および宇宙での閉鎖生態系生命維持システムの開発
U053 JAXA(宇宙航空研究開発機構)における宇宙科学
U054 物理・天文・地球惑星 合同プラズマ科学シンポジウム


セッション記号V(火山学セッション/Volcanology)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
V101 活動的火山
V102 マグマシステムと噴火・堆積機構
V201 火山爆発のダイナミックス


セッション記号K(岩石・鉱物学セッション/Petrology・Mineralogy)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
K103 オフィオライトと海洋リソスフェア
K104 岩石・鉱物・資源
K105 鉱物の物理・化学
K202 高強度パルス中性子線による地球惑星科学の新展開


セッション記号O(計測・探査技術セッション/Measurement and exploration technology)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
O106 物理探査学及びその応用
O203 空中地球観測の強化とその応用


セッション記号S(地震学セッション/Seismology)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
S107 活断層と古地震
S108 地震に伴う諸現象
S109 地震発生の物理
S110 地震活動
S111 強震動・地震災害
S112 地震の理論・解析法
S113 地震計測・処理システム
S114 地震予知
S115 地震一般
S116 地盤構造・地盤震動
S117 震源過程・発震機構
S118 地殻構造
S119 陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化
S204 震源モデルと強震動
S205 フロンティア地震学の最前線
S206 故安芸敬一博士が拓いた地震学・火山学とその未来像
S207 地殻活動のマッピングとモニタリング
S208 連動型巨大地震の発生様式と長期予測
S209 プロセス検証による地震予知 −経験則から物理モデルへ−
S210 地震波伝播:理論と応用


セッション記号H(水文・陸水・地下水学セッション/Hydrology・Limnology・Groundwater Hydrology)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
H120 水循環・水環境
H121 同位体水文学2006
H211 都市域の地下水・環境地質


セッション記号W(雪氷学セッション/Snow and Ice)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
W212 雪氷学
W213 雪氷圏と気候
W214 コア研究が拓く地球環境変動史


セッション記号D(測地学セッション/Geodesy)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
D122 重力・ジオイド
D123 測地学一般
D124 地殻変動
D125 GPS


セッション記号Q(第四紀学セッション/Quaternary)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
Q126 第四紀
Q127 沖積層研究の新展開


セッション記号C(地球化学セッション/Geochemistry)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
C128 固体地球化学・惑星化学


セッション記号L(地球環境・気候変動学セッション/Global environment Climate Change)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
L129 古気候・古海洋変動
L130 海と気候ー観測とモデルによる過去から現代までの変動解明へのアプローチ
L215 地球温暖化防止のための地球惑星科学
L216 生物鉱化作用とその間接指標を利用した低緯度域の環境変動解析


セッション記号B(地球生命科学セッション/Biogeosciences)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
B131 生命-水-鉱物相互作用の場的実態
B217 地球生命史
B218 アストロバイオロジー:宇宙における生命の起源・進化・分布と未来
B219 地球環境と生物の相互作用
B220 地殻内生物圏の化学環境と微生物生態系の多様性


セッション記号E(地球電磁気学セッション/Geomagnetism)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
E132 太陽圏・惑星間空間
E134 電気伝導度・地殻活動電磁気学
E135 地磁気・古地磁気
E136 磁気圏−電離圏結合
E137 宇宙天気
E138 電離圏・熱圏
E139 大気圏・熱圏下部および大気化学
E140 磁気圏構造とダイナミクス
E141 地震・地殻活動に伴う電磁気現象
E221 地球磁場研究の新展開: ダイナモ, 古地磁気, 岩石磁気


セッション記号I(地球内部科学セッション/Physics of the Earth's Interior)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
I142 地球構成物質のレオロジーと物質移動
I143 地球深部ダイナミクス:プレート・マントル・核の相互作用
I222 地球深部スラブ


セッション記号M(地球惑星圏学セッション/Earth, Planetary and Space Science)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
M144 惑星大気圏・電磁圏


セッション記号T(地球惑星テクトニクス・ダイナミクスセッション/Earth and Planetary Tectonics and Dynamics)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
T145 地下温度構造・熱過程
T146 テクトニクス
T224 地震学と構造地質学における応力逆解析手法とその活用
T225 フィリピン周辺の地震テクトニクス


セッション記号G(地質学セッション/Geology)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
G147 地域地質と構造発達史
G148 堆積物・堆積岩から読みとる地球表層環境情報
G149 長期火成活動と火山発達史
G150 放射性廃棄物処分と地球科学
G151 変形岩・変成岩とテクトニクス
G152 地球年代学・年代層序学
G226 実験で探る地形と地層のダイナミクス
G227 堆積物から紐解く自然災害
G228 ガスハイドレートとメタンプルームはどこまで分かったか?


セッション記号Y(防災・応用地球科学セッション/Disaster prevention ・Application earth science)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
Y153 地質ハザード・地質環境問題


セッション記号P(惑星科学セッション/Planetary Sciences)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
P154 惑星科学
P155 宇宙惑星における固体物質の形成と進化
P230 火星の科学と将来探査
P231 「はやぶさ」の成果と今後の小天体研究
P232 カウントダウン月探査
P233 我々はディープインパクト探査から何を学んだか?


セッション記号Z(その他セッション/Others)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
Z234 環境リモートセンシング
Z235 GIS
Z236 地形
Z237 対流圏から熱圏までの大気電気現象


セッション記号J(ジョイントセッション/Joint)  TOPへ
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セッション記号 セッション名
J156 地球流体力学:地球惑星現象への分野横断的アプローチ
J157 情報地球惑星科学
J158 地球惑星システム科学
J159 地球惑星科学の教育とアウトリーチ(旧地学教育)
J160 巨大地震発生帯の科学
J161 海洋底地球科学
J162 断層帯のレオロジーと地震の発生過程(AOGSとの共同セッション)
J238 陸域の生物地球化学
J239 西太平洋海域の発達過程
J240 映像でみる地球惑星科学
J241 火山活動や沈み込み過程に伴う低周波振動現象
J242 キッチン地球科学